世界No.1の百貨店を目指した商品、店舗、ヒト、サービスの磨き上げはもちろんのこと、デジタル事業、不動産事業、グループ各社を活用したビジネスソリューション事業と多岐にわたる事業展開を進めています。
三越伊勢丹は、お客さまのお困りごとを感動的に解決し、関心ごとに対し革新的に提案することができる、「お客さまの暮らしを豊かにする“特別な”百貨店を中核とした小売グループ」を目指しています。百貨店事業の磨き上げだけでなく、国内外の店舗・保有不動産・暖簾・顧客・人材といった強みをもとに、百貨店の新しい事業(オンライン・オフライン)・不動産事業・デジタル事業など、幅広く事業を展開しています。
三越伊勢丹グループの強みの一つに、グループ各百貨店の暖簾の価値や歴史、伝統があります。特に三越は、1673年に創業し2023年に350周年を迎えました。三越の歴史は、お客さま第一、変革への挑戦の積み重ねであり、創業より変わることのない”まごころの精神”が、その礎となっています。350周年という節目の年だからこその空間演出やイベント・企画を実施しております。特設ページでもご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ。 https://www.mitsukoshi.mistore.jp/common/event_calendar/350th/350th_04.html
三越伊勢丹には、幅広い事業があるだけでなく、多様な個性や魅力にあふれる人財がたくさん活躍しています。自社ホームページではそんな社員の幅広いキャリアをインタビューを通してご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。https://www.imhds.co.jp/recruit/contents/interview_index.html
事業内容 | 百貨店事業、デジタル事業、不動産事業 など
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創業 | <三越>1673年(延宝元年)
<伊勢丹>1886年(明治19年) |
設立 | 2011年4月1日 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 7,949名人(2023年4月現在) |
売上高 | 1兆884億円(総額売上高)/4,874億円(売上高) ※2022年度実績 |
代表者 | 代表取締役社長執行役員 細谷 敏幸 |
事業所 | 【国内店舗】 5店舗
<三越>日本橋本店、銀座店 <伊勢丹>新宿本店、立川店、浦和店 【海外店舗】 30店舗 <三越>新光三越、オーランド三越 他 <伊勢丹>シンガポール伊勢丹、上海伊勢丹 他 |
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