業種 |
半導体・電子部品・その他
総合電機(電気・電子機器)/コンピュータ・通信機器・OA機器/重電・産業用電気機器/精密機器 |
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本社 |
長野
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/11/13)
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当社はプリント配線板の開発・製造・販売を主要事業とし、高品質な製品を提供することで人々の豊かな生活を支え、社会に貢献しています。
設計から試作・量産製造までの一貫したラインを持ち、多層板や高密度実装配線板などの製品をグローバルに展開し、世界の産業発展に貢献しています。従業員の安全を最優先に、お客様の信頼と共に、安全・法令・環境・品質・価格の全てにおいて、社会から必要とされる企業を目指しています。
当社は1958年の設立から半世紀以上の歴史を誇り、プリント配線板の開発・製造・販売を主要事業とし、両面板、多層板、高密度実装配線板(HDI)の提供をグローバルに展開しています。設計から試作・量産製造までの全工程社内一貫設備によりお客様のあらゆるニーズに柔軟かつ迅速にお応えしてきました。生産においては国内だけでなく、中国エリア3社、台湾エリア1社の海外OEM先とも密に連携。OEM先企業には当社の検査員を常駐させることで海外生産品での日本品質を実現し、QCD管理、品質維持・改善の全てをコントロールしています。独自の技術とノウハウによる高品質・高機能のプリント配線板の提供を通じて、豊かな社会作りに貢献しています。
プリント配線板はあまり目にする機会はありませんが、皆さんが普段から使っているパソコンや自動車、携帯電話などの電気製品の中に組み込まれた電子部品です。プリント配線板の実用化により、電子機器製造は飛躍的に合理化されて大量生産が可能になり、製品の品質も大きく向上することになりました。現在でも、自動車の電装化、IoT、AI、通信移動システム(5G)などの最先端の分野でその需要は増加し続けており、更なる伸長が見込まれている分野と言えます。時代の変化と共にニーズは高度化・多様化し続けており、今後も半世紀以上の歴史の中で培ってきた技術とノウハウを結集し、高品質な製品を提供し続けていきます。
伸光製作所を選んだ理由は、家電製品が好きだったからです。スマホやPC、テレビなど身近な製品に組み込まれているという所が興味を持ったきっかけです。家電製品は私たちの生活に欠かせない身近な存在だからこそ、この仕事で大切なのは品質と信頼だと思っています。根気よく業務に取り組み、お客様のニーズをしっかりと把握し、他部署の仲間たちとも連携しながら要望にお応えし続けることで、お客様から選ばれる存在になることを心がけています。プリント配線板は製品の表に出ることはありませんが、あらゆる機器に使用されており、人々の快適で豊かな生活を支えていると思うと、とても誇らしい気持ちになれます。<営業部 2018年度 入社>
事業内容 | プリント配線板の開発・設計・製造・販売 |
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設立 | 1958年7月1日 |
資本金 | 7億3,750万円(住友金属鉱山株式会社100%出資) |
従業員数 | 302名 |
売上高 | 150億円(2023年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 稲垣 俊二 |
事業所 | ◆本社
〒399-4692 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪12238 ◆伊那工場 〒396-0005 長野県伊那市野底8268-55 ◆大阪営業所 〒541-0041 大阪市中央区北浜4-5-33 住友金属鉱山株式会社 大阪支社内 ◆香港支店 香港九龍尖沙咀廣東道33號中港城1座22樓2209A室 |
親会社 | 住友金属鉱山株式会社
〒105-8716 東京都港区新橋5丁-11-3(新橋住友ビル) |
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