株式会社清川屋

清川屋はコロナ禍に新ブランドへチャレンジしました。2020年山形県総合文化芸術館に「県産品ショップ」「県産食材カフェ」高級食パン専門店『許してちょんまげ』の3つが融合した『0035 BY KIYOKAWAYA』、手工芸品と山形のお酒のコレクションショップ『0035gather』。日本三景のひとつ宮城県の「松島離宮」に『茶屋勘右衛門 By KIYOKAWAYA』をオープン。続いて清川屋も2021年「鶴岡インター店」をショップ＆カフェ＋ベーカリーとして、2022年「仙台泉パークタウンタピオ店」をリニューアルオープン！現在山形・宮城に12店舗を展開中です。もっと山形を 2023年3月には清川屋公式通販、サイトリニューアルしSNS各種も強化して山形の魅力を発信中！

地域の文化と歴史を大切にする『特産品文化創造企業』。「地域性」「本物志向」「おいしさ」をモットーに、作り手、買い手、双方向からのアプローチで、山形・宮城の地域資源をブランディング。このような企画、製造、販売を一貫して行うことで新たな価値を創造し、提案いたします。食を通して、モノ・コトを通して地域の魅力を内外へ発信する。地域のワークライフにおける幸せを体現する「天の時」「地の利」「人の和」を胸にミッション達成を目指し続けます。

人口減少や少子高齢化など日本の地方に課題は山積みです。でも、清川屋には、地元が好き、だから地域貢献がしたいです。と集まった仲間たちで溢れています。私たちは地域の価値をしっています。自立・自律した個が尊重し、高め合う環境があります。私たちの考える「人の和」とは単なる仲良しやアットホームではありません。世代や環境、立場が違う仲間がお互いを理解し、切磋琢磨し、成長し、絆を深める。そしてチームとして成果を出していく。そんな「人の和」を大切に私たちは働いています。専門知識や店舗経験は必須ではありません。あなたの良さを活かして共に特産品文化を創造しましょう。先輩社員のインタビューもぜひご覧ください。