【リース】で企業の設備投資を支えています
北海道リースは1964年に日本で3番目に設立したリース会社です。設立から50年以上、地元北海道に根ざし北海道経済への貢献を続けています。
リースとは、企業が使用する設備をリース会社が代わりに購入し企業に貸し出すという取引形態です。OA機器から工場の大型機械や大型建設機械に至るまで、あらゆる業種を対象にお客様が希望する様々な設備を導入する手伝いをしております。
北海道リースは1964年に日本で3番目に設立したリース会社です。企業が事業活動で使用する設備を「リース(賃貸)」で提供しています。<信頼><創造><尊重><公正>4つの行動指針を掲げ、お客様とともに社会の発展に貢献いたします。
リース業界は金融に大別されますが、銀行や信用金庫などのように現金を直接取り扱うのではなく、「モノ(設備)」を介してお客様の設備投資をサポートする仕事です。 大まかには、お客様の希望する設備を当社が購入しお客様に貸し出し、月々のリース料を頂くという取引です。 設備を必要とするすべての企業がお客様になり、取り扱う「モノ」もお客様の業種によって全く異なります。 そのため、金融に必要な最低限の財務知識に加え、様々な業界の知識や多種多様なモノの知識を日々の業務の中で勉強することができます。
プライベートの充実は仕事の充実にもつながります。 当社は入社時より有給休暇20日間の取得が可能になっております。また、取得推進のため、半休・夏期休暇・冬期休暇・バースデイ休暇などの制度を設けております。その他にも社員のワークライフバランス向上の為の改善を続けております。
事業内容 | 【総合リース業】
情報関連機器、産業工作機械、土木建設機械、輸送用機器、医療機器、商業用機器のリース及び販売 |
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設立 | 1964年(昭和39年)8月25日 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 86名(2023年3月現在) |
売上高 | 291億6700万円(2023年3月期)
288億7800万円(2022年3月期) 277億1500万円(2021年3月期) 265億2800万円(2020年3月期) 248億9900万円(2019年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 佐藤 文則 |
事業所 | 本社・札幌営業部/札幌市中央区南1条西10丁目3番地 南一条道銀ビル5F
支店/旭川支店、函館支店、帯広支店、苫小牧支店、小樽支店、空知支店(岩見沢市)、釧路支店、北見支店、 |
主要株主 | 三菱HCキャピタル株式会社、北海道建物株式会社、株式会社アスビック、株式会社HDC、株式会社ジャックス、東京海上日動火災保険株式会社、株式会社北海道銀行、三井住友海上火災保険株式会社、株式会社北陸銀行、明治安田生命保険相互会社 |
提携会社 | 株式会社ドリス(OA機器並びに中古機器等の販売・リース)
株式会社道友エージェンシー(保険代理店業務) |
地域に貢献 | 設立以来、一貫して地元北海道に根ざし、企業等の設備投資の一翼を担っています。 |
説明会・面接など | ・個別説明会や面接の実施については、リクナビ上の予約フォームにて随時ご案内させていただきます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。