業種 |
ソフトウェア
コンピュータ・通信機器・OA機器/情報処理/通信/インターネット関連 |
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本社 |
東京、大阪
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特集記事とは、この企業が掲載された特集テーマに沿って、注目されている理由や魅力をリクナビが独自に取材した情報です。
「大学は教育学部出身、ICT教育を学ぶ中『IT×教育』の可能性を感じ、教育機関向け『SKYMENU』を開発するSky株式会社に狙いを定めていました。」と話す吉田。面接時の親切な対応に感動し、同社が掲げる「好働力!」のポリシーが合致していると入社を即決、文系学部出身者として『SKYMENU』シリーズの開発職に挑むことになる。「言語の習得には苦労しました。今思えば覚えは遅い方だった。」と当時を振り返るが、研修期間後にも配属先で個別にトレーニング期間を設けてもらうなど周囲のサポートを得て、徐々に開発領域を広げ、技術を高めていく。現在は主力商品『SKYMENU Cloud』開発チームの技術サブチーフとして、中心的な役割を担っている。また、吉田は3度の産休・育休・現場復帰を経て、現在3人の育児と仕事を両立する女性でもある。「産休・育休がしっかりしていて、復職後の時短勤務も都合に合わせ融通してくれる。周囲の理解も高いので、安心して仕事を一生続けていける会社。」と実感を伝えてくれた。「チーフへの昇格に向け、技術力はもちろん、マネジメント能力も身につけていきたい。」と語る彼女は女性社員にとって、頼りになる存在そのものである。
1985年創業のSky株式会社。今日まで一貫しているのは「お客様のお困りごとに真摯に向き合い、誠実に解決していく」姿勢だ。自社商品『SKYSEA Client View』も企業の情報システム担当の“お困りごと”を解消するべく誕生している。1992年入社、長年同社を歩む金井は語る。「当時は会社のPC1台1台を担当が手作業で管理していた時代。利用するソフトウェアの一元化もされていない中、2005年に個人情報保護法が施行され多忙を極めていた。」同社は当時既に教育機関向け『SKYMENU Pro』を販売しており、操作ログなどPC利用を管理する機能も有していた。「ノウハウを活かし、企業向けにIT運用管理ソフトウェアを作れないか」と開発に着手、2007年に今まで存在していなかった同保護法を前提に設計・開発されたIT運用管理ソフトウェアとして『SKYSEA Client View』が誕生する。まさにITシステム担当が求める存在であったため、順調に導入数を伸ばし、大幅な業務コストの削減に貢献した。一方、あらゆる業種で活用されたことで想定外の相性不具合も生じた。全国の導入先を飛び周り、1つ1つ問題を解決し改良を重ねていく。こうした地道な積み重ねが同商品の礎となっている。
「技術者としての達成感とマネジメントを行う立場としての達成感とでは、ひと回り違う。」と語る安藤。入社後のOJTより病院向け医療ITシステムの開発に従事し、約3年間の実装業務経験を経て、4年目からはプレイングマネージャーとして自分のチームを率いるようになった。技術者としても、マネージャーとしても着実にキャリアを重ねてきた安藤は現在、他社ともコラボレーションする一大プロジェクトのSky代表としてチーム全体の舵取り役を担っている。「率いる人数が多くなるほど、業務改善できた際の効果が人数分、倍数で大きくなる。工夫次第で劇的にチームが効率化され、スピードも早まる。マネジメントの重要性と影響力の大きさを改めて感じる。」とマネジメント職の奥深さを実感しながら、経験値を高めている。「責任も増してきましたが、Skyには社員一丸となり仕事に取り組む『ALL Sky』の風土が根付いていて、先輩もとても親身にアドバイスをくれたり、チームの協力体制にも基盤がある。若手の内からマネジメント職に就くことに対して、会社全体でバックアップしてくれている。」と環境面のアドバンテージも語りつつ、さらなるキャリアを歩み続けている。
