業種 |
食品
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本社 |
北海道
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残り採用予定数 |
6名(更新日:2024/09/11)
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私たちは、北海道のセブン-イレブンで販売されているお弁当などを生産している会社です。お弁当のほかお寿司、おにぎり、調理パン、軽食、サラダ、惣菜、調理麺、チルド弁当などいろいろな商品を手掛けています。1976年の創業以来、「安心」「安全」「美味しい」を徹底追及! お客さまに喜ばれる「食事」をお届けすることを第一に考え、従業員一同努力を重ねています。
「食」へのニーズは常に変化しており、「安全・安心・美味しい」の追求にゴールはありません。守るべきものは守りつつ、絶えず変わり続けながらお客さまが求める「当たり前」を考えていく、これが私たちの姿勢です。コンプライアンスやCSR、さらに自社独自の企業行動規範を念頭に、目まぐるしく変化する環境にスピーディーかつ確実に対応。また、社会的責任の一端を担うべく、SDGs(持続可能な開発目標)に配慮した生産活動を推進しています。加えて、現場を担う従業員一人ひとりが個性や能力を伸ばしていける快適な職場環境づくりに取り組み、働く人と会社とがともに成長していくことを目指しています。
当社は北海道内のセブンイレブン各店舗向けに、お弁当やおにぎり、各種総菜などを製造しています。ここでは当社のこだわりについてご説明します。■商品開発…北海道産の原材料や食材にこだわり、徹底したトレーサビリティーとマーケティングのもと、リーズナブル&価値ある商品を開発しています。■品質管理…食の安全・衛生管理を徹底するため、原材料の仕入れから生産工程に至るまでHACCP手法を取り入れています。■生産管理…受注から出荷までオンライン化された生産管理システムを導入。リアルタイムと安定供給という二律背反を克服した生産体制を構築しています。
当社の社風や雰囲気を表現するなら、それは3つあると考えます。1つは「挨拶」です。現場では「おはよう」「お疲れさま」など元気な挨拶がいつも交わされています。挨拶を交わすことで雰囲気が明るくなるだけでなく、ともに働く人の体調や気持ちの変化にも敏感になります。2つ目は良品製造において必要不可欠な「ルールの遵守」です。これにより品質が担保され、会社の信用力も高まっていきます。3つ目は「活発なコミュニケーション」です。仕事をする上でさまざまなテーマや課題をクリアしていく必要がありますが、仲間とオープンに協調・協力することで、どんな壁でも乗り越えていくことができます。
事業内容 | 食料品製造業 |
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設立 | 1976年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 社員:160名(嘱託含む)、パート・アルバイト:約1,500名(2023年10月時点) |
売上高 | 167億8100万円(2023年9月決算) |
代表者 | 代表取締役社長 山口 彰久 |
事業所 | 【本社・札幌工場】 札幌市厚別区厚別東5条1丁目3-20
【札幌八軒工場】 札幌市西区八軒10条西9丁目1-50 【旭川工場】 旭川市工業団地3条3丁目2-16 【函館工場】 北斗市追分3丁目2-10 【関連会社】 北海道ローズデリカ(株) |
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