業種 |
外食・レストラン・フードサービス
水産/食品/その他専門店・小売/芸能・芸術 |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
3名(更新日:2024/11/27)
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#即面接予約可 #学部学科不問
【お客様の喜ぶ顔を見ながら働く調理職】
充実した研修で未経験でも職人を目指すことができます。
お客様は地元の方から外国人観光客まで。
自分の腕で日本食を広めているという誇りを持ちながら働くことができます。
伝統を大切にしながらも素材や調理法の見直しや季節に応じた新メニューの開発、新店舗の開発などにも積極的にチャレンジしています。
お店に一歩入れば、江戸時代にタイムスリップしたかのような景色が広がっています。調理場にも“江戸文化”は色濃く残り、どじょう鍋にかかせない火の管理を行う「炭火番」、接客がとってきた注文を調理場に伝える「お膳立て」、どじょう鍋をつくる「煮方」など・・創業から220年余り経った今も伝統的な調理方法を今に伝えています。調理系の資格を持つ方だけではなく、伝統あるどじょう料理に興味がある方であれば大歓迎。一から基礎を身に付け一人前の職人になる事ができます。またどじょう以外にも串焼き専門点・おでん専門店・居酒屋などさまざまな業態の店舗を経営しており、身に付けた技術で新店舗の店長や責任者を目指す事もできます。
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日本全国、飲食店は無数にあるものの「どじょう」を扱うお店は多くありません。どじょうの他にもくじら、鯉、季節の野菜や山菜、どじょう料理に合うように開発された日本酒など希少性が高く、味や産地にこだわり抜いた食材を扱えます。お客様は地元の方から外国人観光客まで。テレビや雑誌などへのメディア出演も多く、自分の腕で日本食を広めているという誇りを持ちながら働くことができます。また伝統を大切にしながらも素材や調理法の見直しや季節に応じた新メニューの開発も積極的に取り組んでいます。1年目が新メニューを企画することも!
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駒形どぜうの店内はどじょうを調理する姿やオーダーを通す独特の掛け声も江戸文化を味わっていただくための演出の一部ととらえています。調理場と客席が繋がっているため、お客様と会話する機会やお食事の様子を見る機会が多くあります。帰り際に「美味しかった、また来るよ!」と声をかけてくださったり、「今日は調理場に〇〇さんいる?」と声をかけてくださることも。はじめてのどじょう料理調理に驚く様子や大切な思い出を創っている瞬間を間近に見ることができます。調理以外にも接客を通して喜びややりがいを感じられることも魅力の一つです。
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事業内容 | どじょう料理店をメインに、串焼き専門店・おでん専門店・そして居酒屋と飲食店を展開。
初代越後屋助七が、享和元年に、浅草の地に『めし屋』を開いたことが発祥。 その昔、江戸の頃”たんぱく源”は大変貴重で高価でした。 庶民に栄養のあるものを食べて欲しいと、考えたのが”どぜう料理”の始まりです。 以来、どぜう料理をメインとした、伝統の味を提供しています。 |
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設立 | 1801年(江戸時代・享和元年) |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 40名 |
売上高 | 社内規定により非公開 |
代表者 | 渡辺 隆史 |
事業所 | ・駒形どぜう浅草本店:東京都台東区駒形1-7-12
・串助 原宿店:東京都渋谷区神宮前3-24-3 ・串助 雷門店:東京都台東区浅草1-2-12 ・ひょうたんなべ 雷門店:東京都台東区浅草1-2-9 ・ちゃんこ部屋 浅草店 :東京都台東区浅草1-2-12 |
”駒形どぜう”のこだわり | 【生産者の顔が見えるものを お客様にご提供します】
どじょうはもちろん、米、酒、みそ、みりん、七味や山椒まで 生産者の顔が見えるものをお客様にお出ししています。 それが駒形どぜうの「味」に対するこだわりであり、 なによりも「食の安全」にもつながると考えています。 |
200年あまりの歴史 | 「駒形どぜう」の創業は1801年。 徳川11代将軍、家斉公の時代です。
初代越後屋助七は武蔵国(現埼玉県北葛飾郡)の出身で、18歳の時に江戸に出て奉公した後、浅草駒形にめし屋を開きました。 初代が始めたどぜうなべ・どぜう汁に加え、二代目助七が”くじらなべ”を売り出すなど、 商売はその後も順調に続きました。 嘉永元年(1848年)に出された当時のグルメガイド『江戸名物酒飯手引草』には、当店の名が記されております! やがて時代は明治・大正・昭和と移り変わり、 関東大震災、第二次世界大戦では店の全焼という被害を受けます。 しかし多くのお客様のご支援と先代の努力もあって、江戸の味と建物は現在の七代目へと引き継がれております。 |
”駒形どぜう”のこれから | 200余年と聞いて「敷居が高いのでは」という声も耳にいたします。
そんなふうにおっしゃられていた方も、のれんをくぐるとお出迎えする スタッフたちの若さに驚いたという方もいらっしゃるようです。 もちろん実際は従業員たちの年齢も様々で、熟練のものも多数おります。 そしてこの彼ら彼女ら従業員たちこそが、この先の300年、400年と味とおもてなしを守り続ける者となるのです。 あなたも是非、駒形どぜうの一員になりませんか? |
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