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業種 |
医薬品
化学/商社(医薬品)/医療機器/食品 |
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本社 |
富山、東京
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リクナビ限定情報 |
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【人々の健康と社会にとってなくてはならない企業を目指して】
(1)高品質なジェネリック医薬品の陽進堂
(2)必要不可欠な輸液透析医薬品のエイワイファーマ
(3)健康食品の信和薬品
(4)バイオシミラーのケミカルバイオリサーチ
4つの領域・事業会社が集まり、社会と医薬品業界への貢献を目指して更なる成長を続けています。
一つはジェネリック医薬品事業。国内でも数少ない、【原薬開発から最終製品製造までの一貫した生産体制】を持ち、高品質なジェネリック医薬品を供給しています。二つ目は輸液・透析医薬品事業。すべての医療現場で医療上欠かせないエッセンシャルドラッグ事業において、国内トップクラスのシェアを誇っています。三つ目は、バイオ医薬品事業。新薬メーカーのバイオ医薬品受託製造を通して自社製造技術を確立し、バイオ医薬品の後続品であるバイオシミラーの開発を推進しています。
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当社の技術職では薬学や化学の知識を活かすことができます。開発職ではジェネリック医薬品・輸液透析医薬品の開発を行っています。具体的には、製造方法や分析方法の確立、スケールアップの業務があり、どの業務でも試行錯誤しながら高品質な医薬品の開発に取り組んでいます。開発においては、申請時期に間に合うよう計画性を持って取り組むのがポイントです。また信頼性保証職では、実際に開発業務を行うわけではありませんが、医薬品の品質保証に幅広く携わっていきます。工場のGMP管理や出荷判定、承認書の管理など様々な業務に関わりながら、その中で医薬品や法律など幅広い知識を身に着けることができます。
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MR職では、自身で訪問スケジュールを計画・実行し、主体的に営業活動を行っています。業界の慣習に囚われず、法令等を遵守しながら正しい倫理観を持ってお客様との信頼関係を築いていきます。また生産職では、医薬品の知識を身に付けながらGMPに沿った高品質な医薬品を製造していきます。どうすればもっと効率的に医薬品を製造できるか、日々改善点を考え業務を行っています。この2つの職種では文理を問わず幅広いバックグラウンドの方が活躍しています!
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事業内容 | 医療用医薬品(ジェネリック医薬品等)の製造・販売 |
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設立 | 2016年 |
資本金 | 2億4,400万円 |
従業員数 | 1284名(男性:883名/女性:401名)グループ連結 |
売上高 | 2022年度 実績563億円(グループ連結)
2023年度 実績556億円(グループ連結) |
代表者 | 代表取締役会長 下村 健三
代表取締役社長 下村 洋司 |
事業所 | (陽進堂)富山県富山市婦中町
(エイワイファーマ)東京都中央区、埼玉県比企郡、静岡県静岡市、静岡県焼津市 |
沿革 | 1929年(陽進堂)
下村亀次郎、富山市にて一般向けの医薬品を製造、全国の薬局・薬店に販売。 1954年(陽進堂) 下村孝治、富山市山王町で下村陽進堂を設立、医薬品の受託製造を始める。 1962年(陽進堂) 下村陽進堂を株式会社に改組、所在地を富山市新庄町に移転。 下村孝治、社長に就任。 1967年(陽進堂) 本社工場を新設。 1970年(陽進堂) 社名を株式会社陽進堂に変更。 1973年(陽進堂) クロレラを主に健康食品の製造を開始。 1976年(陽進堂) 受託製造より医療用医薬品の製造販売に傾注する。 (信和薬品) 株式会社陽進堂の健康食品製造部門を分離し、信和薬品株式会社を設立。 1979年(陽進堂) 台湾への輸出業務を開始。 1983年(陽進堂) 下村健三、株式会社陽進堂社長就任。下村孝治、会長に就任。 (ラブレ創健) 関連会社 株式会社創健を設立。 1985年(陽進堂) ケンユ薬品株式会社を稼働、販売力を強化。 1986年(陽進堂) 婦中工場新設。 1994年(陽進堂) ケンユ薬品株式会社を合併。 1995年(陽進堂) 資本金を2億9,576万円に増資。 1996年(陽進堂) 婦中町に新本社工場が竣工。 資本金を4億696万円に増資。 2003年(陽進堂) 工場用用地取得(21,933m2)、総敷地面積(31,850m2) 本社工場増築1,988m2、建物延べ床面積9,888m2 2004年(陽進堂) 医薬品原料製造のグループ会社である株式会社ワイアイシーを合併。 2006年(陽進堂) 総合研究所が竣工。 2007年(ラブレ創健) 関連会社 株式会社創健がラブレ創健株式会社に社名変更。 2009年(陽進堂) 資本金を3億円に減資。 2010年(陽進堂) 原薬工場棟が竣工。稼働開始。 2011年(陽進堂) 製剤第2工場が竣工。稼動開始。 2013年(エイワイファーマ) 合弁会社エイワイファーマ株式会社を設立。 事業領域を拡大、GE製品に加えて輸液・透析製品の販売を開始。 (陽進堂) 東京オフィス新設及び支店制導入。 2014年(YLB) 合弁会社YLバイオロジクス株式会社を設立。 バイオシミラーの開発に着手。 (陽進堂) 第2研究棟が竣工。 2015年(信和薬品) 下村健三 代表取締役会長に就任。 藤永則雄 代表取締役社長に就任。 2016年(陽進堂HD) グループの統括会社として、陽進堂ホールディングス株式会社を設立。 株式会社陽進堂を100%子会社化。 (信和薬品) ラブレ創健株式会社の通販事業を信和薬品株式会社に事業承継。 (陽進堂) 株式会社陽進堂がエイワイファーマ株式会社を100%子会社化。 下村健三、代表取締役会長に就任。 北村博樹、代表取締役社長に就任。 2017年(陽進堂) 資本金を1億円に減資。 管理棟が竣工。 2019年(YLB) YLバイオロジクス株式会社、バイオシミラー製造販売承認取得。 2019年(陽進堂HD) (エイワイファーマ) 陽進堂ホールディングス株式会社がエイワイファーマ株式会社を100%子会社化。 2020年(CBR) 陽進堂ホールディングス株式会社の100%子会社として、 ケミカルバイオリサーチ株式会社を設立。 下村健三 代表取締役社長に就任。 2021年(CBR) 田中順一郎 代表取締役社長に就任。 (陽進堂HD) 陽進堂グループ全従業員が陽進堂ホールディングスに転籍し本格稼働。 |
関連会社 | 株式会社陽進堂
信和薬品株式会社(健康食品の製造) エイワイファーマ株式会社 ケミカルバイオリサーチ株式会社 |
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