業種 |
重電・産業用電気機器
総合電機(電気・電子機器)/プラント・エンジニアリング/設備・設備工事関連/商社(電機・電子・半導体) |
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本社 |
岐阜
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総合職(技術) | 1~5名 |
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プレエントリー候補リスト登録人数 | 73名 |
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採用人数 | 今年度予定 1~5名 昨年度実績(見込) 1~5名 |
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初年度 月収例 |
月20万円程度(月給制) |
選考例 |
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応募・選考時 提出書類 |
OpenES |
その他の ポイント |
入社3年後定着率90%以上、有休消化50%以上、女性役員在籍、転居を伴う転勤なし、資格取得奨励金あり |
職種 | (1)【正社員】電気・電子設計技術者 |
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仕事内容 | (1)【正社員】電気・電子設計技術者
薄型トランス、高周波フィルタ用交流リアクトル、チョーパ回路、平滑用直流リアクトルなど、さまざまな特殊トランス、リアクトルの設計に携わっていただきます。 |
応募資格 | (1)【正社員】電気・電子設計技術者
大学/大学院 卒業見込みの方 |
勤務地 | (1)【正社員】電気・電子設計技術者
岐阜 |
勤務時間 | (1)【正社員】電気・電子設計技術者
【固定時間制・標準労働時間制】 勤務時間:8:25~17:15(休憩:50分) |
職種・仕事内容の詳細 | ◆◆電気・電子設計技術者◆◆
寸法や特性、使用条件などの制約がある特殊品の設計に携わっていただきます。主な設計対象は、薄型トランス、高周波フィルタ用交流リアクトル、チョーパ回路、平滑用直流リアクトルなどさまざま。特殊品であるため、仕様を決める段階から発注元の大手電機メーカーの設計者と協働し、機構の開発から携わっていきます。性能、材料原価、製作のしやすさ、使用時の操作性、廃棄する際の環境への負荷の軽減に至るまでを、トータルに考慮しながらバランスをとっていくことが重要な要素となります。毎回設計の難度を感じるとともに、ブレイクスルー(難関突破)の醍醐味を味わっていただける、手応えのある仕事ばかりです。 << 最初はできることから、じっくり丁寧に >> 製品を実際に見ながら、トランスやリアクトルの原理から教えていきます。 電気・電子の基礎から身をもってしっかり理解でき、 「そうなんだ!」という発見を、日々体験していただけます。 材料の知識、CADの使い方などをひと通り覚えたら、いよいよ設計にチャレンジ。 はじめは、「標準品の一部変更」などの初歩からスタートし、 ハード部分の設計、機構の設計…と階段を一段ずつ着実に上るように、ステップアップしていただける環境です。 << 一人前の設計者~スペシャリストを必ず目指せる環境 >> 一人前と呼ばれるのに数年かかる、奥深い技術の世界。当社で学べば、必ず「特殊トランス、リアクトルのプロ中のプロ」として、顧客メーカーが「なるほど」と頷くような提案ができる、高いレベルのスペシャリストを目指せます。 近年の流れは「薄型・小型化」。 求められるスペックを達成しながら、設計者のオリジナリティーをどう盛り込んでいくかが 腕の見せ所です。 名だたる大手から頼られる専門家として活躍する、将来の自分の姿を想像してください! << 高調波対策の技術力を蓄積 >> 当社の強みの一つが、インバーターで必ず問題になる高調波を、狙い通りに抑える技術。 膨大なデータの蓄積が活きています。 << 今後の開発テーマ >> 日本中でエネルギー戦略の見直しがせまられる中、当社が得意とするトランスの応用分野はまだまだ無限の可能性を秘めています。電池を含めたインフラシステムなど、「省エネ」「安定した電力供給」といったニーズへの対応、取り組みを、これまで以上に積極的に行っていきます。 << 設計環境と雰囲気 >> 設計という仕事は集中力が必要です。打ち合わせ時以外は、黙々と設計に没頭できるよう、設計部署は常に静けさが保たれています。もちろん、分からないことは上司に気軽に相談することができ、当社がこれまで積み重ねてきた製品づくりの厚い経験を、直に受け継いでいただけます。 |
採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与 | (1)【正社員】電気・電子設計技術者
大学/大学院 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2021年4月支給) 日給月給:185,000円以上 ※基本給:185,000円 備考:※別途技術手当1万5000円、営業手当1万5000円 |
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手当 | (1)【正社員】電気・電子設計技術者
備考:★別途支給★ 技術手当:1万5000円 営業手当:1万5000円 超過勤務、住宅、通勤交通費、家族 |
昇給 | (1)【正社員】電気・電子設計技術者
年1回 備考:毎年6月 |
