これが私の仕事 |
「ザ!鉄腕!DASH!!」 ロケ先のリサーチ、ロケ本番、編集作業から納品まで 私が仕事をする上で一番楽しい瞬間はロケです。ロケ当日は想定外のこともたくさんありますが、それも含めて毎回とても新鮮です。
当日のトラブルも、演者さんが面白く臨機応変に対応してくださったりと、尊敬する場面が何度もあります。
リサーチ、ロケハン、ロケ、編集作業、納品と主にやることは同じですが、演者さんが変わったり、取り上げる内容が毎回違うので、新鮮な気持ちで仕事に取り組むことができます。
演者さんと一緒にお仕事をする喜びもありますが、長い時間をかけて取り組んだネタを何度も修正して納品する瞬間が一番喜びを感じます。
また、普段行くことのない土地で、普段食べない物を食べたりと、この仕事をしていなければ体験できないことがたくさんあるので、
大変なことも多いですが、充実した日々を過ごしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の仕事がテレビ番組という形になり、親や仲の良い友達に見てもらえる! 自分の名前がエンドロールに初めて載った時です。
初めてエンドロールに名前が載ったのは入社してすぐの5月ごろ、「爆買いスター☆恩返し」という番組を担当した時でした。
ロケ中や編集作業でトラブルがあったとしても、納品の日は決められているので、期限までに必ずやり切らないといけないプレッシャーがすごくありました。
なんとか作業を終えO.A.された時に、最後のエンドロールで自分の名前が流れると想像以上の達成感がありました。
見ている側だったテレビを、自分が制作の一員として携われていることにすごく喜びを感じました。
また、親や友達から「すごく影響力のある仕事をしてるね」と言われると、
自分の仕事が、テレビという媒体を通して形になって皆に見てもらえてることを実感でき、それが今の自分の活力にもなっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
最終面接の空気感が他の企業と違い、とても楽しかったから 最終面接の空気感が他の企業と全然違い、とても楽しかったからです。
面接を受けたきっかけは、やりたい番組があったからですが、一番の決め手は面接の空気感でした。
面接官の人数は多いのに、緊張どころか何故かとても楽しかったのを今でも覚えています。
何気ない日常の話に、テレビが好きだという気持ちを素直に伝え、あとは楽しい雰囲気で面接が終わりました。
働いた後のビジョンが一番見えて、こんな楽しい会社で働きたいと思ったのが1番のきっかけです。 |
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これまでのキャリア |
担当番組(一部)
「爆買いスター☆恩返し」
「ザ!鉄腕!DASH!!」
ほか、特番など |