プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
福祉・介護
ホテル/レジャー・アミューズメント・パチンコ/スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設/外食・レストラン・フードサービス |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2024/10/07)
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介護付有料老人ホーム〈ゆうゆうの里〉を全国に展開する有料老人ホームの草分け的存在です。
1976年設立の浜松〈ゆうゆうの里〉に始まり、関東・東海・関西に7ヶ所の施設を運営しています。
ご入居者数は2500人以上、入居率は9割を超える日本で最も選ばれている有料老人ホームの1つです。
ご入居者に「充実した、自分らしい人生」を送っていただくため、お一人おひとりの心身の状況に適したサービスを提供しています。
日本老人福祉財団は長い歴史を誇る有料老人ホームの先駆けの法人です。長年にわたり培われたノウハウや技術は入居検討者にも高い評価を頂いており、全施設での入居率は常に9割を超えています。なぜ、私たちが長く安定的な事業運営をできているかというのは、ズバリ、上記の基本理念に基づき、『職員を大切にしている』からに他なりません。職場の雰囲気から給与制度・福利厚生までしっかりと職員の事を考えた仕組み作りを日々考えております。そのような環境でこそ、職員が生き生きと働けるのです。
ご入居者と出会えば、笑顔で挨拶。ケアスタッフ、調理師、事務職員と、様々なフィールドで働く職員がいますが、仕事内容は違っても、目指すべきものはみんな一緒。それは、ご入居者との関わりを通して【信頼関係】を築いていくことです。そのために、職員全員が力を合わせて、日々の仕事に取り組んでいます。ご入居者が本当に言いたいこと、求めていることは何なのかを考え、理解し、そこへ応えていくことは、正直簡単なことではありません。しかし、真摯に向き合っていくことで信頼が生まれ、ご入居者の笑顔に触れたとき、「ありがとう」「良かったよ」との声をもらったとき、とても喜びを実感できます。
「その人らしく」というのは本当に難しいことでです。ご入居者に笑顔で過ごしていただくために、介護部門、事務部門、調理部門、看護部門など色々なポジションの職員がいますが、日々の連携や情報共有をとても大切にしています。ひとつの課題に対してみんなで悩み、相談し、意見を出し合いながら解決していく環境が、ここにはあります。ご入居者の信頼、安心、笑顔のために、みんなで力を合わせて、よりよいサービスの提供を目指しています。ピンチのときは、誰とは言わず助け合う風土です。人とのつながりを大切にする人が多く、温かい職場です。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ◆弊社が取り組んでいるコロナウイルス対策について◆
・マスク着用、手洗い、手指の消毒の徹底 ・毎日の検温 37度以上の発熱があった場合は自宅待機 ・時差出勤、テレワークの推進 有料老人ホームを運営する財団として、最高レベルの管理体制を敷いております。 職員の体調管理には特に気を付けて、少しでも異常があれば即時に勤務体制を変更しております。 また新型コロナウイルスの影響で介護事業所が臨時休業し、 急遽同居親族の介護必要となった職員が休む場合、特別休暇として休業補償する等独自の取り組みも行っております。 |
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事業内容 | 介護付有料老人ホーム〈ゆうゆうの里〉の設置・運営 |
設立・従業員数 | 昭和48(1973)年12月
1,094名(2023年4月1日現在) |
代表者 | 理事長 小口 明彦 |
基本理念 | 豊かな福祉社会の実現を目指し、次の基本理念の下に事業経営を進めます。
1 私達は、老後の“安心”と“幸せ”を提供することより社会へ貢献します。 2 私達は、働く人達の“人間性”を大切にします。 |