入社後の1年間は、着実にステップアップできるように、研修・サポート体制を充実させています。まずは全職種共通の研修、職種別研修、配属前研修を実施。各部署への配属後には、3名のチューターを中心とするOJT、フォロー研修、成果発表会、定期ヒアリングなど、多様な研修をバランスよく行っています。実務に活かせる研修を行い、内容を確実に身につけられることを大切に。たとえば、開発職向けのプログラミング研修では、当社の業務内容に合わせたオリジナルテキストを使用し、各自が課題に取り組みます。理系出身で開発のスキルを持っている方から、未経験の方まで、それぞれの知識・進捗に合わせて講師が指導を行い、みなさんの確実な成長をサポートしています。また、Skyは改善文化を大切にしていますので、みなさんが入社された際には、研修もさらに改良されているかもしれません。ちなみに、私たちが所属するキャリアアップサポート部は2015年10月に新設されました。現在は30名に拡大し、研修スペースも増設など、人材育成に力を入れています。
自社パッケージ商品の開発・販売を行う「ICTソリューション事業」と、国内メーカー様のシステム開発や評価・検証行う「クライアント・システム開発事業」の両軸で事業を展開するSky株式会社。2017年入社の加藤は、ICTソリューション事業部で自社パッケージ商品の開発に携わるエンジニアだ。現在担当しているのは、ネットワーク分離に特化した国産シンクライアントシステム「SKYDIV Desktop Client」。仮想化環境でのネット接続を実現し、テレワーク・モバイルワークなど新しい働き方に対しても、セキュリティが確保された環境を提供することができる。「1人で黙々と研究するより、多くの人と関わりながら仕事を進めるソフトウェア開発を仕事にしたいとIT業界を選びました。現在はチームリーダーとして、数名のメンバーをまとめる立場。人をマネジメントする難しさは感じてますが、それ以上に自分1人では不可能な大きい仕事を実現できる手応えを感じています。海外製品が主流の中で国産開発は大きな挑戦。改善を重ねながらもっと使いやすい商品にして、日本中に広げていきたいです。」と高い目標を掲げ、システム開発という『ものづくり』に励んでいる。
1995年の入社以来、様々なソフトウェア開発に携わり会社の成長と共にキャリアを歩んできたクライアント・システム開発事業部、取締役の多田は語る。「時代やニーズの変化を敏感に察知し、世の中が求めている分野に柔軟に対応することでSkyは成長してきました。例えば自動運転などカーエレクトロ二クス分野に注目が集まる中、Skyもカーナビや車載ECUといった領域の開発に特に力を入れています。また、テレワーク・モバイルワークなど新しい働き方に対する支援、GIGAスクール構想実現に向けた支援として「SKYSEA Client View」「SKYMENUシリーズ」などの自社パッケージ商品も改善を重ね続けています。最新テクノロジーを用いて未来に挑戦し続けることが、豊かな情報化社会を生みしていくと私たちは信じています。」多田は続ける。「Skyには長年積み重ねてきたテクノロジーの歴史があります。培ってきた幅広い分野や領域、経験に基づく基盤や土壌、社内一丸となり事業にあたる『ALL Sky』に代表される社風も然り、新しいことに挑戦し続ける環境が整っています。私たちは今までこれからも成長し続け、社会に新たな価値を生み出し続けることをお約束します。」
商学部出身で、学生時代のプログラミング経験はゼロ。就職活動も、最初は多くの友人と同じように金融業界を見ていたという、クライアント・システム開発事業部の後藤綾子(2017年入社)。「商学部だし、周りの友達もそうしているし…という漠然とした考えで、最初は金融業界への就職を考えていました。でも、業界研究をしたりインターンに参加したりする中で、自分が金融の仕事を楽しめるか不安になってきたんです。自分が好きなのは、周りの人と協力して新しいものを生み出すこと。そう考えて、初めてIT業界にも興味を持ちました。父親が大工をしていた影響から、何かをつくる仕事への憧れもありましたね。」プログラミング経験は無いままSkyへの入社を決めた後藤だったが、内定者研修や入社後の研修、OJTなどを通じて、着実に技術を身につけていった。現在は大手クライアントのWebサイト開発チームで、エンジニアとして活躍している。「プログラミング経験の有無に関わらず、基礎から学べるカリキュラムが整っていたので、文系出身の私もしっかり技術を身につけることができました。仕事の中で、文系だから不利、などと思ったことはありません。」
