学校法人関東学園は、1924年の建学から100年にわたり、
英知に富み、社会に大きく寄与する人材を育ててきた教育機関です。
現在は、群馬県で「関東学園大学」「関東学園大学附属高等学校」を運営しています。
学生一人ひとりの成長のため、学園の発展のために
職員として研鑽できる方を求めています。
ともに未来をつくる人材を育成していきましょう。
学校法人関東学園は、1924年、日本女子大学の初代卒業生・松平濱子により開設された関東高等女学校から始まりました。それから100年にわたり、『自主創造の気風はためくキャンパスから、社会に寄与する人材を育てること』を理念に学園は発展を続け、現在の「関東学園大学」「関東学園大学附属高等学校」へと、想いを受け継いできました。学びとは、自己をより大きく発展させるためのもの。一人ひとりが知識を高め、知性を養い、徳を磨くことで、社会を豊かにする礎となっていきます。私たちは、学生の個性や資質に目を向け、豊かなコミュニケーションを通して人間形成を尊重する『学徳一体となった人間教育』の実現に努めています。
学生一人ひとりの個性や資質を最大限に伸ばすことができるように、大学では2学科5コース、高等学校では2コースに分けて教育・支援を行っています。特に大学では、社会に求められる人材を育てるため、大手企業や官公庁等の第一線で活躍してきた方を教員として迎え、より実践的な内容を学ぶことができる環境を整えています。また現代ではビジネスパーソンとして高いパフォーマンスを発揮するためにデータサイエンスの知識を身に付けることも不可欠となりつつあります。本学ではこの知識を十分に学べるプログラムも提供しており、文部科学省が推進する『数理・データサイエンス・AI 教育プログラム認定制度』に認定されています。
本学での勤務は、“学校”が職場となります。特性上、若い方に向けた企画を考えることが多く、皆さんの感覚を活かしていただける機会がたくさんあります。職員は人当たりが良く、話しやすいタイプの人ばかり。相談もしやすい環境だと思います。若手の意見も積極的に取り入れる風土があるので、課題に感じること等があればぜひ挙げてください。また、働きやすい職場を目指して待遇を充実させており、1日の実働は7時間15分と短めでプライベートも大切にできる勤務体系。育児・介護関連制度の取得実績も多数。転居を伴う転勤もないため、ライフプランが立てやすい環境でもあります。ぜひ本学で、将来を見据えたキャリアを築いていきましょう。
事業内容 | 大学・高等学校の運営
★群馬県内私立大学初の文部科学省推進『数理・データサイエンス・AI 教育プログラム認定制度』、「リテラシーレベル」「応用基礎レベル」同時認定 ★群馬県内私立大学就職率(経済・経営・商学部) 第1位 ※朝日新聞出版「大学ランキング2023」 |
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設立 | 1924年 |
資本金 | 学校法人のためありません |
従業員数 | 139名(うち専任職員28名)(2023年5月1日時点) |
売上高 | 学校法人のためありません |
代表者 | 学園長・理事長 松平 正久 |
事業所 | ・事務局/群馬県館林市大谷町625番地
・関東学園大学/群馬県太田市藤阿久町200番地 ・関東学園大学附属高等学校/群馬県館林市大谷町625番地 |
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