業種 |
食品
その他製造 |
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本社 |
千葉
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2024/11/22)
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直近の説明会・面接 |
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私たちジャパンフーズは、大手飲料メーカーの清涼飲料水を製造する企業です。
皆様が一度は口にしている、見たことがある飲料を製造しています。
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私たちジャパンフーズ株式会社は、1974年(昭和49年)に誕生し、千葉工場を設立。東洋一の製造能力を誇る企業として注目を集め、スタートを切りました。以来、積極的な投資と戦略的な経営により、成長を果たしてきたのです。みなさんが1度は飲んだことがある、もしくは見たことがある飲料メーカーのブランドとなる飲料を製造しています。飲料メーカーとの取引で信用基盤を確立しているからこそできる事業なのです。「100年企業」を目指している当社で責任感を持って働き、いずれは当社を動かす人財となりませんか?
当社は4つの事業を展開しています。それは「受託生産(OM)事業」「水宅配事業」「海外事業」「自社商品事業」です。「受託生産(OM)事業」はその名の通り、各飲料メーカーから生産を受託し、ペットボトルの製造から飲料の調合、充填、検査、出荷までトータルに対応しています。「水宅配事業」は、会員制ミネラルウォーター宅配サービスです。おいしい水をご自宅やオフィスにお届けします。「海外事業」では、当社が長年培った飲料充填工場経営のノウハウを活かし、アジア諸国をはじめ世界各国に事業展開。「自社商品事業」では、「房総のおいしい水」「千葉のおいしいお茶 房総(ふさ)みどり」など、千葉の恵みをお届けしています。
まずは「技術へのこだわり」。たとえば飲料にはさまざまな種類があり、調合には高いノウハウが求められます。また安心・安全な製品を生み出すためには先進技術・設備が欠かせません。当社は長年にわたる知見の蓄積と積極投資で、他の追随を許さない技術の確立を目指しています。次に「品質へのこだわり」。品質管理では国際規格やトレーサビリティにも対応。高精度自動検査システム等の導入によって、お客様の厳しい目と期待に応えています。そして「人材育成へのこだわり」。OJTを中心に評価と育成を結び付け、継続的に評価。個人の強みや課題を認識・共有しながら、挑戦する楽しさと成長・進化する喜びを手にする人材を育成しています。
事業内容 | 1.清涼飲料・その他各種飲料の受託製造及び販売
2.酒類飲料の受託製造及び販売 3.給水機械装置等の製造、販売、保守、リース及びレンタル 4.その他上記に付随する業務 【コアセグメント】 大手飲料メーカーから委託された清涼飲料や酒類の製造を行っています。 幅広い種類の飲料を製造に対応していることが特長です。 【新規セグメント】 海外事業(中国での飲料受託製造)や水宅配事業、自社商品開発を行っています。 事業領域は広がりを見せています。 |
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設立 | 1976年(昭和51)12月23日 |
資本金 | 6億2,880万円 |
従業員数 | 226名(2024年3月31日現在) |
売上高 | 120億5816万円(2024年3月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 細井富夫 |
事業所 | 【本社】
〒297-0235 千葉県長生郡長柄町皿木203番地1 TEL.0475-35-2211(代表) FAX.0475-35-2216(代表) ホームページ http://www.japanfoods.co.jp 【東京事務所】 〒104-0031 東京都中央区京橋二丁目5番18 京橋創生館6階 TEL.03-6228-6150 FAX.03-6228-6945 【工場】 〒297-0235 千葉県長生郡長柄町皿木203番地1 TEL.0475-35-2705 |
沿革 | 1974年(昭和49年)
