業種 |
福祉・介護
教育関連/外食・レストラン・フードサービス/その他サービス |
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本社 |
大阪
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/11/18)
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直近の説明会・面接 |
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私たち「社会福祉法人こころの窓」では、障がいをもつ方々がその人らしく充実した生活を、生まれ育った地域で送ることができるよう、育ちの場から日中活動の場、暮らしの場に至るまで、さまざまなライフステージにおける支援事業に取り組んでいます。人生のあらゆるステージにおいて、私たちはご利用者お一人おひとりのニーズに応じたスペシャルなサービスをお届けします。
生活支援員として、主に知的障がいを持つご利用者に対する支援を行っていただきます。通所事業とグループホーム事業に大別されており、通所事業では、生産活動や趣味活動を通して、日常生活動作の習慣や作業スキルの向上をサポートします。また、就労継続支援事業B型を利用されている方のお菓子づくりや下請け作業の指導、サポートなども業務の一つです。ご利用者が仕事を通して生きがいを見つけ、生き生きと暮らせるような支援を目指します。グループホーム事業では、ご利用者の性別や障がいの部位、支援区分などを考慮し、ご利用者の個性やライフステージに合わせた暮らしのサポートを行っています。
障がい者支援において高品質なサポートを提供するには、余裕のある人員配置が不可欠です。こころの窓では、常勤60名以上、パートで80名以上のスタッフが在籍。通所事業所で1名のスタッフが担当するのは8名程度なのできめ細やかな支援が可能です。有給休暇や育児休暇などの取得もしやすいので、仕事もプライベートも充実した働き方ができます。また、堺市には社会福祉法人を中心とする施設部会があり、さまざまな法人との連携が進んでいます。他法人の良い事例から学んで新しい支援を取り入れたり、事例発表によって知見をシェアしたりと、最新の動向を反映した運営を行っています。
生活支援員に求められるものとしては、協調性があります。ご利用者は10代後半から70代まで幅広い世代におよんでおり、各人に合わせた支援を行うためには、周囲のスタッフとのチームワークが欠かせないからです。また、それぞれに合った過ごし方や、その人のペースで活動を行うことを重視しているため、きめ細やかにご利用者のニーズをくみとる力も求められます。その上で心理学や障がい者福祉などの専門知識をお持ちの方であれば言うことはありません。もちろん地域の障がい者福祉支援に関心をお持ちの方であれば、専門知識がなくとも業務を通して学びながら成長できる環境です。
事業内容 | 生活介護事業・就労継続支援事業B型・共同生活援助事業(グループホーム)・短期入所事業・相談支援事業・児童発達支援事業・放課後等デイサービス・自主製品工房・ショップ青い鳥 |
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設立 | 2002年12月4日 |
資本金 | 社会福祉法人のため資本金はなし |
従業員数 | 147名(常勤:65名 パート:82名 2022年4月時点) |
売上高 | 6億2,400万円(2022年3月時点) |
代表者 | 理事長 田中研吾 |
事業所 | ■本部
〒599-8114 大阪府堺市東区日置荘西町8-1-1 TEL:072-286-2260 |
沿革 | 1980年04月 青い鳥ことばの会 創設 障がい児の療育事業開始
1987年11月 社団法人言語指導療育センター 認可 1994年04月 社団法人併設 無認可作業所 開設 1995年04月 社会福祉法人設立準備会 発足 2002年11月 社会福祉法人こころの窓 認可 2002年12月 社会福祉法人こころの窓 設立 2003年01月 法人本部施設「青い鳥」 地鎮祭 2005年02月 法人初のグループホーム 開所 2007年04月 青い鳥初芝教室 児童デイサービス事業 開始 (2012年、障害者自立支援法・児童福祉法の一部改正法の施行に伴い、児童発達支援・放課後等デイサービス事業に移行) 2008年03月 障害者自立支援法の施行に伴い、青い鳥が多機能型(生活介護・就労継続B型・就労移行・自立訓練)の障害福祉サービス事業所へ移行。(その後、就労移行・自立訓練の2事業を廃止) 2012年09月 相談支援事業所青い鳥 開設 2014年05月 ショートステイあかね 開所 |
ホームページ | https://kokoronomado.or.jp/ |
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