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業種 |
陸運(貨物)
倉庫/海運/航空/コンサルタント・専門コンサルタント |
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本社 |
神奈川
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残り採用予定数 |
3名(更新日:2024/06/06)
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3PLの一歩先へ。
コロナ禍でこれまで以上に重要な役割を担う物流業界。
人々の「あたり前の生活」を、「社会」を支えています。
私たちSBS東芝ロジスティクスは、ロジスティクスで経営を変える
“戦略的“4PLカンパニーです。
私たちはお客様の物流事業パートナーとして、グローバルネットワークと設計力・技術力を駆使したトータル・ロジスティクス・ソリューションを提供しています。半導体、プラント機器、医療機器・医療用品、家電等、大きさも特性もさまざまな製品を取扱い、サプライチェーン全体を考えた最適な物流の仕組みをつくります。「実践するロジスティクスコンサル企業」として、これからも信頼される物流パートナーであるために、たゆまぬイノベーションを続けていきます。
品質よく効率的なロジスティクスを提案・実行するためには、ロジスティクス技術は欠かせません。数百トンもの発電設備などを運ぶために、力学等の土木の知識を駆使して、工場~サイトまでの輸送搬入計画を立てる<重量物輸送計画設計>、最小限の材料で、適正な製品保護と物流効率を提案する<包装設計>、「製品」「作業者」に優しいをコンセプトに、自動監視機器や省力治具等を設計開発する<物流技術開発設計>、倉庫管理、輸出入、料金計算等、さまざまあるシステムの保守開発をし、IT面から物流サービスを向上させる<物流情報システム開発設計>等、技術の力で付加価値をつけています。
★社員の成長は会社の成長★一人ひとりの成長をしっかりと見守り、変化の激しい物流業界の中で、未来のSBS東芝ロジスティクスを支える人財をじっくりと育てます。新入社員研修、物流の基礎から応用までを学べる物流実務教育や、フォローアップ研修を通し、SBS東芝ロジスティクス人としての土台をしっかり作り上げます。また、1年間のグローバル社員研修(選抜制)もあり、海外経験も積むこともできます。
SBS東芝ロジスティクスとは | SBS東芝ロジスティクス(株)は総合電機メーカーのロジスティクス機能分担会社として歴史を積み重ね、現在は企業の物流パートナーとして、3PL(サードパーティロジスティクス)サービスを提供し、メーカー物流企業として蓄積されたノウハウ、設計力、技術力、グローバルネットワーク、
オペレーション力を活かし、ロジスティクスを全体最適の視点でコーディネートしています。 私たちが目指しているのは、3PLから一歩踏み込んだ4PL(フォースパーティロジスティクス)。 お客様の物流企画部門となり、お客様の物流における経営課題をサプライチェーン全体を通して 戦略的に改善していきます。 昨今の新型コロナウイルスの影響により、社会生活のインフラ機能として一層重要な役割を担う物流業界。 特に当社が扱うのは、発電所関連設備機器など社会を支えるものや、医療品、家電、半導体などの人々の「あたり前」の暮らしを支え、産業発展の礎となる社会貢献性の高いものが中心です。 私たちが立ち止まることは許されません。 社会を支えているという責任とプライドをもって業務を遂行し、これからも社会に貢献していきます。 また当社は2020年11月からSBSグループに入り、SBSグループの保有する物流のインフラを 最大限活用することが可能となりました。 積極的な新規投資による拠点拡大や自動化/省人化機器の導入も進め、更なるサプライチェーンの効率化につなげていきたいと考えています。 |
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事業内容 | 総合電機メーカーの製品を取り扱うことで培ったノウハウをもとに、サプライチェーン全体の最適化に向けた課題を洗い出し、ロジスティクスソリューション企画や提案、オペレーション管理を行っています。
