業種 |
団体・連合会
その他サービス/その他専門店・小売/その他金融 |
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本社 |
神奈川
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全国には、551のJAがあります。(2022年7月実績)
その中のひとつが川崎市内のJAである『JAセレサ川崎』です。
JAとは「農業」について携わる、同じ目的を持った個人や事業者が集まり
お互いに助け合う組織「農業協同組合」のこと。
営農経済事業・信用事業・共済事業など、総合事業としての
強みを生かし地域の人々の暮らしをサポートし、
地域と共生するJA、地域に必要とされるJAとして貢献してまいります。
「地域との共生」――それはJAセレサ川崎の創立当初より変わることのない基本理念です。JAの特徴は、販売・購買・信用・共済・営農指導の5つの事業を柱とする総合事業を営んでいること。地域と密着した金融サービスや相談業務、生活・文化活動の展開を通して、ニーズに合った事業・サービスを提供することで組合員満足度を高め、地域の“食”と“農”を守り、人々の豊かな暮らしの実現を目指しています。また地産地消や食の安全・安心にも注力し、大型農産物直売所「セレサモス」の運営をはじめ、学校などと連携した食農教育活動、農業まつりを開催するなど、都市農業の振興や地域貢献活動にも積極的に取り組み地域社会の発展に尽力しています。
私たち農協職員は、地域から信頼され「相談される」存在でなければなりません。そのためには、ご相談に対して適切に対応するための知識や資格といった専門性はもちろん、何より「農協らしさ」を身につけ“地域に必要とされる存在“となる事が大切。「農協らしい職員」――それは地域から信頼され「相談される」存在、地域農業を活性化させる主体として「期待される」存在、組合員という強固な支持基盤を持つ農協として「愛される」存在です。“農協の○○さんだから”そう頼られる職員を目指してほしいと思っています。「いつもありがとう」そんな温かい感謝の声に触れ、やりがいを実感しながら働ける仕事です。
入職後は整った教育体制のもと、着実に成長していける環境を整えています。新人研修や業務担当別研修のほか、通信教育、階層別研修など研修が充実。農業体験実習も行い、信頼される職員になるために基礎から知識・スキルを身に付けていくことが可能です。幅広い業務から多くの経験や知識が必要な私たちの仕事。だからこそ職員たちが長く働き続けられる環境の整備にも注力しています。長時間労働の抑制としてノー残業デーの実施、有給取得推奨といった取組を行い、有給取得率79%、月の平均残業約4.6時間でワークライフバランスを実現できる環境!産休・育休制度や子育て支援(時間短縮制度等)にも積極的に取り組み産休者復帰率は95%の実績です。
事業内容 | ■組合員をサポートするために「総合事業」を営んでいます。
・販売事業(大型農産物直売所) ・購買事業(農機具・肥料等の供給) ・信用事業(貯金・融資・投信等) ・指導事業(営農・相談事業等) ・共済事業(人・家・車の保障) |
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設立 | 平成9年10月1日 |
資本金 | 25億円 |
従業員数 | 992名(男性509名・女性485名) |
売上高 | 協同組合(非営利団体)の為非公開 |
代表者 | 代表理事組合長 梶 稔 |
事業所 | ▼本店
〒216-0033 神奈川県川崎市宮前区宮崎2-13-38 TEL:〈代表〉044-877-2111 FAX:〈代表〉044-877-2211 ▼支店 川崎市内に37支店 |
組合数 | ・正組合員数5,277人
・准組合員数63,072人 ・組合員総数68,349人 うち認定農業者数71人(52経営体) |
ホームページ | https://www.jaceresa.or.jp/ |
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