業種 |
旅行
陸運(観光バス・バス・タクシー)/安全・セキュリティ産業/レジャー・アミューズメント・パチンコ/広告 |
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本社 |
東京、大阪
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残り採用予定数 |
55名(更新日:2024/11/21)
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\【WEB説明会】予約受付中/
自分らしい働き方なら日本交通♪
■日本交通とは
・12年連続売上1位
(※日経MJ ハイヤー・タクシー部門 2021年10月)
・開発アプリ『GO』は1500万DL!(★評価4.7)
・新卒入社のみで構成された葛西営業所は平均24歳
■働く魅力
・選べる勤務地(東京or大阪)
・平均月収34万(2023年度実績)
・年間休日210日の隔日勤務
・観光タクシーや本社勤務など選べるキャリア
「趣味の時間を大切にしたい!」「休日は旅行がしたい!」そんなあなたの理想の働き方を叶えられるのが日本交通。タクシー乗務員の働き方は、1日勤務したら次の日がお休みという【隔日勤務】。そのため月の半分は休日となり、年間休日は210日以上あります。3日以上の連休も取りやすくワークライフバランスばっちり!乗務員デビュー後の3カ月は月給27万円が補償されているので、その間に自分の働きやすいペースを掴んでくださいね。4カ月目以降は基本給+歩合給になりますが、新卒1年目の平均月収は約34万円(2023年度実績)。規定内であれば自由に残業ができ、その分給与UPしますよ。勤務地は東京・大阪からお選びください♪(※一部条件あり)
実は毎年2~300人の新入社員を迎えている日本交通。タクシー乗務員=中高年男性のイメージがあるかと思いますが、当社では多くの若手社員が活躍しています。(なんと社員の60%が20代!)年齢の近い若手社員が多いため営業所でのコミュニケーションも活発です!そんな仲間と共に入社後は座学や10日間のOJT研修からスタートします。一通りの技術・技能を身に着けてからデビューとなりますので自信のない方も安心してくださいね。その後も半年に1度以上の研修が用意されているため成長実感が得られやすく、やりがいに繋がります。1日の流れや各職種の仕事についてはyoutube【日本交通 公式チャンネル】で公開中です!
今後の交通インフラの可能性を広げるべくデジタル化や働き方改革など、率先して新しい取り組みを導入している当社。CMでお馴染みの【タクシーアプリ GO】の開発を始め、【観光タクシー】【キッズタクシー】【陣痛タクシー】など次々と新サービスを生み出しています。テクノロジーの進化に合わせ、常に最先端で業界を牽引する企業で在り続けたい、これからは人を運ぶだけでなく物流や貨物の業界にも進出し活躍の場を広げていきたい、そう考えています。少子高齢化が進む日本において、自慢のホスピタリティを武器にお客様から選ばれ続け、タクシーが走るほどに街が安全で便利になる、そんな未来を一緒に創りましょう!
進化し続ける業界トップのビックベンチャー企業♪ | …――――――――――――――…
☆日本交通のタクシーはここが違う☆ …――――――――――――――… ■「待つ」「拾う」「予約する」から「選ばれる」へ アプリでサクッと、いつでもどこでも気軽にご利用いただけるからこそ、“選ばれること”が大切。お客様に「また利用したい」と思っていただくために、接客レベルの向上や観光タクシーなどの企画を充実させている点が日本交通ならではの特徴です。 これから自動運転の時代が始まる流れが来ているからこそ、選ばれるための付加価値が更なる魅力になるのです。 ■平均年齢は24歳!? タクシー乗務員=中高年男性の仕事というイメージがあるかと思います。実際に業界全体の平均年齢は5~60代ですが、日本交通は年々若返っています。ちなみに葛西営業所は新卒入社のみの社員で構成されており、平均年齢は24歳と最も若い営業所です。 ■新卒採用に注力する理由 いくつか理由はありますが、やはり若い皆さんに【タクシー×〇〇】のようにタクシーと何かと組み合わせることで業界の可能性を広げていくことが出来ると期待しているからです。日本交通のEDSも乗務員のアイディアから生まれ、今では立派な事業の柱となっています。 また業界全体が高齢化している中ですので、ニーズが高いこの業界の未来を担って頂きたいと考えています。 ■安全で衛生的なプライベート空間 車=密室空間のため防犯面を気にする方もいるかと思いますが、日本交通のタクシーには防犯カメラと空気清浄機を備え、お客様と乗務員の安全・健康を守ると共にカスタマーハラスメント対策と新型ドライブレコーダーによるSOS通報体制で安心して働ける環境づくりを推進しています。 ■8,000名が対象となる「健康管理プロジェクト」始動! 国土交通省でも、健康起因による事故対策は重点施策とされていることから、日本交通では、社員の健康増進、意識の向上、安全衛生面の質の向上を目指すことで、社会の移動インフラとしての役割を担っています。 実際に、年2回おこなう健康診断の結果に基づき、簡易検査の実施や精密検査の推奨を行っています。 |
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タクシーと言ったら日本交通♪ | …――――――――――――…