「CGに興味を持ったのが、始まり。ゲームなどを通じてCG技術の進歩を目の当たりにしながら、育ちました。一度気になると、とことん追求してしまう性格のため、画像関連の知識や技術が学べる大学へ進学しました。」と話す2017年入社の山桐。工学部情報画像学科へ入学し、ITを通じた画像処理技術を学ぶ。「大学前半にC言語の基礎を学び、後半は習得した知識を用いて、写真から照明の光の色を導き出す研究を行いました。プログラミングに触れたのは入学後からでしたが、C言語は全てが詰まっている基礎中の基礎の言語であると考えていますので、しっかりと学べたことで、アドバンテージを持って技術者としてのスタートが切れたと思います。」と振り返る。「また、研究も先輩が途中まで行った成果を引き継ぐ研究でしたので、ソースコードを読み解くことから始まりましたが、今思えばとても役立つ経験でしたね。人が開発したコードを解析し、新たな技術を加え、さらなる結果を生み出すということは、実際の開発現場でも必要とされる重要なスキルです。ひとつずつ地道に検証し、理解を積み重ねてきた経験が今に活きています。」とアドバイスを交えて学生時代を語ってくれた。
大学では材料力学、熱力学を専攻。大学院に進学し、歩行リハビリ支援装置の開発を行う研究室に所属した。大学・大学院で研究開発をする中で、人と協力してモノづくりを進めることのおもしろさに気づいたという鈴木(2016年入社)。「専攻を直接活かせるメーカーの開発職に進むことも考えていました。でも、より多くの人とコミュニケーションをとりながら、新しい技術にもどんどん挑戦できるITの仕事が、自分にとって非常に魅力的に映ったんです。」夏に参加したSkyのインターンシップも、ITへの興味が深まるきっかけとなった。「軽い気持ちで参加したインターンでしたが、そこでIT業界への興味、そしてSkyへの志望度が高まりました。グループワークで開発を模擬体験する内容で、チームのメンバーと助け合いながら仕事をする楽しさを体感できました。」学生時代、プログラミングに関しては大学の授業を1コマ受けたことがある程度。それでも、特に不安は感じていなかったという。「研修やチューター制度がしっかりしていると知っていたので、安心して入社することができました。」
「理系の仕事に進むことは、幼稚園の頃から決めていました。」小さい頃から機械好き。テレビや冷蔵庫、電子レンジなど、さまざまな家電に興味を持ち、ときには分解して遊ぶこともあったという川下(2016年入社)。「技術の進歩を、家の中で自然に実感できるのが好きだったんです。」大学では工学部電子情報工学科に進学し、電気電子工学を専攻。ハードに関する研究が中心だったため、本格的なプログラミング経験はなかったものの、就職はSkyでソフトウェア開発に携わる道を選んだ。「就職活動ではITのほか、メーカーやインフラなども見ていました。最終的にITを選んだ決め手は、さまざまな技術や製品に携われること。メーカーやインフラだと、基本的には長期間でひとつのものを開発します。一方、IT業界でソフトウェア方面からモノづくりに携われば、短いスパンで、数多くの開発に挑戦することができる。中でもSkyは、自社パッケージ商品からクライアントシステムまで、豊富な開発実績を持っています。ひとつのものを作り続けるよりも、こちらのほうが自分に向いていると思ったんです。」