事業所 | 【関東】
佐倉〈ゆうゆうの里〉 〒285-0025 千葉県佐倉市鏑木町270-1 湯河原〈ゆうゆうの里〉 〒259-0395 神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜1855 【中部】 伊豆高原〈ゆうゆうの里〉 〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1027 浜松〈ゆうゆうの里〉 〒431-1304 静岡県浜松市浜名区細江町中川7399 【関西】 京都〈ゆうゆうの里〉 〒611-0022 京都府宇治市白川鍋倉山14-1 大阪〈ゆうゆうの里〉 〒570-0038 大阪府守口市河原町10-15 神戸〈ゆうゆうの里〉 〒651-1133 兵庫県神戸市北区鳴子3-1-2 |
沿革 | 1973年 厚生大臣の認可により設立
1976年 浜松〈ゆうゆうの里〉を開設 1979年 伊豆高原〈ゆうゆうの里〉を開設 1983年 神戸〈ゆうゆうの里〉、湯河原〈ゆうゆうの里〉を開設 1985年 大阪〈ゆうゆうの里〉を開設 1988年 佐倉〈ゆうゆうの里〉を開設 1997年 京都〈ゆうゆうの里〉を開設 ◎関連法人には 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 があり、研修や研究発表会を開催して人材交流を行っています。 |
5つの特徴 | 私たちのサービスの特徴は、以下の「安心快適の5つのポイント」で成り立っています。
■◇■ 2500人の入居者の方が語る信頼 ■◇■ 全国7か所の〈ゆうゆうの里〉に現在2500人のご入居者が暮らしており、7施設全体の入居率は、9割を超えています。有料老人ホームの草分け的存在として信頼を得ています。 ■◇■ 生涯にわたり信頼が続く利用権方式 ■◇■ 入居金を支払うことで、終身にわたる利用権を買う「利用権方式」をとっています。 ご入居者は何年住まわれても追加の入居金を支払う必要はありません。 ■◇■ 暮らしを豊かにする共用施設 ■◇■ 豊かで安心した老後をすごしていただくための様々な共用施設を備えています。 日常施設として、大食堂、大浴場、ゲストルーム、体力づくりのための温水プールやアスレチックジム、娯楽施設として和室や集会室、介護施設としてデイルームや特別浴室などがあります。 ■◇■ 充実した医療支援体制 ■◇■ 〈ゆうゆうの里〉診療所をはじめとする協力医療機関との連携により、定期健康診断などを実施し、ご入居者の健康管理を行っています。 また、医療・看護と介護サービスの担当者が連携を取り、ケアを提供しています。 ■◇■ お一人お一人に適した介護を提供 ■◇■ ご入居者お一人おひとりの心身の状態を把握し、その方に最適な介護を提供しています。 加齢による身体能力の低下や認知症などの変化に対しても、適切に対応していきます。 |
サービス向上への取り組み | ■◇■ 〈ゆうゆうの里〉職員実践研究発表会 ■◇■
年に一度、全国の施設から職員が集まり、 〈ゆうゆうの里〉職員実践研究発表会を行っています。 これは現場の声を大切にし、全国の職員が情報共有をするためのもので、事務部門、介護部門、医療部門などの職員が、それぞれ日々の仕事の中で感じた課題に対し、それをどのように改善・解決したかの成果を発表する場です。 ご入居者へのサービスの品質向上に不可欠なものであり、〈ゆうゆうの里〉が大切にしている職員同士の連携、そして目標に向かって職員全員が一丸となることの表れでもあります。 |
ご入居者の健康への取り組み | ■◇■ 健康でお過ごしいただくためのプログラム ■◇■
要介護状態を予防し、ご入居者にいつまでも健康でお過ごしいただくためのプログラムも用意しています。 アスレチックジムでは専属のアスレチックジムトレーナーが、ご入居者お一人おひとりに適したトレーニングメニューを作成します。 「40年ぶりにゴルフのスコアが100切れた」「膝関節症だったけど、諦めていた旅行にいけるようになった」など、ご入居者の声が聞かれています。 また、神戸・佐倉・京都の 〈ゆうゆうの里〉では、温水プールを設置し、ご入居者の身体状況に合わせた水中運動を指導しています。 常時職員が見守りに入るので、ご入居者の方には安心して利用いただけます。 |
