業種 |
設備・設備工事関連
重電・産業用電気機器/ソフトウェア/家電・AV機器/インターネット関連 |
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本社 |
大阪
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発電所やプラントなどのインフラも食品を包装する産業機械も、全体を制御する「頭脳」によって稼動しており、その「頭脳」が制御盤なのです。
我々大信電興はシステムや機械の頭脳 =【制御盤】を開発、製造するメーカーとして、様々な産業分野で 貢献、活躍しています。
社長の田中です。未来の当社の中心になる人物の採用です。会社の体制はここ数年でかなり成長しました。お客様からの信頼を築いてきた技術やノウハウやサービスは整いつつあります。あとはそれらの技術や想いを一緒になって受け継ぎ、さらに進化をしてくれる同志が必要です。私が社長に就任して7年、私自身もすべての部署の仕事を経て、様々な経験をしてきたつもりです。今まで吸収してきた経験やノウハウや知識をしっかりと伝えていきます。会社を挙げて、あなたを育てます。是非一度お会いしましょう。 【取締役社長 田中秀明】
我々が設計開発製造する制御盤は、普段あまり皆さんが目にすることはないと思いますが、絶対に必要なもので、なおかつ絶対に無くなりません。人手不足や業務の効率化、またAIやIotの技術の進化に伴って工場において省力化や自動化のスピードは速まり、必要とされるケースもさらに増えてきています。そのため、我々が制御する分野やニーズはますます増加しています。
制御システムを納入させていただいた場合、アフターフォローまで当社が担当します。納入後のメンテナンスやトラブル対応、改造などお客様のパートナーとして長年にわたり、お付き合いしていきます。製造ラインや産業機械は20年、30年と長い間動かしていきます。どこのお客様も商品を生産しているので、トラブルは即、損害につながります。さらに社内各部門でも様々なお客様情報を共有し管理しています。営業はお客様と会社を繋ぐカナメの仕事。お客様とのスムーズなやり取りを重視しています。
事業内容 | 制御盤設計・製造
産業機械用制御盤設計・製造 機械・装置各種制御システム設計 ロボット販売及び電子部品 上記に付帯する電機配線工事施工 |
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設立 | 1966年(昭和41年)6月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 30名 (24年1月度) |
売上高 | 4億5,000万円 |
代表者 | 取締役社長 田中 秀明 |
事業所 | 本社および工場:大阪府堺市西区平岡町22-1 |
主な取引先 | 株式会社立花エレテック/株式会社サンセイテクノス/大伸産業株式会社/東伸工業株式会社/株式会社ナカリキッドコントロール/株式会社西田機械工作所/株式会社ユーテクノソリューションズ/大豊機工株式会社/株式会社NDK
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納入先 | インスタントラーメン工場における包装機械、水処理システム、ダムの開閉システム、鉄鋼プラント製造ライン、食品工場における充填機械、化学メーカーにおける製造ライン、工作機械関連、大手自動車部品メーカーにおける製造ラインなど非常に多岐に渡ります
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沿革 | 1966年(昭和41年)6月 創設者田中明が大阪市住吉区帝塚山で重電気器具販売を目的に設立
1969年(昭和44年)4月 工場建設。制御盤の製造を始める 1977年(昭和52年)7月 資本金を1,000万円に増資 1997年(平成9年)12月 事業所分散解消のため現在地に工場移転 1998年(平成10年)6月 田中たか子が社長就任 1999年(平成11年)3月 本社を現在地に移転 2002年(平成14年)10月 ISO9001認証取得 2005年(平成17年)12月 品質管理セクション設立 2016年(平成28年)5月 田中たか子が会長就任 2016年(平成28年)5月 田中秀明が社長就任 2019年(平成31年)5月 生産管理部設立 |
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