プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
インターネット関連
ソフトウェア/医療関連・医療機関/医療機器/情報処理 |
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本社 |
大阪
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「生命(いのち)を守る人の環境づくり」というグループミッションを
当社は、【IT技術】を介して実現サポート。
医療機関向けのシステム開発、ネットワークインフラ構築、コンサルティングまで
トータルソリューションサービスを提供しています。
医療機関で働く人たちがより効率よく患者様の診療が出来るよう、使用する人の目線に立って
最適な環境を構築すること、医療に携わる人の業務の効率化実現を目指しています。
コロナ禍により、「日本医療のIT化」遅れが、改めて浮き彫りになりました。電子カルテをはじめとした医療システムの構築や、医療機関をつなぐネットワークの整備など、医療・福祉の現場におけるDX推進がより一層加速する中で、我々の役割も日々進化。病院全体のIT化を推進する「医療コンサルタント」として、より「経営」に近い目線からの総合提案を求めていただいております。医療分野に特化し、現場でお客様と一緒に汗を流してきたノウハウが我々にはある。ワンストップで行う総合提案力があるからこそ、実現可能な医療IT化の未来。「医療・情報コンサルティング」の分野で第一想起になれるよう、これからも挑戦を続けていきます。
私たちは、年商5700億円を誇るシップヘルスケアグループの一員です。新しい病院を作るには、建物、診察室、ベッド、手術器具、注射器、薬、そして医師と看護師など、あらゆる資源が必要になります。それだけではありません。院内のカフェやコンビニ。地域の皆様に喜んでもらえる事業戦略も。シップヘルスケアグループは、こうした「病院に必要なもの」すべてを揃えることができるグループ。「生命を守る人の環境づくりを通して地域に貢献する」ことをスローガンに、病院にはなくてはならないものを提供し続けています。当社はグループ内のIT部門を担っており、病院建設時の医療システムの導入やネットワークインフラの構築を行っております。
様々な業界の先進的な企業がIT化を進め、経営の効率化が図られています。医療機関も例外ではありません。IoT(モノのインターネット)の推進やAI、ビッグデータの活用など、当社が取り組むべき課題も、広範囲に変化し続けています。では、その課題解決を担うのは誰か?もちろん「人」です。当社では人材教育に力を入れ、「お客様の課題を身近で感じ、自ら考え、意見をもち、チャレンジできる環境づくり」に全力を上げています。医療ITという専門性の高い仕事ですが、必要なスキルや知識を入社後に身に付けていただくための投資は惜しまず、チャレンジできる舞台をしっかりと整えています。是非、「明るい未来づくり」に挑戦しましょう!
事業内容 | 医療システムの設計・開発・保守
i医療システムの選定コンサルティング 病院や一般企業のネットワークインフラの設計・構築・保守 |
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設立 | 1985年11月 |
資本金 | 1億7,000万円
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従業員数 | 107名(2023年3月1日現在) |
売上高 | 54億7040万円(2023年3月実績)
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代表者 | 代表取締役社長:牧山哲見
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事業所 | 本社:大阪支店:大阪市中央区南船場2-9-8
東京支店:東京都中央区八重洲1-4-16 和歌山支店:和歌山県和歌山市築港6-9-10 名古屋営業所:名古屋市中村区名駅5-4-14 沖縄営業所:那覇市久茂地2-14-13 |
全国の病院の大半を占める、中小規模の病院に貢献 | 大学病院など、大規模な医療機関では、電子カルテをはじめ
各種医療システムやネットワークの導入が進んでいますが、 中小規模の医療機関となると、まだまだ整備されていないのが現状。 電子カルテでいうと、実に全国の医療機関のうち、7割が未導入なのです。 それら中小規模の病院のシステムを担うのが 私たちアイネット・システムズの役目。 これは同時に、地域医療に貢献することにもつながります。 中小規模の病院が多く点在するのは、都心ではなく、各地域ですから。 ここでもITができることは少なくありません。 ITを軸にした病院間の連携もその一つです。 電子カルテの導入を進め、 地域の各医院が患者様の情報を共有することで、 今までできなかった、スピーディで正確な対応が可能になります。 