賞与 | (1)【正社員】電気・電子設計技術者
年2回 備考:+決算賞与 ※社員みんなの頑張りをしっかりと還元していく方針です。 |
休日・休暇 | (1)【正社員】電気・電子設計技術者
週休二日制 ※土・祝日は出勤の場合あり 年間休日:118日 有給休暇:10日 休暇制度:GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇 |
福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
各種制度:退職金制度、各種表彰制度、財形貯蓄制度、資格取得補助制度、社員旅行(年2回)、クラブ活動(ゴルフ)、勉強会(月1回) |
試用期間 | なし |
研修・見習い期間 | なし |
過去3年間の新卒採用者数・離職者数 |
(2023年3月1日時点)
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過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合:80.0%
3年以内女性採用割合:20.0% |
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平均勤続年数 | 16.0年(2022年時点) | ||||||||||||||||
平均年齢 | 44.3歳(2023年時点) | ||||||||||||||||
研修 | あり:各職場におけるOJT、外部研修 | ||||||||||||||||
自己啓発支援 | あり:資格手当・作業手当を毎月支給 | ||||||||||||||||
メンター制度 | - | ||||||||||||||||
キャリアコンサルティング制度 | - | ||||||||||||||||
社内検定等の制度 | あり:「社内資格認定規定」により実施 | ||||||||||||||||
月平均所定外労働時間 | 20.3時間(2022年度実績) | ||||||||||||||||
有給休暇の平均取得日数 | 12.3日(2022年度実績) | ||||||||||||||||
育児休業取得者数(男女別) |
(2022年度実績)
積極的な職場復帰支援を進めています。
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役員・管理職の女性比率 |
(2024年1月15日時点)
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受動喫煙対策 | 屋内全面禁煙 |
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【会社説明会】 | 会社説明会はWEB開催と対面開催どちらも実施します。
ご都合のいい方法でご参加ください。 参加可能日程がない場合は別途調整しますので「日時未定」をご選択ください。 |
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トランスの歴史 | トランスは「トランスフォーマー」の略。1882年フランス人、L..ゴラールとイギリス人、J.ギブスによって実用変圧器が発明されました。共通の磁器回路に2組の巻線を設けただけの単純な装置ですが、以来この基本原理・基本構造は変わることなく、現代の様々な電化製品に使用されています。つまりトランスとは、100年以上変わらない原理なのです。
発電所で作られた電気は送電線を伝わり、野山を越えて私たちの街までやってきます。そして、街中の電線を駆け巡り、家庭の小さなコンセントの一つまでやってきているのです。この一つのコンセントから取り出せる電気は、日本では100V。国内で向けの電気機器は、この100Vで動くように設計されています。 では発電所で作られる電気も100Vなのでしょうか?答えはもちろんノー。発電所で作られる電気は何万ボルトという高圧の電気です。それが、コンセントに来るまでのいくつかの中継点を経て、100Vにまで下げられるのですが、その中継点がトランスです。電柱の上の四角や丸い箱が柱上変圧器。柱上変圧器は数千ボルトの高電圧を家庭用100Vに落とすトランスです。また、コンセントにつながれた電気機器は、その中に様々な機能が組み込まれており、それらの機能の中には100Vで動作するものもあれば、違う電圧で動くものもあります。トランスでは100Vの電圧を各々の機能が必要な電圧に変換しています。こうしたところでトランスは活躍しています。 当社の製品は、汎用的なものや家庭用ではなく、高層ビルや産業用向けの特殊トランス。古く歴史のある技術を、最先端のテクノロジーに高めた高付加価値製品です。 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |
プレエントリー候補リスト登録人数とは、この企業のリクナビ上での情報公開日 (※1) 〜2024年11月23日の期間、プレエントリー候補リストや気になるリスト (※2) にこの企業 (※3) を登録した人数です。プレエントリー数・応募数ではないことにご注意ください。
「採用人数 (今年度予定) に対するプレエントリー候補リスト登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
リクナビ上で情報掲載されていた期間は企業によって異なります。
時期に応じて、リクナビ上で「気になるリスト」は「プレエントリー候補リスト」へと呼び方が変わります。
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