業種 |
情報処理
インターネット関連/機械/各種ビジネスサービス |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/11/06)
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【社員定着率95%の安定成長企業】
公営競技場(競馬・競輪・ボートレースなど)の運営に欠かせない
機器やシステムを保守・運用する会社です。
「公営競技場?競馬?競輪?怖いところじゃないの?」
いえいえ。公営競技は地方自治体が運営を行っている競技です。
イメージと違いキッチリとしたお仕事!
競馬や競輪、ボートレースといった公営競技場の裏側で、運営に欠かせない機器やシステムを支えている私たち。全国各地の競技場を拠点に、万が一のトラブルでレース開催に支障をきたさないよう常に機器やシステムを見守り運用するほか、ファンに愛される競技場運営のための提案など幅広い業務を手がけています。私たちが支えるのは、機械やシステムだけではなく、競技場を訪れたお客様一人ひとりの“感動”や“笑顔”。数万人の人々の特別な日を、万全の体制で見守り支えるのが私たちの使命です。また公営競技の収益金は自治体の公益事業や社会福祉の振興に利用される目的もあるため、競技場の安定稼働を通して街のさらなる発展にも貢献できます。
カスタマーエンジニアは「端末機(発券機や払戻機)の保守・運用」「集計センター(PCやサーバー類)の保守・運用」、「公営競技場の運営サポート責任者」と大きく分けられます。どの仕事も担当の公営競技場に常駐して行う仕事。各競技場には3~10名の社員が在籍し、チームで連携して進めています。当社の自慢はこれまでにシステムのリプレイスが一度もないこと。競技場では数年に一度、運営コストの見直しのためにシステムのリプレイスを検討しますが、当社は他社にリプレイスされたことが一度もありません。その理由は、社員一人ひとりの活躍が評価され、施行者様との信頼関係が築けているから。高い技術力とノウハウが息づいています。
設立以来、公営競技場の機器・システムの運用保守を手がけ、2011年には富士通フロンテックのグループ会社として経営基盤を強化し着実に事業を拡大してきた当社。現在、保守・運用拠点は全国25ヶ所に増え、公営競技の民営化の流れも受け事業領域も着実に拡大し、業績も好調に推移しています。そして近年では、培ってきた技術力を武器に『銀行ATMの保守管理』という新事業分野にも着手。全国のコンビニエンスストアなどにあるATMの設置・保守や全国からの障害受付をコントロールする事業を展開しています。今後も公営競技場の保守・運用業務で培った実績やノウハウを活かし、社会に必要とされ続けるため、果敢に新たな挑戦を続けていきます。
事業内容 | 地方公営競技場に設置されている「トータリゼータシステム」の
コンピュータ及び端末機の保守・点検・整備、運営サポート トータリゼータシステムとは… 競技場内や電話、インターネットで購入された投票券(馬券・車券・舟券など)の種類と金額をオンラインで瞬時に集計し、投票額に応じて比例配分した結果を、競技場等に設置されているディスプレイに表示します。そして、レース結果が出れば、払戻機で払い戻しができるようにデータを送信します。 このように、全国の発券機や払戻機などの端末機と連携して投票券の発売・払戻・集計を管理しているのが「トータリゼータシステム」です。私たちはスペシャリストとして、この高機能システムの保守・運用を担っています。 |
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設立 | 1980年 (昭和55年) 6月 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 423名 (2023年9月時点) |
売上高 | 17億7,700万円 (2023年3月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 中三川 和則
(トータリゼータエンジニアリング株式会社 代表取締役社長) |
事業所 | ■本社
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目2番8号 COSMIC BLDG 3F <アクセス> ・JR浜松町駅(北口)下車 徒歩7分 ・東京モノレール浜松町駅下車 徒歩7分 ・都営浅草線大門駅(A5出口)下車 徒歩3分 ・都営大江戸線大門駅(A5出口)下車 徒歩3分 ・都営三田線御成門駅(A3b出口)下車 徒歩4分 |
主要取引先 | トータリゼータエンジニアリング株式会社
富士通フロンテック株式会社 |
ホームページ | http://www.tohkai-e.co.jp/
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