私たちは、児童発達支援事業および放課後等デイサービスの運営を行なっている会社です。札幌市西区発寒にて「ほのぽの」「ほのぽのプレ」「ほのぽのリノ」という3つの施設を展開しています。児童発達支援事業は小学校入学までの子どもたち、放課後等デイサービスは小学校入学から高校卒業(18歳)までの子どもたちを対象として、心のこもった支援を行なっているのです。今後も子どもたちに寄り添った療育を提供していきます。
「子どもたちの未来のために」という理念を掲げ、児童発達支援事業および放課後等デイサービスの運営を行なっている当社。「応援・支援・貢献」を合言葉に、スタッフみんなで互いに応援しあう風土をつくりだし、子どもたちとそのご家族の支援を通じ、共に幸せになることを目指しています。また、子どもたちへの支援は生涯途切れることはありません。私たちのもとから巣立ち、関わる人や場所が変わっても、継続性・一貫性のある支援が提供されることが望ましいと考えています。私たちは、放課後等デイサービスを卒業してからの支援も大切にしたいと思っていて、今後も子どもたちの未来のために、地域に根ざしたサービスを行なっていきます。
当社で働くスタッフたちは、子どもたちの将来を見据え、「周りから愛される人になってほしい」という想いをもって療育を提供しています。“作業”は支援ではないという考えのもと、常に行動に疑問をもって根拠のある支援を行なっていることが特徴です。また、仕事中にはほかのことを考えずに、目の前の支援に集中する「一意専心」の姿勢も大切にしています。かといって、厳しい・堅いといった職場環境では全くありません。日頃からスタッフ同士でコミュニケーションをとり、何か問題が発生した際にはみんなで解決を目指します。子どもたちの療育に目一杯力を注ぐことができるやりがいを感じながら、スタッフたちは活き活きと働いているのです。
当社では、スタッフたちに「人のために尽くす支援者」になってもらいたいと伝えています。培った知識・技術を他の人に還元できるようになると、責任感も生まれてより良い療育につながると私たちは考えているのです。そんな当社では、スタッフたちの成長をサポートするために、独自の社内研修や外部研修を充実させています。知識・技術だけでなく人間力も養えるような研修を実施し、誰もが成長できるよう応援しているのです。そのほか、仕事に関する資格取得をサポートするために補助金を支給しています。また、幅広い世代のスタッフが個々の都合に合ったシフトで働いているなど、ワークライフバランスの充実を図れる働きやすさも当社の自慢です。
事業内容 | ■児童発達支援事業
■放課後等デイサービスの運営 |
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設立 | 2014年10月1日 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 16名 |
売上高 | 8,300万円(2022年) |
代表者 | 諏訪誠 |
事業所 | 本社/北海道札幌市西区発寒10条2-7-25
ほのぽの/北海道札幌市西区発寒10条2-7-25 ほのぽのプレ/北海道札幌市西区発寒11条3-1-10 ほのぽのリノ/北海道札幌市西区発寒3条1-10-6 |
経営理念 | 子どもたちの未来のために |
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