業種 |
不動産
百貨店/専門店(複合) |
---|---|
本社 |
千葉
|
イオンモールは、ショッピングモールの立地調査、企画・開発、建設、リーシング、運営・管理に至るまで、ショッピングモールに関連したすべての事業領域を総合的に展開する商業ディベロッパー(不動産業)です。
当社は国内、海外に201店舗(2023年10月末現在)のショッピングモールを展開しています。私たちの仕事は、そのまちの拠点となるショッピングモールの開発・運営・管理です。 ショッピングモールの立地調査から企画・開発、建設、リーシング、運営・管理までを一貫して行うのが、イオンモールの特徴です。当社は単にモノを販売するのではなく、「体験」や「体感」というコトを通し、感動や夢中を生み出す場所でありたいと考えます。快適に時を過ごす場を創造し、地域の皆さまのニーズを集積したショッピングモールとして進化するとともに、国内外から訪れる皆さまにも、今まで以上に楽しんでいただける施設をめざします。
当社の海外事業は、中間層が拡大するアジアの成長エリアである中国、アセアン3カ国(ベトナム、インドネシア、カンボジア)にて重点エリアを設定し、積極的な出店を続け、2022年度末では34モール出店しています。海外では、よりエンターテインメント性の高いモールづくりによって新しい体験やライフスタイルを提案し、お客さまの視点に立った施設づくりや、きめ細かい管理・運営が評価され、各地で出店が待ち望まれる状況が生まれています。各エリアのブランディング力が高まった結果、海外店舗の売上、来店者数とも拡大が続いており、今後は新たな地域への出店についても検討しています。
イオンモールは地域とともに「暮らしの未来」をつくるLife Design Developerです。商業施設の枠組みを越えて地域・社会の抱える課題に、ソリューションを提供することを事業とし、イオンモールが、地域コミュニティの中核施設・社会的インフラの地位を確立することをめざします。一人ひとりのライフステージを見据えたさまざまな機能拡充を行い、ショッピングだけでなく、人との出逢いや文化育成なども含めた“暮らしの未来”をデザインします。
事業内容 | 大規模地域開発及びショッピングモール開発と運営
|
---|---|
設立 | 1911年11月
|
資本金 | 42,381百万円(2023年2月28日現在) |
従業員数 | 5,401名(2023年2月28日現在) |
営業収益 | 3,982億4,400万円(2023年2月期) |
代表者 | 代表取締役社長 岩村 康次 |
モール数 | 201店舗(海外含む) ※2023年10月末現在 |
関連会社 | イオン株式会社、イオンタウン株式会社、イオンリテール株式会社、イオンクレジットサービス株式会社、イオン保険サービス株式会社、イオンフィナンシャルサービス株式会社
※イオンモール(株)は、AEONグループの一員です。 2007年に株式会社ダイヤモンドシティを吸収合併しています。 |
モール所在地 | 北海道、青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島、群馬、茨城、埼玉、栃木、新潟、富山、石川、長野、東京、神奈川、千葉、山梨、静岡、愛知、岐阜、三重、滋賀、京都、奈良、大阪、兵庫、和歌山、岡山、広島、島根、鳥取、香川、高知、愛媛、徳島、福岡、大分、熊本、宮崎、沖縄、海外 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。