業種 |
プラント・エンジニアリング
設備・設備工事関連/コンサルタント・専門コンサルタント/機械/鉄鋼 |
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本社 |
大分
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残り採用予定数 |
3名(更新日:2024/11/18)
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私たちは、設備保全技術を通じて工業プラントの安全安定をサポートしている大分県大分市の会社です。
設備の検査から、機器の整備、損傷の防止、補修、製作まで多角的なアプローチでお客様の設備保全に貢献しています。
様々なニーズにお応えするため、独自の技術開発にも取り組んでおり、高い技術と品質を提供しています。
YouTubeで会社紹介ショートムービー公開しています。
『大川技研90秒』で検索してください!
「非破壊検査」とは超音波や、放射線などを利用して、「対象を壊さず検査する」ことです。医師がエコーやレントゲンを使ってメスを入れずに人体内部を検査するのと同じです。当社は工業施設・インフラ施設の他、身近な所では遊園地のアトラクション施設などの非破壊検査業務を行っています。外観からでは判らない損傷を見つけ出し、事故を未然に防ぐことが我々の使命です。また、製缶(金属加工・溶接で設備を製作・補修)、防錆(腐食等損傷を防ぐ塗装・コーティング)事業も行っており、病院が診察・治療・予防を行うように非破壊検査(診察)・製缶(治療)・防錆(予防)を一貫して行う施設の医師として事業展開しています。
それぞれの現場では、チームで業務にあたります。まず現場の状況を確認し、「正確に検査するためにはどうしたらいいか」をチームで話し合い、具体的な「診断メニュー」を導き出します。一つとして同じ設備・装置はないため、経験や臨機応変さが大切。検査には専門知識を求められますが、先輩もみんな入社後に非破壊検査を学んだ人ばかりですので、皆さんも一つひとつ覚えていっていただければ大丈夫です。会社での座学研修に加え、現場では経験を積んだ先輩がマンツーマンで教えてくれます。チームで一つの設備を担当するため必要以上のプレッシャーはありませんし、すぐ近くに先輩がいるため、わからないことを一人で抱え込むこともありません。
非破壊検査を行うためには、「非破壊試験技術者」などの専門資格が必要です。当社は皆さんの資格取得をサポートするため、講習・実習を行える研修センターを開設して、より教育体制を強化しています。そのほか、出張手当や家族手当など、充実した福利厚生を用意しています。現場は大分県内だけではなく、県外へ出張する機会も多く、日本全国の景色やグルメを楽しめるのも魅力です。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ※弊社お越しの際、お帰りの際は備え付けの手指消毒剤をご使用ください。
※マスクは弊社で準備していますが数に限りがありますので、極力使用してお越しください。 ※駐車場はございます。自家用車でのご来社も可能です。 ※ご来社の前に検温をお願いいたします。 体温が37.5度以上の場合はご来社をお控えいただくようお願いいたします。 発熱によるキャンセルについては電話にて受け付けます。 連絡先 (株)大川技研 総務部 児屋野 TEL 097-523-3888 発熱によるキャンセルが選考に影響することはありません。ご安心ください。 回復後に改めてご予約ください。 |
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【WEB説明会】 | Zoomミーティング形式の会社説明会をご用意しています。
リクナビの『説明会・面接予約』から『WEB説明会』にご予約ください。 (説明会開催は3月1日以降です) |
事業内容 | YouTubeで会社紹介動画を公開しています。
90秒程度のショートムービーなので、お気軽にご覧下さい。 下記URLからご覧になれます。もしくは『大川技研90秒』で検索して下さい。 動画 URLhttps://youtu.be/0rULw4GD-r4 ◆検査事業(非破壊検査全般、破壊原因調査・解析、振動・応力の計測、非破壊検査機器の開発、機器の余寿命診断、地中・壁床中探査) ◆防錆事業(一般塗装・重防食塗装、防食・耐摩耗ライニング、FRP・樹脂補修、止水・防水工事) ◆製缶・機器設置事業(鋼構造物工事、配管工事、鉄骨工事、機器設置工事、製缶工事) |
設立 | 1990年8月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 107名(2023年10月時点) |
売上高 | 20.0億円(2022年度)
【2016年度】11.1億→【2017年度】13.0億→【2018年度】15.0億→【2019年度】15.6億→【2020年度】17.0億→【2021年度】17.2億→【2022年度】20.0億 創業以来、不況下にあっても成長を続ける安定成長企業です。 |
代表者 | 代表取締役 北川 大滋 |
事業所 | ■本社/大分県大分市鶴崎1805番地の1
■研修センター/大分県大分市鶴崎1810番地の1 ■レゾナック出張所/大分県大分市中の洲2番 大分石油化学コンビナート内 ■ENEOS出張所/大分県大分市一ノ洲1番地1 ENEOS構内協力会社A棟1階 ■本社工場/大分県大分市鶴崎1785番地の1 ■三川工場/大分県大分市三川新町1丁目1-26 ■広内作業場/大分県大分市大字宮河内3960-2 ■四国営業所/愛媛県西条市喜多川640-5 ■大阪営業所/大阪府堺市西区浜寺石津町西2-2-5 |
沿革 | 1990年8月 有限会社大川技研 設立
1999年4月 株式会社大川技研に組織変更(年間売上高1.2億円) 1999年5月 昭和電工出張所 開設 2009年2月 本社新社屋建設・移転(年間売上高5億円突破) 2010年8月 四国営業所 開設 2012年11月 広内作業場 開設 2014年8月 大阪営業所 開設 2015年2月 関東出張所 開設(年間売上高10億円突破) 2015年11月 ENEOS出張所 開設 2017年5月 三川工場 開設(年間売上高15億円突破) 2017年9月 延岡出張所 開設 2020年8月 本社新社屋建設・移転 2020年12月 研修センター開設 2022年9月 本社工場 開設(年間売上高20億円突破) |
主な採用実績校 | 大分大学
〇理工学部 共創理工学科 応用化学コース 〇理工学部 共創理工学科 知能情報システムコース 〇理工学部 創生工学科 機械コース 〇理工学部 創生工学科 福祉メカトロニクスコース 日本文理大学 〇工学部 建築学科 〇工学部 航空宇宙工学科 〇経営経済学部 経営経済学科 別府大学 〇文学部史学・文化財学科 〇国際経営学部国際経営学科 大分県立工科短期大学校 〇機械システム系 〇電気電子システム系 大分工業高等専門学校 〇機械工学科 西南学院大学 〇国際文化学部国際文化学科 福岡工業大学 〇工学部知能機械工学科 九州産業大学 〇理工学部情報科学科 九州共立大学 〇経済学部経済・経営学科 北九州工業高等専門学校 〇機械創造システムコース 熊本大学 〇工学部機械システム工学科 崇城大学 〇工学部機械工学科 佐賀大学 〇理工学部機能物質化学科 長崎国際大学 〇人間社会学部国際観光学科 愛媛大学 〇理学部数学・数理情報コース 香川大学 〇農学部応用生命科学コース 山口大学 〇人文学部人文学科 〇理学部物理情報学科 |
2023年卒採用者出身校 | 大分大学理工学部 創生工学科福祉メカトロニクスコース
日本文理大学 工学部航空宇宙工学科 |
資格・対象 | 2025年卒業予定の大学生、大学院生、高専生、短大生 |
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