業種 |
住宅
建築設計/不動産/建設コンサルタント |
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本社 |
滋賀
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滋賀エリアを中心にデザイナーズ住宅を展開する一級建築士事務所です。
グッドデザイン賞を二年連続受賞したデザイン性、
生活導線を緻密に考えた間取りや内装。
家づくりのプロがそれぞれの仕事を追求しつつ
チーム協働で行う家づくりは
多くのお客様から高い評価を得ています。
「使いやすくて、かっこいい家」をつくり続けて13年。
異例とも言えるスピードで
注文住宅着工数《滋賀県No.1》へと成長しました。
創設から13年。全国のビルダーの中でも突出したペースで成長してきました。メディアにも多く取り上げられ、インスタフォロワーは7万人超。注文住宅着工数は滋賀県No.1へ!急成長の理由は、お客様と一緒に理想の家づくりを徹底追求する姿勢にあります。当社では、通常3ヵ月程で終える打ち合わせに半年の時間をかけます。家を知り尽くした設計士が直接お話を伺って理想の間取りを作り、コーディネーターがインテリアを提案し、現場監督は通常の品質管理だけでなく、家づくりの楽しさをお客様に伝えます。全員がチームとなり、本当に納得できる家づくりに全力を尽くす。だからお客様満足度が非常に高く、評判が評判を呼ぶ好循環が生まれるのです。
設計士の大半は20~30代。同業と比べても若手が多い構成です。同世代が多いから活気があり、また互いを刺激し合える雰囲気となっています。仕事は基本的にやりたいと手を挙げた者に任せるスタイル。そこに年齢や社歴のハンデは一切なし。だから早い段階で、大きな仕事を担当することも多いのです。当社は、経験が成長に繋がるという考え方です。そんな社内風土を取り入れているのは、社員に早く成長してほしいから。そのために社員教育には徹底して力を入れております。例えば、新入社員研修や研修プログラム、勉強会など、知識を習得する機会をたくさん設けております。そして、どこでも通用する設計のスペシャリストを育成していきます。
ルポハウスはお客様を大切な友人だと思って、設計やアドバイスを行うことを基本理念としています。大切な友人には何でも正直に話せるし、よくしてあげたいと思うものじゃないですか。そんな想いを持って、日々お客様と向き合っています。かっこわるい…、使いにくい…、無茶な工事…そう思ったら、はっきりと理由をお伝えしています。メディアや雑誌に取り上げられることが増え、「家を素敵に設計するデザイン会社」と思われることが多いのですが、家の工事を行う会社が、デザインも得意としているだけなんです。かっこいいだけではダメ。使いやすくてかっこいい家を、きちんと建てること、それが私たちのこだわりです。
事業内容 | ちょっと「カッコいい」家の設計・施工・工事・メンテナンス・リフォーム工事
◆一般建築業許可 滋賀県知事(般-23)22752号 ◆一級建築士事務所 滋賀県知事(イ)第2284号 ■加盟団体:日本住宅保証検査機構 JIOわが家の保険、あんしんホーム21 住宅完成保証システム、三友土質エンジニアリング 住まいる保証 |
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設立 | 2011(平成23)年3月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 60名 ※社員の平均年齢は20代です! |
売上高 | 27億円(2022年3月) |
代表者 | 代表取締役 田中 彬博 |
事業所 | ●本社・栗東オープンスタジオ 滋賀県栗東市小柿3-4-37
●水口オープンスタジオ 滋賀県甲賀市水口町宮の前4866-3 ●大津オープンスタジオ 滋賀県大津市相模町2-40 ●近江八幡オープンスタジオ 滋賀県八幡市堀上町159-43 ●彦根オープンスタジオ 滋賀県彦根市戸賀町176 ●京都オープンスタジオ 京都府京都市下京区西錺屋町16-2 ※2024年春オープン |
なぜ、設計士が窓口に立っているのか? | 注文住宅を建てる際、一般的にお客様との窓口となるのは
その工務店や建築会社の営業スタッフです。 お客様は営業と一緒に土地を選定し、予算を決め、 契約を結んでから初めて設計士と対面します。 設計をスタートするその前に、すでにできることの限界が決まっているのです。 もし、ファーストコンタクトから設計士と話ができるとしたらどうでしょうか? 「そういう家なら、こんな土地を探しましょう」 「その敷地なら、こんなつくり方もできます」 「こう設計すれば、この予算内でも大丈夫です」 設計を知り尽くした設計士が土地選定や予算決定から携わっていくから、 家づくりの自由度は格段に上がります。 しかも、営業にかかる人件費は削減されるため、 その分低コストでの家づくりが可能なのです。 だから、ルポハウスは営業を置かず、設計士がお客様の窓口に直接立ちます。 お客様にとっても、設計士にとっても、より良い家、理想の家を追求するために 「売る」のではなく、「相談に乗る」のがルポハウス流なのです。 |
ルポハウスはチーム設計⇒「おれのプランを見ろ!」=通称「OP」 | ルポハウスの設計士には、
「おれのプランを見ろ!」という機会があります。 通称「OP」。 担当設計士がお客様と打ち合わせをしてつくり上げた設計図面を、 同じ店舗に所属する設計士全員に見てもらい、 フィードバックをもらうのです。 それは経験の浅い設計士だけではなく、経験を積んだ設計士であってもです。 未熟で力が及ばないことがあるのと同じくらい、 経験からくる固定概念が設計を邪魔することがあります。 「こういう家が良い」というお客様に対して、 過去の自分のやってきた仕事に当てはめて考えてしまう。 それでは、本当の意味でお客様の理想に寄り添うことができません。 だから、いろんな発想を他の設計士からもらい、 もう一度図面を見直すのです。そして初めてお客様に提案する。 「チーム設計」を行うからこそ、お客様から 「自分たちが希望したよりも、良い提案をもらえた」 と言っていただける家づくりができるのです。 |
家に関わる全員が集まり、家づくりは事務所から現場へとTAKE OFF! | 設計図面が完成し、インテリアが決まり、
いよいよ工事着工となるその前に、 私たちが持つのが「TAKE OFF」=通称「TO」の機会です。 これまでお客様と徹底した打ち合わせを行ってきた設計士、 インテリアコーディネーターと、 これから実際に家づくりを主導していく現場監督が集って図面を確認後、 お客様の前で全員そろって説明を行います。 気になることがあれば、お客様も含めて話し合いを行い、 その場ですべて解決していきます。 そして初めて、家づくりは現場へと飛び立っていく。 「自分たちだけの思いじゃなくて、みんなでつくった家」 そうお客様に言っていただけるのも、 完成した家に全員でお邪魔して一緒に写真を撮っていただけるのも、 友達みたいに仲良くなってしまうのも、 こんな家づくりの姿勢があるからなのです。 |
ホームページ | https://www.reposhouse.com |
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