小さい頃から絵や工作が大好きで、ものづくりに興味があったという鈴木(早稲田大学創造理工学部建築学科卒・2018年入社)。大学では、そのスケール感に惹かれて建築学科に進み、明治時代の建造物について研究。就職活動では、同じ“ものづくり”でも建築とはやや趣の違うエンジニアの仕事に興味を持った。「建築業界に進むことも考え、デベロッパーなども受けていました。ただ、もう少し幅を広げて考えてみようと思い、ものづくりに近い仕事としてエンジニアについても調べ始めたんです。建築との大きな違いは、ひとつのものを作るサイクルのスピード感。ひとつの案件に数年単位の時間がかかる建築の仕事と比較して、新しいものをどんどん作るITの仕事も面白いんじゃないかと思いました。」興味は持ったものの、ITについての詳しい知識はほぼなかった。それでも、説明会や面接で感じたSkyの雰囲気が、鈴木を後押しした。「社員の一人ひとりから、仕事を楽しんでいる様子や社内の風通しの良さを感じました。また、Skyなう等の社内コミュニケーションや教育体制についても詳しく聞き、ここなら未知の分野にも安心して挑戦できると思い、入社を決めたんです。」
ITの専門学校から技術職として2008年に入社。「女性を支える環境が充実しているSkyだからこそ、ここまでキャリアを積むことができました。」と村田は振り返る。携帯電話や自社パッケージ商品の評価検証業務に携わった後、2年目から画面仕様書チームへ異動した。「画面仕様は、ユーザーの操作感に直結します。どれだけ機能が充実していても、ユーザーに使いやすいと思ってもらえなければ、良い製品とは言えません。その点で、製品開発のとても大事な部分を任せてもらっていると感じます。」クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」などの画面仕様を担当して経験を積み、5年目からはリーダーに昇格。先輩と一緒にリーダー業務を分担するようになった。マネジメント業務の経験も重ね、2018年には8人のチームを率いる。2019年4月に技術係長へ、現在は課長代理へ昇格するなど、順調に管理職としてのキャリアを歩んでいる。「一人ひとりの成果や頑張りを公正に評価してくれる会社です。だから常に成長の手応えがあるし、もっと頑張ろうと思えますね。どんどん増えている後輩たちのロールモデルとなれるように、これからも成長を続けたいです。」
「世の中のプログラムを使った製品が、どのように作られているのか?に興味が強かった」と話す2008年入社の鋤柄(すきがら)。大学は工学部情報通信工学科に進学、C言語やJavaなどを学び、まだスマホがない時代にガラケーで動くチャットアプリを開発したこともあったという。興味は増々と深まり、技術者としてIT業界を志望「自社商品や自動車・モバイルなど様々な製品開発に携われるのが魅力。一番時間をかけて親身に説明をしてくれた。」と入社を決意。カーナビ開発の部署を経て、複合機開発を10年ほど行い、現在はADAS(先進運転支援システム)の開発に携わっている。開発畑を広くも深くも歩んできた鋤柄は時代の変化を強く実感しているという。「GoogleやAppleからも車載OSの話題が挙がり、製品作りの中心がハードウェアからソフトウェアへシフトしている。Sky株式会社はカーエレクトロニクス開発などで培ってきたハード側の技術はもちろん、自社商品を開発するソフトウェアメーカーとしての技術も確立されているので、会社としての総合力を最大限に発揮できる時代になってきている。ソフトウェア側からものづくりにアプローチする機会も今後は増えてくる。」と話す。
2018年入社の渡辺。大学では理学部の研究室に所属、機械学習の研究に力を入れていたという。「音声を自動認識して、文字に起こすプログラムを開発していました。プログラミングに初めて挑戦したのは大学2年の授業。自分が書いたコードが画面上で動く面白さに魅了されました。そこから、新しい技術にも挑戦してみたいと思い、機械学習に興味を持ったんです。仕事でも機械学習に関する分野に挑戦できればいいな、という漠然とした想いがありました。」IT業界に絞って就職活動を進め、7社内定を獲得。航空宇宙、インフラ、金融など、分野に特化した会社が多かったが、最終的にはSkyを選んだ。「内定が出たあと、7社それぞれの社員の方とお話しさせていただく機会をもらいました。その中で一番印象的だったのがSkyの社員。カーエレクトロニクス部門の先輩社員で、自分の仕事について心の底から楽しそうに話していたんです。これだけイキイキと仕事を楽しめる環境で、是非自分も働きたいと思い、入社を決めました。幅広い事業領域で色々な仕事に挑戦できること、ゆくゆくは自分が大学で研究した機械学習を生かすチャンスもありそうだと思ったことも影響しましたね。」