またITやLTを駆使した物流DX領域のソリューション設計では、省人化・物流業務最適化に向けた 提案・運用を実行します。 ロジスティクスのコスト削減は企業の経営において非常に重要なポイントであり、これに取り組む企業も増えてきています。 私たちはそういったお客様の期待に応え、信頼される物流パートナーとしてお客様のロジスティクス課題に取り組み、ニーズを超える物流サービスを提供しています。 〈取扱製品一例〉 ・電子部品メモリ ・半導体設備 ・各種家電製品 ・医療品、医療機器、医療設備 ・コイル等、大型機器・設備の部品となる材料 ・発電/変圧機器 ・社会インフラ設備(エレベーター、エスカレーター等) 上記の中でも超重量品である発電/変圧機器(3,000tを超えるものも!)の輸送を担う物流会社は限られており、当社もそのうちの1社です。 重量品輸送プロジェクトは数年に亘り、安全・確実にお客様のもとへお届けするために、技術力を駆使した綿密な計画が立てられます。 【主な事業内容】 ・倉庫業 ・貨物利用運送事業 ・機械器具設置工事業 ・とび・土工工事業 ・通関業 ・航空運送代理店業 ・物流コンサルティング |
設立 | 1974年10月1日 |
資本金 | 21億2,800万円 |
従業員数 | 2,815名(2023年12月末現在)*グループ連結 |
売上高 | 1,131億円(2023年12月末現在)*グループ連結 |
代表者 | 代表取締役社長 金澤 寧 |
事業所 | ■本社:東京都新宿区
■事業拠点:26カ所 ・北海道支店(北海道恵庭市) ・岩手ロジセンター(岩手県北上市) ・柏崎ロジセンター(新潟県柏崎市) ・那須ロジセンター(栃木県大田原市) ・行田ロジセンター(埼玉県行田市) ・北関東支店(千葉県柏市) ・川崎事務所(神奈川県川崎市) ・南関東支店(神奈川県川崎市) ・府中ロジセンター(東京都府中市) ・中央セミコンダクターロジセンター(神奈川県川崎市) ・浜川崎ロジセンター(神奈川県川崎市) ・小向ロジセンター(神奈川県川崎市) ・京浜ロジセンター(神奈川県横浜市) ・大船ロジセンター(神奈川県横浜市) ・甲府ロジセンター(山梨県中巨摩郡) ・北陸支店(石川県白山市) ・富士ロジセンター(静岡県富士市) ・中部支店(愛知県小牧市) ・瑞穂ロジセンター(愛知県名古屋市) ・四日市ロジセンター(三重県四日市市) ・三重ロジセンター(三重県三重郡) ・関西支店(大阪府大阪市) ・大阪セミコンダクターロジセンター(大阪府大阪市) ・西芝ロジセンター(兵庫県姫路市) ・九州支店(福岡県糟屋郡) ・大分ロジセンター(大分県大分市) |
関連会社 | ■国内関係会社:1社
・TLロジサービス(株)(川崎市) ■海外現地法人:14社(9カ国) ・東芝ロジスティクス杭州社(中国) ・東芝ロジスティクス大連社(中国) ・東芝ロジスティクス香港社(香港) ・東芝ロジスティクス上海外高橋社(中国) ・東芝ロジスティクスシンガポール社(シンガポール) ・東芝ロジスティクスフィリピン社(フィリピン) ・TLフォワーディングサービス・フィリピン社(フィリピン) ・東芝ロジスティクスタイ社(タイ) ・TLサービスタイ社(タイ) ・東芝ロジスティクスベトナム社(ベトナム) ・東芝ロジスティクスマレーシア社(マレーシア) ・東芝ロジスティクスインド社(インド) ・東芝ロジスティクス米国社(アメリカ) ・東芝ロジスティクス欧州社(ドイツ) |
沿革 | ■1974年(昭和49年10月)
