これが私の仕事 |
会社のフロンティアを開拓する仕事 私は、「事業開発本部」という、会社の中では「新規事業領域」と言われるセクションで働いています。会社の事業の柱である学生マンション事業を直接的間接的に支える事業や、「第3の事業の柱」を作りだす事を目標とした部署です。
現在担当の仕事は、留学生向けの日本語学校事業と、AI人材向け学習プラットフォーム事業の2つですが、共に今後の日本社会において重要となっていくであろう人材に携わる事業という事もあり、高いモチベーションで楽しく仕事をさせて貰っています。
新規事業領域は、社内では余り触れられた事がない領域の為、セオリーや決まった仕事というものがありません。
新たに遭遇する状況を受け止めながら、担当している事業の将来像も考えながら、自分で何かを作り出していくことが私の仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の仕事の足跡が会社の足跡になっていくのが嬉しい 何もない所を切り開いていくような仕事なので、自分で考案した体制やルールが、そのまま会社の足跡として残っていくような感覚を持つことが出来ます。
私は「人がやらない事をやるのが好き」というタイプなので、こういう感覚を持てる仕事をさせて貰えているのは、とても有難く感じています。
たまに自分の仕事を振り返って、その座組で働いてくださっている方、それによって会社に成果が生み出されている所を見ながら、こっそりガッツポーズをしている事はあります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
組織の距離感が近さが魅力。自由な意見を言いやすく、採用もして貰える。 私が学生の時、徒歩圏内にUniLifeの新規店舗ができ、そこで2年間アルバイトをしたのがきっかけです。
当時の上席は店舗運営が上手だったのだと思いますが、社歴・役職・社員かどうかすら関係なく「良い意見はすぐに採用・実践する」といった、非常に風通しの良いフラットなスタイルの職場で、その流れで早々に店舗運営の一端に携わらせて頂きました。超実践型の長期有償インターンシップという感じです。お店の成績も右肩上がりだった事もあり、楽しくて、社員よりも働いた時期もありました。
そこで会社の将来性や人柄を直に感じられ、かつ入社後の自分を具体的にイメージができたのが、私がこの会社を選んだ理由です。 |
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これまでのキャリア |
システム1年→賃貸営業4年→WEB戦略3年→宣伝広告2年→業務推進部1年半→国際事業部2年→Mewcket1年 |