高校まではサッカー少年。ケガの影響で医者や理学療法士と関わる機会が多く、もともとは医療分野への関心が一番強かったという、ビジネスソリューショングループ・竹中誠人(2015年入社)。「大学では情報工学と医療を一緒に学べる学部で、生物や医療、情報、薬学などを幅広く学んでいました。ITに少し興味を持ったのは、大学2年のときです。授業で初めて触れたプログラミングをとても面白いと感じたのがきっかけでした。その後、卒業研究で医療系のアプリを制作。診療報酬の点数をもとにそれぞれの病院の強みや特徴をデータとして抽出することで、患者が自分の症状に対して最適な病院を選べるようにするというアプリを作りました。」医療とIT。その両方に関わることができる場所を探してたどり着いたのが、Skyだった。「幅広い事業領域の中で、医療機関向けの自社パッケージ商品や医療機器開発にも取り組んでいると知り、興味を持ちました。もともとは“医療”に興味があった自分でしたが、医療系アプリの制作の経験を通して、ITという側面から医療に関わることも魅力的だと思ったんです。」
「新製品が出るたびワクワクするほど、新しいモノ好き」と話す2020年入社の太田。大学は知能機械学部機械学科出身、授業では機械本体の知識や機械を動かすシステム言語を始め、機械学習なども学んだという。その後、大学院に進み『制御システム』を専攻、「“機械をいかに無駄なく効率的に動かせるか”を数式や理論を駆使し、導き出す研究」を行う。「専門的な知識と共に論理的な考え方が身につきました。」と当時を振り返る。就職活動では新しいモノ好きの性格も相まって、最先端のものづくりができる仕事を志望。「Sky株式会社はAIなど先端分野の開発を行っていて、この先を担う会社のひとつになると興味を惹かれていた。SNSやブログなどの社内インフラも発達しているため、声を届けやすい環境でもあり、面接時の雰囲気も含め『風通しの良さ』を実感できたのが決め手。」と入社、現在は自動車の走行データを分析するアプリ開発に携わっている。「いわゆる『ADAS(先進運転支援システム)』の研究開発を支援するためのツールを開発しています。ほぼ毎日、知らなかった知識や技術に出会え、学びや気づきが常にある新鮮な環境です。」と楽しみながら技術を高めている。
「プログラムとの出会いは中学時代。授業でLEGOロボットを作ったことが楽しく、プログラムでハードを動かすことに興味を持った。」と話す2017年入社の山口。大学は理工学部電子情報工学科に進み、ソフトとハード両方を幅広く学ぶ。「プログラムを組み、機械言語に変換して、ハードに乗せるまでの全般を学びました。C言語の習得と共に、条件に沿った設計開発などロジックを組む能力が身に付いた。」という。卒業研究は画像認識をテーマにした。「写真を読み込ませ、物体の輪郭を導き出すといった内容。今では人物の切り抜きなどよく目にしますが、当時はまだ新しい技術。調べながら、実際に1からコードを書いて実装しました。プログラミングの楽しさと結果がしっかり出た時の達成感を覚えて、今の仕事に就くに至っています。」IT系に絞り就職活動する中、Sky株式会社と出会う。「分野の幅広さや社内インフラなど魅力は沢山感じていましたが、一番は『好働力!』という言葉に惹かれました。一生仕事を続けていくうえで、『人・仕事・仲間が好き』というのはとても大事。面接の際にも親身に腹を割って話していただき、その通りの会社と実感を得ていきました。」と入社する。
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