ご入居者の食事への取り組み | ■◇■ 食べやすく、おいしい食事を追求 ■◇■
調理師と栄養士が連携してご入居者に朝・昼・晩365日、食事を提供しています。 ご入居者にとって食事は大きな楽しみのひとつ。健康的であることはもちろん、食欲を促すよう、和食・洋食・中華とさまざまな料理を心がけ、新しい美味しさを提供するメニュー開発にも常にチャレンジしています。食を通じてご入居者に、「喜び」や「楽しみ」をお届けしています。 ご入居者の中には、加齢のため食事の際の飲み込みが難しい方も居られます。 従来は、細かく切り刻んだ嚥下食(えんげしょく)を用意していましたが、食材がまざって形がなくなり、ご入居者から見て、「おいしそう」と思えるものではありませんでした。 ご入居者の「形のあるおいしい食事が食べたい」という思いに応えた職員達がプロジェクトを立ち上げ、味や栄養価、色や形、盛り付けにも気を配った「ソフト食」を考案。 さらに、舌や歯茎でつぶせるまでに軟らかくする凍結含侵法(とうけつがんしんほう)を研究し、専用の調味料を使って食材に圧力をかけ、数日間かけて見た目、味、栄養は通常食と変わらない“とろけるやわらか食”が提供できるようになりました。 食べているものがわかる安心と満足感、見ても食べてもおいしい食事をいつまでも楽しんでいただけるように取り組んでいます。 |
コンシェルジュサービスについて | ■◇■ 願いを叶えるコンシェルジュ ■◇■
コンシェルジュサービスでは、ご入居者からご要望をお伺いして、施設が持っている情報やインターネット検索から、必要な情報をご提供しています。 例えば、お出かけ際の電車やバスの乗り換えや、旅行先の観光スポット、お花見の際の桜の開花状況、レストランの予約など、様々なご要望にお答えします。 |
入居者の方の声 | ● 「年をとっても同世代の方々と考え・行動を共に、明るく前向きに生きたい」という理想を満たしてくれる場所が<ゆうゆうの里>でした。
● 施設の雰囲気がとても和やかなので、ここでの暮らしにとても満足しています。 ● 職員が明るく、提供されるサービスにもとても満足しています。 ● 職員に見守られている 〈ゆうゆうの里〉での生活は、とても安心できます。 ● 自分のリズムで生活して行けるのが嬉しい。 ● 行事やイベントに参加したり趣味を楽しんだりと、毎日を楽しんで暮らしています。 ● 参加している老化防止体操などの効果があるのか、年齢を言うと驚かれます。 ● 入居以来、確実に自分が行動的になっていったのがわかります。 ● 神戸 〈ゆうゆうの里〉はサークル活動が盛んで、入居してたくさんの友達ができました。 ● 退院後 〈ゆうゆうの里〉に入居することになりましたが、職員の皆さんが温かく迎えてくださり、親切に身の回りを世話してくださったので本当に助かりました。 ● 何といっても、職員の方がとても親切にして下さることがうれしいですね。 |
第三者評価への取り組み | ■◇■ 福祉サービスにおける第三者評価とは? ■◇■
事業者でも利用者でもない第三者の評価機関が、専門的かつ客観的な立場から、サービスの内容や質、事業者の経営や組織のマネジメント力等を評価したものです。 その目的は、以下の2点にあります。 1) 利用者が事業者やサービスを選ぶに当たって信頼できる参考情報を得ること 2) 事業者自身が事業の改善やサービスの質の向上に取り組む上で、サービスや経営上の課題を客観的に把握すること ■◇■ 私たちは、以下のことに取り組んでいます ■◇■ 1) ご入居者・ご入居検討者の視点に立ち、第三者評価を積極的に進めています。 2) 第三者評価の趣旨を尊重する立場から当ホームページを通じて、 介護付有料老人ホーム 〈ゆうゆうの里〉の全施設の受審結果を開示しています。 3) 審査結果を活かすとともに、お客様の声に耳を傾け、 事業やサービスの質の改善に積極的に取り組みます。 |
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