鳥取県米子市に本社を置くランドサイエンスは
「食」や「緑」と向き合い、おいしくて安全・高品質な農産物の生産をコンサルティング&サポートをしています。
お客様の理想とする農産物の生産のため、最新の技術や蓄積されたデータから
コンサルティングを行い、「いいものが出来た」と喜んでいただけることが
商社であるランドサイエンスの最大の使命であり、喜びです。
農業資材の専門商社として、種子から農薬、ハウス資材に至るまで、農業を営む上で必要になるあらゆるものを取り扱っています。加えて、これまでお客様と築き上げてきた経験やノウハウから技術面のサポートを行ったり、取引先メーカーから得られる最新の情報をご案内したりなど、お客様とのかかわりは多岐にわたります。お客様が欲しいときに欲しいものをお届けできるよう、営業職・事務職関係なく日々業務にあたっています。
食を取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、近年では世界各国で食糧確保(食糧自給率の増加など)が課題となっています。また、国内では農業構造が変化しており、気軽にはじめられる家庭菜園の普及、ホビー農家・兼業農家の増加など、農業形態も多様化。さらに、ICT化や最先端技術も急速に普及しており、「スマート農業」という言葉もよく耳にするようになりました。このような転換期を迎える農業分野で事業を営み、これからの農業の発展に寄与できるのが当社の特徴。農機具の提供などを通して、どんどん進化が求められる農業の最前線に携わりながら、日本の食の未来を豊かにしていきたいと考えています。
従業員数約60人の決して多くはない人数の会社ではありますが、上司部下、年の差、男女関係なく仲良しなのがランドサイエンスの特徴です。年数回、社内行事が行われ、社員本人だけでなく、社員の家族も参加して楽しみます。関係を良好に保つことで、業務でのコミュニケーションも円滑に行えるようになります。特に先輩社員の培ってきた経験を次の世代に伝え、お客様のサポートを社員一丸となって行えるように、社員の知識・技術力向上に力を入れています。質問をしやすい雰囲気をつくることが、ひいてはお客様の満足に繋がります。
事業内容 | ■農・園芸資材、種苗の販売及び技術指導
■園芸ハウスの設計・販売 ■防除資材の販売及び技術指導 ■公園・ゴルフ場のグリーンメンテナンス ■無人ヘリコプターによる空中散布などの請負業務 ■ファインケミカルの販売及び技術指導 詳しくはランドサイエンスのホームページをご覧ください http://www.landscience.co.jp/index.html |
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設立 | 平成8年11月
(前身のフジヤ農芸・宮本薬局からだと70年以上の歴史) |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 63名 (男42名・女21名) |
売上高 | 33億(2021年度) |
代表者 | 代表取締役社長 浅沼 透 |
事業所 | ●米子本社
〒683-0853 鳥取県米子市両三柳2864-10 TEL.0859-34-1211/FAX.0859-39-0333 ★採用直通TEL:0859-34-2088 ●鳥取営業所 〒680-0921 鳥取県鳥取市古海338 TEL.0857-23-2821/FAX.0857-21-3595 ●中部営業所 〒689-2201 鳥取県東伯郡北栄町西園492-3 TEL.0858-37-4011/FAX.0858-37-5123 ●園芸センター 〒683-0853 鳥取県米子市米原5丁目4-10 TEL.0859-34-1288/FAX.0859-22-7445 |
主要取引先 | 三井化学アグロ、住友化学、バイエルクロップサイエンス、日産化学、明治製菓、日本曹達、タキイ種苗、サカタのタネ、トキタ種苗 など |
社員平均年齢 | 正社員42歳(役員、パート、嘱託含む) |
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