業種 |
商社(自動車・輸送機器)
|
---|---|
本社 |
広島
|
「100年に1度の大変革期」の最中で 自動車の在り方が変わってきているいま、
私たちはメイン事業である自動車の販売整備を通して
お客様に選ばれ続けるために「何を+(plus)できるか」社員一人一人が常に考え行動しています。
そして私たちは、
自動車に限らず新しい価値を提供してくことで お客様や地元広島に恩返しをしたいと考えています。
広島トヨペットはカーディーラーの常識に捕われず常に変化を生み出す企業です。
広島トヨペットは、目まぐるしく変化していく自動車業界を生き抜いていくために2019年からブランディング活動を開始しました。ブランディングとは、そのブランドを社内外に認知させるべく長期的かつ組織的な活動を指します。その一環としてブランドブック「BASE」が誕生しさらに「HIROSHIMA+」が誕生しました。この本には私たちの使命、目指す未来、お客様に提供する価値が示されています。「HIROSHIMA+」とは、全社員一人ひとりが広島に関わる全ての人をお客様と捉え、何を+(plus)できるかを考え行動することです。お客様のために何ができるか考え行動することこそが人で選ばれる広島トヨペットブランドを創り上げる事だと私たちは考えます。
カーディーラーの営業の仕事は「お客様に車を売ること」と思われがちですが、当社はそれ以前の「お客様と信頼関係を築くこと」を大切にしています。ただ、お客様に豊かなカーライフを送っていただくためには覚えることがたくさんあり、常に目標に向かって活動することも求められます。働く以上しんどいことも大変なことももちろんありますが、その大変さを上回る「やりがい」も営業だからこそ人一倍経験できます。「あなただから買ったよ!」とお客様に「人」で選んでもらえたとき、売れなくて困っているときに仲の良いお客様が「いつもお世話になっとるけえ買うよ」と言ってくれたとき…。「自分」だからこそ得られるやりがいがきっとあります。
広島トヨペットでは自分なりの意義を見出して働くことが人としての成長にも繋がると考えているため、研修だけでなく、自主的に取り組む社員へのサポートも惜しみません。例えば、野球を通して地域貢献したいという野球部の想いを踏まえ、2020年よりSDGs活動も兼ねた少年野球大会のスポンサー支援を行っています。また、2021年9月には、個々の変革行動に社員全員で気づいて承認する「Kizuku」という社内制度を新しく導入しています。社員が成長することで最終的にお客様や地元広島へよりよい価値を「+(plus)」できると考えているため、成長支援に限らず、SDGs活動やブランディング活動等、「人財」が輝けるような環境作りを行っています。
事業内容 | ◆トヨタ新車販売 ◆中古車の小売・卸販売
◆自動車修理及び車検・法定点検整備代行 ◆トヨタ純正部品販売 ◆自動車用品・機器販売 ◆損害・生命保険代理店業務 ◆情報通信機器販売 ◆リース業務 ◆レクサス新車販売 |
---|---|
創立 | 1938年6月 |
設立 | 1943年1月 |
本社所在地 | 広島県広島市西区観音町7番8号 |
代表者 | 代表取締役社長 古谷英明 |
資本金 | 3,000万円 |
売上高 | 371億3211万円(2023年3月期) |
新車販売台数 | 8,035台(2022年4月~2023年3月) |
従業員数 | 685名 (2024年1月末時点) |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。