4月 日本飲料株式会社千葉工場設立 Aライン回収瓶200ml、Cライン缶250mlの2ライン、1分間に1,200本、東洋一の工場 1976年(昭和51年) 12月 製販分離 販売をペプシコーラジャパン、製造を伊藤忠商事として、ジャパンフーズ株式会社設立 1977年(昭和52年) 2月 日本飲料株式会社の社員と千葉工場の製造設備を受け継ぎ操業を開始 Aライン回収瓶200ml、Cライン缶250mlの2ラインで生産開始 Bライン設置 1979年(昭和54年) Dライン設置、缶コーヒー製造可能に 150kl重油タンク設置 1980年(昭和55年) 焼酎ブーム、ハイサワーの生産開始 冷夏 1981年(昭和56年) 日本初のワンウェイボトル瓶、ドリンク瓶の生産開始(Bライン) 1982年(昭和57年) つぶつぶ飲料、大ヒット Hライン設置、アルミスタンディングパウチ製造 1984年(昭和59年) Jライン設置 1986年(昭和61年) Kライン設置、エアーカットボトル・スプレー式飲料製造 6月 千葉県産ピーナッツを使用したリキュール、マニ・ローサを開発 酒類製造免許取得 1987年(昭和62年) 12月 1.5Lペットライン設置、大型ペットボトル飲料の受託製造開始 1988年(昭和63年) Mライン設置、缶の多機能ライン 1989年(平成元年) 長柄ダム完成 Nライン設置、エアカット食品の新工場棟を竣工 エアーカットボトル・スプレー式飲料増産対応 1990年(平成2年) Cラインを350g缶専用ラインへ改造 1992年(平成4年) Dラインをスクラップし、Oラインを設置 1993年(平成5年) 瓶製品需要拡大、輸入果汁需要拡大 Bライン能力アップ Kラインを瓶飲料製造へ改造 果汁ブレンド会社、ジャパンジュースプロセッシング株式会社(JJPC)に資本参加(資本金80百万円、内当社出資16百万円) 1994年(平成6年) 無糖飲料、茶系飲料のニーズ拡大 ニーダー抽出器2基設置 排水処理施設に1,500t原水貯蔵タンクを増設 1996年(平成8年) 構内道路拡張及びトラックヤードの新設 新倉庫建設 排水処理施設に沈殿槽を増設 5月 Kライン、Pラインを改造し、500mlペット飲料を製造開始 カート缶の登場 旧Hライン後にEラインとして、カート缶ラインを新設、酒類製造開始 1997年(平成9年) 5月 1.5Lおよび2Lペットライン改造(Pライン)、500mlペットライン新設(Aライン) 1998年(平成10年) 4月 瓶・小型ペットボトル飲料兼用製造ラインを新設(Bライン) 2000年(平成12年) 8月 株式公開(店頭登録) 公開に伴い60万株を増資し、発行済株式総数510万株、資本金6.28億円となる 2001年(平成13年) 6月 高速マルチタイプペットボトル飲料製造ラインを新設(Sライン) 7月 ISO9001:2000 認証取得 2002年(平成14年) 1月 総合衛生管理製造過程(HACCP)承認取得 2003年(平成15年) 2月 東京証券取引所市場第2部上場 6月 本社工場内に工場建屋及び大型専用ペットボトル飲料製造ラインを新設(Tライン) 2004年(平成16年) 2月 広口小型ボトル缶飲料専用製造ラインを新設(Jライン) 2005年(平成17年) 3月 東京証券取引所市場第1部上場 5月 広口小型ボトル缶飲料設備増設(Oライン) 6月 ISO14001:2004 認証取得 2007年(平成19年) 8月 東京丸の内へ東京事務所開設 2008年(平成20年) 3月 ジャパンジュースプロセッシング株式会社(JJPC)のBIB(Bag in Box)事業を譲受 2009年(平成21年) 3月 株式会社ウォーターネットへ資本参加 2010年(平成22年) 4月 ボトルドウォーター製造ラインを新設(Wライン) 12月 東洋製罐株式会社と合弁で、中国常熟市に東洋飲料(常熟)有限公司を設立 2012年(平成24年) 7月 ボトル成型・無菌充填(炭酸・非炭酸)ラインを新設(Eライン) 7月 東京事務所を京橋へ移転 2013年(平成25年) 7月 太陽光発電システムによる売電開始 12月 FSSC22000認証取得 12月 液化天然ガス(LNG)を燃料とするコ・ジェネレーションシステム新設 2014年(平成26年) 3月 Tラインリバイタライズ(ボトル成型・無菌充填(炭酸・非炭酸)設備増設) 2015年(平成27年) 10月 特別高圧受電設備を導入 2017年(平成29年) 4月 水宅配およびウォーターサーバーメンテナンス事業を連結子会社であるJFウォーターサービス株式会社(旧ジャパンジュースプロセッシング株式会社)に事業移管 12月 本社工場内に工場建屋および小型ペットボトルライン新設(Fライン) (ボトル成型・充填(炭酸・非炭酸)設備) 2021年(令和3年) 1月 本社工場内にSOT缶ライン新設(Gライン) 2022年(令和4年) 東京証券取引所 スタンダード市場へ移行 2024年(令和6年) TOB(株式公開買い付け)による上場廃止、非上場 |
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