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業種 |
建設コンサルタント
建設 |
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本社 |
東京
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#OBOG訪問#本社見学#早期選考
日本シビックコンサルタントは、安全で快適な地下空間の構築を目指し、トンネル技術を核とする建設コンサルタントです。大都市圏の道路・鉄道トンネル、上下水道、地下調節池など、多くのビッグプロジェクトで採用される「シールド工法」を中心に、高い技術力と実績を誇っています。技術者として社会が抱える様々な問題と向き合い、地下空間から持続可能な社会の実現に向けて技術で貢献しています。
私たち日本シビックコンサルタントは、安全で快適な地下空間の構築を目指し、トンネル技術を核とする事業を行っています。大都市圏の道路、鉄道、上下水道、地下調節池など、多くのビッグプロジェクトで採用される「シールド工法」を中心に、トンネル・地下構造物を設計するリーディングカンパニーです。創業60周年を目前にした今、建設コンサルタントとして、社会が抱える様々な問題と向き合い、地下空間から持続可能な社会の実現に向けて技術で貢献し続けています。
1964年の設立以来、多数のトンネル・地下空間の建設プロジェクトに携わってきた当社。道路、鉄道、上下水道など、地下にはあらゆるものを通すトンネルがあり、人々の生活を支えています。トンネルには様々な種類がありますが、私たちが得意とするのは、“シールド工法”を用いたトンネル設計。このシールドトンネルの設計において、当社は国内トップクラスの実績件数を誇っています。また、当社が担う役割はトンネル設計だけではありません。トンネル完成後は、実際に現場へ赴き、トンネルで発生している変状を調査。問題があれば、修繕計画の立案や補修・補強設計を行うことで、安全性向上に努めています。
「トンネル・地下構造物」設計のリーディングカンパニーとして、人々の生活基盤を支えてきた当社。そんな当社の事業を支えているのは、地下空間のスペシャリストたち。当社では、様々な研修や講習会を用意し、技術者のスキルアップを後押ししています。例えば、日本工営との合同研修や、技術士による講習会等を数多く開催。自己啓発支援制度も充実しています。多くの社員が資格を取得してスキルアップを図っており、技術士やRCCM等の有資格者は延べ171名(2020年4月現在)。また少数精鋭の当社では、早くから大きな仕事に携わり、実務を通して技術を身につけることができます。もちろん先輩社員がサポートするので、安心してくださいね!
事業内容 | 国内外におけるトンネル・地下構造物の計画、設計、維持管理、技術開発。
■計画・設計 ・構造立案 ・施工計画 ・構造設計 ・地盤解析 ・耐震検討 等 ■維持管理 ・点検 ・調査 ・耐震診断 ・補修計画 ・施工管理 ・発注者支援 等 ■技術開発 ・実験 ・計測 ・数値解析 ・研究 |
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設立 | 1964年2月5日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 172名(2023年6月現在) |
売上高 | 29.97億円(2023年6月度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 長崎 均 |
主な事業所 | 本社/東京都千代田区麹町四丁目2番地 麹町ミッドスクエア
大阪支店/大阪府大阪市北区西天満1-2-5 大阪JAビル5階 東北事務所/宮城県仙台市青葉区国分町3-1-11 定禅寺通スクエアビル7階 千葉事務所/千葉県千葉市中央区中央3-9-16 広島事務所/広島県広島市中区上八丁堀8-8 第1ウエノヤビル 6階 |
関連企業 | ID&Eホールディングス株式会社
日本工営株式会社 日本工営都市空間株式会社 日本工営エナジーソリューションズ株式会社 日本工営ビジネスパートナーズ株式会社 株式会社コーエイリサーチ&コンサルティング 株式会社ジオプラン・ナムテック 株式会社エル・コーエイ 株式会社コーエイシステム 株式会社ニッキ・コーポレーション |
登録事業 | ■建設コンサルタント
登録番号 : 建01第334号(2019年7月13日登録) 登録部門 : 河川・砂防及び海岸、港湾及び空港、道路、鉄道、上水道及び工業用水道、下水道、土質及び基礎、トンネル、鋼構造及びコンクリート、施工計画・施工設備及び積算、建設環境 ■地質調査業者 登録番号 : 質01第1496号(2019年7月20日登録) ■測量業者 登録番号 : 登録第(9)-12485号(2019年12月24日登録) ■一級建築士事務所 登録番号 : 東京都知事登録 第14287号(2016年4月30日登録) |
認証登録 | ■ISO9001(品質マジメントシステムに関する国際規格)/1999年2月取得/本社技術部門
■ISO9001(品質マジメントシステムに関する国際規格)/2003年9月取得/本社営業部門 ■ISO9001(品質マジメントシステムに関する国際規格)/2005年2月取得/大阪支店 |
有資格者数 | ■技術士(監理技術者):15名
■技術士(建設・土質及び基礎):4名 ■技術士(建設・鋼構造及びコンクリート):2名 ■技術士(建設・河川、砂防及び海岸):1名 ■技術士(建設・道路):2名 ■技術士(建設・鉄道):1名 ■技術士(建設・トンネル):22名 ■技術士(建設・施工計画、施工設備及び積算):4名 ■技術士(建設・建設環境):2名 ■技術士(水道・下水道):2名 ■技術士(水道・上水道及び工業用水道):1名 ■技術士(環境・環境測定):1名 ■RCCM(建設・鋼構造及びコンクリート):4名 ■RCCM(建設・河川、砂防及び海岸):1名 ■RCCM(建設・港湾及び空港):2名 ■RCCM(建設・道路):5名 ■RCCM(建設・トンネル):7名 ■RCCM(建設・建設環境):1名 ■RCCM(水道・下水道):3名 ■工学博士:2名 ■一級建築士:2名 ■一級土木施工管理技士:28名 ■測量士:11名 ■コンクリート診断士:6名 ※2023年7月現在 |
沿革 | 1964年:日本シールドエンジニアリング株式会社を設立/セグメント(シールドトンネル用覆工)の研究・開発と設計から始める
1978年:東京湾横断道路シールドトンネル(アクアラインシールドトンネル)の実現可能性検討を実施 1986年:国内で先駆けて海底横断道路シールドトンネル「東京湾アクアライン」のシールドトンネルの設計を実施 1992年:日本政府の無償資金援助により、アハメド・ハムディ・トンネル(エジプト)の改修工事設計を実施/東京都内で先駆けて道路シールドトンネル「首都高速道路中央環状新宿線シールドトンネル」の設計を実施 1996年:日本シビックコンサルタント株式会社に社名変更/社名に「土木分野で市井の人々の生活に貢献できる業務をおこなっていきたい」という社員の思いを込める/横浜駅~元町・中華街を結ぶ横浜みなとみらい線シールドトンネルの設計を実施 2003年:日本工営グループとなる/東京メトロ副都心線シールドトンネルの設計を実施/国道357号東京港トンネル(シールド)の設計を実施 2008年:東京外かく環状道路シールドトンネル(本線、東名JCT、中央JCT)の設計を実施/カイロ地下鉄4号線(エジプト)の設計を実施 2009年:相鉄・東急直通線(新横浜トンネル、綱島トンネル)の設計を実施/首都高日本橋地区地下化事業の設計を実施 2022年:羽田空港アクセス線シールドトンネルの設計を実施中 |
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