もちろん、それらを実現するためにも、 各病・医院のIT化を推進していかなければなりません。 最初は電子カルテの導入からはじめることが多いですが 電子カルテを導入すると、他のシステムとも連動させたほうが効率が良くなる。 そうやって少しずつシステムを増やし、ネットワークをつなげていくことで 病院全体のシステムを手掛ける…そういうお客様が多いです。 また、中小規模の医療機関は、院内に情報セクションを持っていないことが多く システムやネットワーク、セキュリティのこととなると 自分たちで情報収集を行うのがなかなか難しい環境にあります。 これに対し、アイネット・システムズは、システムの提供という 私たち本来のコア・サービスに加え、 フリンジ・サービスとして、病院内の周辺サービスを行っています。 医院にある各科の情報を集約する提案もその一つです。 とくに高価な医療機器を扱っている場合、 故障の際の修繕費も、相当な額となり、 予め予算をとっておかないと、病院経営を圧迫することになりかねません。 そうした状況を改善するために各科の情報を事務局に集約することで整理し、 予め予算として見積もっておくような提案も行っています。 このように、私たちがコンサルティングから入ることで 「今病院に足りないシステムはどこか?」 「業務の効率を上げるには、どのシステム同士をつなげればよいか?」 などの課題が明確になり、院全体の効率のさらなる向上に つなげていくことができます。 特に近年はIoTやセキュリティの複雑化などで 今まで以上に導入しなければならないシステムの数は増えています。 私たちに求められているのは、コンサルティングの力。 ですから、社員全員がコンサルタントとして活躍できるよう、 教育体制も整えつつあります。 |
サポート体制について | 取引先の病院や企業に導入いただいたシステムやネットワークシステムは、
私たちの強力なサポート体制に守られています。 システムやネットワークの不具合は、 そのまま患者様の命を脅かすことにもつながりかねません。 ですから導入いただいた病院の状態は、24時間365日、 常に監視できる体制になっています。 そういった充実したサポート体制は システムやネットワークを導入いただく上で 非常に重要なポイントだと考えています。 |
グループ企業のシステムも担当 | お客様である医療機関のITシステムやネットワークを
構築するのが私たちの役目ですが、 その知識やノウハウはもちろん、自社グループにも応用できます。 シップヘルスケアグループ各社のシステム環境構築と コントロールを行うのです。 売上高5700億円、68法人が集うグループ。 今後はさらなる増収増益が見込まれるグループ企業です。 グループ各社の要件を抽出するだけでも、相当の量になります。 3~5年を費やすことになるであろう、 ビッグプロジェクトになります。 しかしこれがうまくいけば、それはひとつ大きな「実績」となり、 お客様への提案ツールともなるわけです。 ノウハウをさらに蓄積するいい機会だと思って こちらの業務にも注力していきます。 |
今後の事業展開 | 現在弊社は地域医療連携事業に積極的に取り組んでおります。
患者数の増加や医療従事者の不足による地域医療が崩壊の危機にある今、 地域の中核病院を中心とした地域医療連携の体制を構築することで、 最適な医療サービスを提供できる体制を 維持することができると考えております。 |
グループ会社 | ■シップヘルスケアホールディングス(株)
■シップヘルスケアリサーチ&コンサルティング(株) ■グリーンホスピタルサプライ(株) ■日星調剤(株) ■セイコーメディカル(株) ■シップヘルスケアエステート(株) ■グリーンライフ(株) ■グリーンファーマシー(株) ■(株)大阪先端画像センター ■グリーンエンジニアリング(株) ■グリーンアニマル(株)…千里桃山台動物病院 ■シップヘルスケアフード(株) ■(株)北大阪地所 ■(株)サンライフ ■(株)セントラルユニ ■(株)エフエスユニ ■(株)セントラルユニコリア ■(株)エフエスユニマネジメント ■シップヘルスケアファーマシー東日本(株) ■(株)AMC ■クオンシステム(株) ■山田医療照明(株) ■(株)チェーンマネジメント ■(株)ライトテック ■酒井医療(株) ■(株)ヘルスケアリソースマネジメント ■(株)SMC ■メディカルツーリズム・ジャパン(株) ■グリーンライフ東日本(株) ■中嶋メディカルサプライ(株) ■ティック(株) ■GREEN HOSPITAL MYANMAR, LTD. ■オーラムメディカル株式会社 ■シップヘルスケアエステート東日本(株) ■大阪重粒子線施設管理株式会社 ■株式会社西野医科器械 ■みどり調剤有限会社 ■小西医療器株式会社 ■メディカルロジスティクス株式会社 ■日本パナユーズ株式会社 ■SHIP AICHI MEDICAL SERVICE, LIMITED. ■昭島国際法務PFI株式会社 ■ユーロメディテック株式会社 ■有限会社花梨薬局 ■有限会社オルガンメディカル |
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