☆日本交通の取り組み☆ …――――――――――――… ■法人契約 約1万6000社と締結しビジネスシーンでもご利用いただいています。 ■都内45ヶ所に専用乗り場 「タクシー乗り場」ではなく、「日本交通専用」のタクシー乗り場を設置し、接客を感じて頂けるようにしています。 ■アプリサービス 1500万ダウンロード×★評価4.7のタクシーアプリ『GO』は日本交通の関係会社、GO株式会社が タクシーをより身近に、もっと気楽にご利用いただけるよう開発いたしました。 ■EDSタクシー EDS=Expert Drive Services(エキスパート・ドライブ・サービス)は、「目的地に届ける」その上のサービスを目指して、タクシーだからこそできる歓びや楽しさ、日々の安心・安全をご提供するサービスです。 ・観光タクシー 専門知識を持った精鋭乗務員が東京の街をガイドします。家族・友人など最小単位でタクシーを貸切り、タクシーならではの細やかな移動で観光スポットを巡ることができます。 学生時代の思い出作りや、親孝行、インバウンド需要がありますよ。 ・サポートタクシー 介護職員初任者研修を修了した乗務員が病院や冠婚葬祭の式場などへの送迎はもちろん、役所・銀行やお買い物へのお付き添いをサポートいたします。 ■接客マニュアルの整備 定期的に覆面モニターを行い、日本交通作成の“スタンダードマニュアル77”が実施されているかを確認し、質の高いサービス提供を維持しています。 また、社内基準を満たした乗務員のみ乗務できる資格“ゴールドタクシー”と呼ばれる車両の運行により、これまで以上にプロフェッショナルなサービスの向上に努めています。 |
事業内容 | 一般乗用旅客自動車運送事業・自動車運行管理請負事業
タクシー・ハイヤーを主とした公共交通機関(公共交通インフラ) ●タクシー:7,561台(4425台+業務提携会社3,136台) ●ハイヤー:1,625台(674台+運行管理請負951台) (2023年4月末時点) |
設立 | 昭和3年(創業95年目) |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 975億円(2022年5月期) |
従業員数 | 10,914名(2022年5月時点、連結) |
代表者 | 代表取締役社長/若林 泰治
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事業所 | 【本社】東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル
【ハイヤー営業所】赤坂・中央・銀座 【タクシー営業所】板橋・千住・品川・新木場・赤羽・三鷹・葛西 【整備工場】板橋・千住・新木場・三鷹・赤坂 【関西地方のタクシー営業所】難波、梅田、高槻、神戸 【関係会社】GO株式会社 |
取引先 | NTTデータ、NTTdocomo、外務省、花王、鹿島建設、コスモ石油、在日米国大使館、ジャパンエナジー、新日本製鐵、住友ゴム工業、積水化学工業、大成建設、中外製薬、TBSテレビ、テルモ、電通、東京海上日動火災保険、トヨタ自動車、日立製作所、富士通、報知新聞社、三菱商事、三菱地所、三菱東京UFJ銀行、明治大学 他1万社以上 |
日本交通の歩み | 1928年、川鍋秋蔵がたった1台のハイヤーで始めた事業は、翌年に「川鍋自動車商会」として銀座に設立されました。こちらが現・日本交通の前身です。1945年、約4,000台のハイヤー・タクシーを効率化する政府の指導により、日東自動車主体の11社と1個人で【日本交通】が設立されました。創業者 川鍋秋蔵の起業精神と終戦後の社会的ニーズに応える形での政府政策の下での統合は、日本交通が今日に至るまで成長し続ける強固な基盤を作り上げたのです。 |
近年の沿革 | ■業界初のタクシー接客マニュアルを導入
■経済産業省と共同で電気自動車タクシーの実証実験を実施 ■タクシー配車アプリを導入。 ■事前予約制のサービス「EDS(エキスパート・ドライバー・サービス)」発足 ■出産予定のご家庭向けサービス「陣痛タクシー」運行開始 ■カードレスで降車可能な「タクシー決済サービス」運行開始 ■タクシーに特化したドライブレコーダーを(株)Cerevoとの共同開発でリリース ■車内決済、スマホアプリ決済のApplePay決済に対応し ■映像広告タブレットを全車両に設置 ■次世代タクシー「トヨタ JPN TAXI(ジャパンタクシー)」導入 ■「事前確定運賃」実証実験 ■「相乗りタクシー」実証実験 ■「江戸さくら巡り お花見タクシー」運行開始 ■「サクラサク合格祈願タクシー」運行開始 ■「タクシーde建築めぐりforキッズ」運行開始 ■世界初!自動運転タクシー等によるMaaSを活用した都市交通インフラの実証計画始動 ■セルフレジ型マルチ端末『決済機付きタブレット』全車に装備完了 ■新型コロナウイルス宿泊療養者の搬送受託 ■タクシーフードデリバリーを開始 ■日本財団支援によるコロナ患者移送用車両の運行を開始 ■タクシー車両に「セパレートカーテン」設置 ■東日本学生自動車レース連盟「ESRA軽耐久シリーズ」に協賛 ■直営営業所のタクシー、1,600台全車に新型飛沫防止シールドを導入 ■新型コロナウイルス、ワクチン職域接種実施 ■22新卒内定者企画・ワクチン接種「移動支援プロジェクト」無料送迎タクシーの受付開始 ■コンセント付き「JPN TAXI 改良車」導入開始 ■「ロボット点呼」の実証実験を開始 ■「IT点呼」の実証実験を開始 ■「サイクリングタクシー」運行開始 ■「HANEDA INNOVATION CITY」と羽田空港第3ターミナル間の公道で自動運転バスの実証実験 ■「歌舞伎座送迎ハイヤープラン」販売開始 ■「オッドタクシー」キャンペーンがスタート |
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