業種 |
医療関連・医療機関
専門店(メガネ・コンタクト・医療関連)/不動産 |
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本社 |
神奈川
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私たちは、神奈川県横浜市港南区で眼科専門医院を運営しています。当医院には、常勤医が7人おり、そのうち専門医は5人在籍。さらに各種専門の検査機器が揃っており質の高い医療サービスを提供することが可能です。また、眼科業務だけでなく眼鏡やコンタクトレンズの販売もしており、コンタクトレンズはPCサイトを通じて販売もしています。お客様の快適な生活に寄与できるビジネスを行っています。
当医院は、昭和63年に横浜市港南区に眼科専門医院として設立されました。以来、30年以上にわたって目に関する各種医療サービスを提供しています。当医院の特徴の1つが、各種医療検査機器が充実している点です。質の高い医療を提供できるよう、最新の医療機器の導入も積極的に行っています。また、白内障や緑内障、眼瞼下垂といった各種疾患に加え屈折異常の治療も行うなど、患者さまの目に関する悩みやトラブルに幅広く対応している点も特徴です。当医院には7人の常勤医がおり、そのうち5人は専門医となっています。各専門分野は多岐にわたります。また、日本語のみならず英語やロシア語、ジョージア語での診察にも対応可能です。
総合職の眼科業務としての受付スタッフ、資格を持っている方は臨床検査技師・視能訓練師としての仕事や、メガネ・コンタクトの案内をする仕事と、様々な業務を行っていただきます。また、評価制度の一環として適性を考慮した上での配置転換も行っています。コンピューターのプログラミングやマーケティング、英語の得意な方には貿易業務、宅建を持っている方には不動産業務を担当していただくこともあります。美大出身の方にはWebデザインや広告作製を行っていただきます。「自分たちで出来ることは自分たちで行う」というのが岡田院長のモットーであり、外注せずに社内で幅広い業務を行っている点が、他の眼科とは違う所です。
従業員が仕事に取り組みやすいよう働く環境を充実させています!例えば、専属シェフが作る美味しいランチを無料で食べれる社員食堂を整備。また、月1万5000円で住める社宅もあり、なんと病院まで徒歩5分ほどの距離で間取りは2LDKと快適!給料においても近年ベースアップを実施し、賞与も4か月分を支給しています。さらに残業時間も月5時間以下と自分のやりたいことに時間を設けることができます。さらに資格手当も用意しており、宅地建物取引主任者であれば1万円、TOEIC950点以上であれば英語手当として8万円を支給しています。当院では英語によるサービスの提供も行っていますので、ぜひ積極的に取り組んでもらえればと思います。
事業内容 | 眼科の運営/眼鏡・コンタクトレンズの販売/不動産の仲介・管理 |
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設立 | 1988年 |
資本金 | 1億2,000万円 |
従業員数 | 210名(2023年10月期実績) |
売上高 | 50億円(2023年12月期実績) |
代表者 | 院長 岡田 栄一 |
事業所 | 岡田眼科(本院):神奈川県横浜市港南区港南台5-5-22
横浜西口眼科(分院):神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビル6F |
今後の成長ビジョン | 時代のニーズに合わせて柔軟に対応する姿勢を大切にしています。
コロナ禍では、ワクチン事業をいち早く開始し、地域住民の皆様をはじめ、遠方からも非常に多くの方々に当院へお越しいただき、接種をすすめてまいりました。 また、不動産事業や貿易業務、コンピューターのプログラミングや広告デザイン、商品撮影など、色々な分野の幅広い仕事を、外注せずに自社で行っている点も強みです。 今後はコンタクトレンズのネット販売にも力を入れ、益々の発展を目指したいと考えています。 |
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