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業種 |
団体・連合会
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本社 |
広島
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残り採用予定数 |
1名(更新日:2024/11/08)
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【広島を盛り上げる地域企業】
「社長の学校」として知られている中小企業家同友会。中小企業の経営者が自分たちで学びあい、さらに良い会社・経営者を目指す目的で1957年に東京で発足。そこから全国に活動が広まり、広島では1973年に発足しました。経営者向けの勉強会のほか、地域での雇用創出を目指し、就職情報サイト「Jobway」の運営、合同企業説明会の開催なども実施しています。2023年に50周年を迎え、2024年に法人化予定。
中小企業の経営者が自分たちで学びあい、さらに良い会社・経営者を目指す目的で1957年に東京で発足した「中小企業家同友会」。そこから全国に活動が広まり、1973年に発足したのが「広島中小企業同友会」です。当会では、中小企業の経営者・後継者のための勉強会の企画運営、社員向け合同研修・新卒学生対象の合同企業説明会の企画運営などを実施。また、新卒採用の特設サイト「Jobway」の運営や、就職情報誌「Jobway」という冊子の発行も行っており、広島県にある地元密着型の企業を紹介し、地域の雇用安定に向けて、地域に貢献する活動も行っています。これらの事業に幅広く携われるため、いろいろな業務を経験できるのが魅力です。
中小企業家同友会は「社長の学校」と呼ばれていますが、じつは社長や経営者以外にもたくさんの人と関わる機会があります。例えば、企業向けに新入社員研修、マナー研修などを行っているため、企業で働く方々と関わることも。また、地域の方々や、金融機関の職員、行政担当者、高校生など、立場も年齢も違う多くの人たちと関われる面白さがあります。まずはメイン事業である、経営者向けのセミナーや勉強会のお手伝いからスタート。最初は話を聞くのが精一杯かもしれませんが、徐々に知識も増え、自分の強みや得意分野も見つけていけます。ぜひ、当会でしか味わえない仕事に携わってみませんか?
私たちが目指すのは、「人を生かす経営の実践を広げ、仕事をつくり、暮らしを守り、夢の持てる地域」をつくること。中小企業経営者の多くは、一人で悩みを抱えがちです。そんな経営者同士が知り合い、現状を本音で語りあうことから、真の仲間ができ「援けあい」へと発展していき、企業成長につながると考えています。そこで、「知りあい、学びあい、援けあおう」「恥をかいて学びあおう」「一人ひとりが主人公」を合言葉に、会員みんなが主体的に活動に取り組んでいます。このような環境に身を置く私たちの仕事は、毎日刺激的。さまざまな業務に携わり、多くの人と関わりながら、みなさんも人として成長していってほしいと思っています。
事業内容 | 中小企業の経営者・後継者のための勉強会の企画運営
社員向け合同研修・新卒学生さん対象の合同企業説明会の企画運営 |
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設立 | 1973年10月6日 |
資本金 | なし |
従業員数 | 19名 |
売上高 | 2億1513万円(2022年度実績) |
代表者 | 代表理事 粟屋充博 |
事業所 | 本部・広島事務所/広島県広島市中区中町8-18 広島クリスタルプラザ8F
福島事務所/広島県福山市三之丸8-16 福山ニューキャッスルホテルB1F 呉事務所/広島県呉市中通4-4-7 笹兵衛ビル101 ※2024年度、東広島事務所開設予定 |
沿革 | 1973年/10月6日設立総会(70名)
1974年/地区会活動スタート、第1回婦人部会 1978年/創立5周年記念、一般消費税反対署名 1980年/経営理念・計画の勉強会をスタート 1981年/共同求人活動スタート 1982年/合同入社式、新入社員研修をスタート 1983年/福山支部設立、設立10周年記念 1986年/広島県経営研究集会をスタート、売上税反対署名 1988年/創立15周年、呉支部設立、第1次中期ビジョン発表 1993年/創立20周年、尾道支部、東広島支部設立、会員3000名達成、「いきいき同友」 1994年/第2次中期ビジョン発表 1996年/中同協第28回定時総会(広島) 1997年/「いきいき同友Vol.3」、呉事務所移転、共同求人182社、「いきいき同友Vol.4」 1998年/創立25周年、広島支部4分割(広島中・広島東・広島西・広島安佐) 2004年/「いきいき同友Vol.5」、県女性部30周年行事 2008年/創立35周年 2009年/第5次中期ビジョン発表、「いきいき同友Vol.6」 2013年/設立40周年、三原支部設立、会員2500名達成、第44回中小企業問題全国研究集会(広島) 2014年/第6次中期ビジョン発表、「いきいき同友Vol.7」 2018年/創立45周年 2019年/第7次中期ビジョン発表、「いきいき同友Vol.8」 2023年/創立50周年、備北支部設立、会員3000名達成、第53回青年経営者全国交流会(広島)開催、50周年記念誌発刊 2024年/一般社団法人化(予定) |
同友会の理念 | ★同友会三つの目的
【良い会社をつくろう】 広く会員の知識と経験を交流して、企業の自主的近代化と強靭な経営体質をつくることをめざします。 【良い経営者になろう】 中小企業家が自主的な努力によって、相互に資質を高め、知識を吸収し、これからの経営者に要求される総合的な能力を身につけることをめざします。 【良い経営環境をつくろう】 他の中小企業団体とも提携して、中小企業を取り巻く、社会・経済・政治的な環境を改善し、中小企業の経営を守り安定させ、日本経済の自主的・平和的な発展をめざします。 ★自主・民主・連帯の精神 【自主】 同友会は会の自主性を守ります。また、会員の自由選択権を保障します。 【民主】 会の運営は会員の要求や意見にもとづいて行い、ボス支配がおこらないようにします。民主的なものの見方や考え方を内外に広げていきます。 【連帯】 会員同士の腹を割った裸でのたすけあいを大切にし、あらゆる階層の人たちと手を取り合い、高い次元でのあてにしあてにされる関係(深い信頼関係)をつくります。 ★国民や地域と共に歩む中小企業をめざす 日本では生産の60%、流通の80%を中小企業が担い、就業人口の70%強が中小企業で働いています。国民生活と日本経済を中小企業が支えていると言ってもいいでしょう。また、中小企業は地域と密着して企業活動をすすめており、経営基盤は国民生活と地域のなかにあります。 こうした状況の中で、同友会は、[1]豊かな国民生活の実現に貢献し、国民に支持される企業活動を行い、[2]すぐれた製品やサービスの提供を通して、雇用の創造や人材の育成を行い、[3]同友会理念を生かして地域の発展に貢献する、そんな企業像を追求しています。 |
企業HP | https://www.hiroshima.doyu.jp/ |
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