株式会社東芝の全額出資により資本金20億円で設立。 同時に株式会社東芝から製品管理部門、 東芝商事株式会社から商品管理部門、 東芝運輸興業株式会社から量産品対応部門の移管を受ける。 ■1977年(昭和52年4月) 東芝運輸興業株式会社を合併、資本金21億2800万円となる。 ■1983年(昭和58年10月) 株式会社東芝の重電、産エレ関係8輸送センターの移管を受ける。 ■1994年(平成6年4月) 株式会社東芝の半導体物流部門の移管を受け、7輸送センターを新設。 ■1996年(平成8年4月) 株式会社東芝の放送技術部門の移管を受ける。 ■2000年(平成12年4月) 株式会社東芝の海外運輸部門の移管を受ける。 ■2011年(平成23年2月) 会社名を「東芝物流株式会社」から「東芝ロジスティクス株式会社」に変更。 ■2014年(平成26年7月) 東芝ロジスティクスコンサルティング株式会社を合併。 ■2020年(令和2年11月) 株式譲渡によりSBSグループの一員となる。 ■2021年(令和3年1月) 会社名を「東芝ロジスティクス株式会社」から「SBS東芝ロジスティクス株式会社」に変更。 |
SBSグループ経営理念 | ・ われわれの提案するサービスによって、
お客様に喜ばれ、 株主に喜ばれ、 そして社員の幸せにつながる会社を目指す。 ・ 企業の永遠の繁栄は、人を大事にすることにある。 みなが生き生きと働くことが繁栄をもたらす。 ・ 社会的責任なくして企業の発展はあり得ない。 社会と共に生き、人々に喜ばれ、 広く内外社会の発展に貢献する。 |
ミッション・ビジョン | 【ミッション】
「ロジスティクス視点で、調達・生産・販売をスルーした顧客サプライチェーンの全体最適化を実現する」 私たちの業務は、完成品をエンドユーザーまでお届けする範囲をコントロールするロジスティクスではなく、メーカーの調達~生産~販売といったサプライチェーン全体を把握し、全体最適視点でロジスティクスをコントロールする幅の広い業務を行っています。 物流のプロとして、お客様の視点で付加価値の高い提案をすることが求められています。 【ビジョン】 ・顧客に信頼され喜ばれる3PLサービス・4PLソリューションを提供し、顧客とともに発展する企業 ・変化に対応し、常に成長し続ける企業 私たちは、3PL(サードパーティロジスティクス)に留まらず、お客様のロジスティクスにおける経営課題を戦略的に解決する4PL(フォースパーティロジスティクス)を提供し、その道のナンバーワンを目指します。 |
教育・研修 | 入社から3か月間は下記内容で新入社員教育を実施します。
(内容は年度によって変更の可能性あり) ・SBSグループ研修 ・ビジネススキル ・部門紹介 ・事業場見学 ・現場実習 ・外部施設見学 ・フィールドスタディ PCスキルや物流の知識がない方も、入社後上記研修を通してしっかりと基礎固めを実施しますのでご安心ください。 またその後も階層別研修や物流実務教育、e-learningを利用した遵法教育等も実施しており、キャリアアップにつなげます。 1年間勉強しながら海外勤務をしていただくグローバル研修制度もありますので、チャレンジできる環境があります。 |
社風 | SBSグループ経営理念に掲げているように、社員を大切にする風土が根付いています。
充実した福利厚生制度、キャリアアップのための各種研修など、平均勤続年数からも働きやすい環境があることを感じていただけるかと思います。 また当社は職位や立場に関わらず、なんでも相談しやすい穏やかな印象の方が多い会社です。 仕事で壁にぶつかると、声をかけてくれる人、サポートしてくれる人、丁寧に教えてくれる人、、、多くの仲間と共に目標に向かい、仕事を進めていける職場です。 就職したあなたの一日の内、多くの時間を過ごすのが会社です。社風がご自身にあうかどうかはとても重要ですね。 なかなか文章でお伝えするのは難しいですが、説明会や先輩交流などでぜひ雰囲気を感じていただきたいです。 |
SDGsへの取り組み | 当社は、「かけがえのない地球環境を、健全な状態で次世代に引き継いでいくことが私たちの基本的責務」との認識に立ち、持続可能な社会へ貢献し、「ナンバーワン4PLカンパニー」を実現します。
「ロジ改善=環境改善」と認識し、全社を挙げて取り組みを進めております。 【一例】 ・陸上トラック輸送から環境負荷の小さい鉄道・船舶利用へのモーダルシフトコーディネート ・DFL提案(Design for Logistics ロジ視点からの製品企画設計段階での提案)によるロジコストの削減や包装廃棄物の削減 ・倉庫における自然エネルギー設備やEV車両導入 |
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