業種 |
スーパー・ストア
商社(食料品)/食品/コンビニエンスストア/その他専門店・小売 |
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本社 |
東京
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リクナビ限定情報 |
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■□新鮮さを、お安く、心をこめて□■
私たちは首都圏一都三県に130店舗以上を展開する、食品スーパーマーケットチェーンストアです。
明治33年(1900年)の創業以来、120年以上にわたって「まずお客様ありき」という創業精神のもと、お客様第一主義に徹しており、
食を通じてより健全な地域社会の実現に貢献することを目指しています。
いなげやのある街が、すべて健康で豊かな暖かい心を育めるところであるように。「お客様の毎日の食生活を豊かにしたい」「お客様に喜んでいただきたい」という一心から、「お客様の健康で豊かな暖かい日常生活と、より健全な社会の実現への貢献」を経営理念としています。明治33(1900)年の創業以来「まずお客様ありき」の創業精神を受け継ぎ、お客様第一主義を貫いてきました。「新鮮さを、お安く、心をこめて」という指針のもと、本当に美味しい食品の提供、更にはその美味しさから生まれる『豊かで幸せな食卓の実現』へ、飽くなき追求を続けています。そうした私達の理念を象徴するのが【すこやけく】。これがお客様の【幸せ】の原点です。
これは、当社が目指すグループビジョンです。お客様が店舗をご利用されて「楽しい」「美味しそう」『鮮度感が溢れている」と感じる商品開発や店舗を実現を目指しております。そして、【食と人を通じ、地域のお役立ち業として社会貢献し、お客様と従業員が健康に歳を重ねて人生の喜びや楽しさを感じて頂ける、なくてはならない店】という思いが込められています。日々目まぐるしく変化する社会環境やお客様のニーズに合わせて、私たちはこの先「もっと便利に、もっと楽しく」新しい価値を創造していきます。店舗での販売を充実させるのみならず、インターネットショップの拡充といった、新規事業にも挑戦しています。
いなげやの良さはやはり、理念である”すこやけく”に基づく会社の考え方です。【自分自身の私生活や仕事、家族との関係においても健全な人間でないとダメ】。新鮮な物を常にお客様に提供する事こそが私達の使命であると共に、働く従業員も常に健康に仕事に取り組む事ができる環境があるということ。そして、【やりたい!】という想いと、行動に移す力を持っていれば、年齢に関係なく挑戦させてくれる環境も整っているので、健康に日々を過ごすだけでなく仕事に打ち込む力も湧いてきます。メリハリをつけて働く考えが浸透しているからこそ、男女共に長く働ける風土があり、成長し続けながら歴史を創ることが出来るのです。
募集会社 | 株式会社いなげや |
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事業内容 | 首都圏に約130店舗を展開する、食品スーパーマーケットチェーンストア |
設立 | 1948年5月
創業は1900年(明治33年)、120年以上の歴史を継承する会社です。 |
資本金 | 89億8110万円 |
従業員数 | 11878名(アルバイト・パートナー社員含む)
うち社員:2054名(2024年3月現在) |
売上高 | 2146億7百万円
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代表者 | 代表取締役社長 本杉 吉員 |
本社所在地 | 東京都立川市栄町6-1-1 |
事業所 | 本社/東京(立川市)
店舗数/130店舗(東京70店舗、埼玉29店舗、神奈川25店舗、千葉6店舗)(※2024 年3月現在) |
経常利益 | 21億33百万円 |
平均年齢 | 43.3歳
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株式上場 |
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グループ企業 | (株)サビアコーポレーション・(株)いなげやウィング・(株)いなげやドリームファーム・(株)サンフードジャパン |
いなげやグループとは | (株)いなげやにおける食品スーパーマーケット事業を中核として、食品製造などを含む計5社で構成されるグループです。
また2023年12月より、イオングループとして経営活動を行っております。 いなげやは発祥の地である東京多摩地区を中心に、東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県の首都圏に約130店舗を展開しています。 |
すこやけくの精神 | 経営理念にもある『すこやけく』。
これは、いなげやの出店する地域社会が、より健やかにあって欲しい、という意味が込められています。いなげやグループ従業員は、120年にわたってその精神を継承しつづけており、それが今日のいなげやの根幹を成しているのです。 現在では、よりよい会社作りのため、この精神をさまざまな取組みに反映させています。 ◆従業員の心と身体の健康を増進させるためのすこやけく「健康経営」 ◆全従業員が働く中で、風通しの良い職場環境を作るための機関「コンプライアンス委員会」 ◆各店舗で選ばれる、他の模範となる優秀な従業員は「すこやけくリーダー」等…。 決して飾りではない私達の経営理念、それが『すこやけくの精神』なのです。 |
会社案内 | 『家の近くの週3回~5回買い物に行くお店』。
これが私たちの商売の社会的存在価値を象徴するキーワードであり、人々の生活の中での位置付けとしての百貨店やGMSとの違いです。 取り扱い商品は食品が売上高の約90%。それは地域の人々の食卓を中心とした「日常のくらし」を支え、豊かにして行くビジネスであることを意味します。 当社は「お客様の健康で豊かな暖かい日常生活と、より健全な社会の実現への貢献」を理念に「新鮮さをお安く 心を込めて」をモットーに日夜努力を続け、おかげさまで関東一円に130店舗近くを展開するまでに成長したスーパーマーケットです。 「人々のくらしは私たちの努力でより豊かになる」 そんな生涯を捧げるにふさわしい、夢とやりがいのある仕事。未来の「いなげや」を一緒に作っていきましょう! |
社名の由来 | 創業者 猿渡波蔵の出生地は、鎌倉時代には稲毛庄(現東京都稲城市付近)と言われており、この一帯を統治していた豪族が稲毛三郎重成候です。彼は将軍・源頼朝の有力な御家人で、平家追討で活躍した勇敢な武将だったといわれています。また、北条政子の実妹を妻に迎えており、頼朝とは義兄弟の間柄でした。大変な愛妻家で、奥様が亡くなるとすぐに出家し、その供養の
ために3年の歳月をかけて相模川に大橋を架けたことでも知られています。 浪蔵翁は、1900年(明治33年)、立川駅前に店を構えるにあたって、数百年経ってなお、かつての稲毛庄の人たちの尊敬を集めていた稲毛三郎重成にあやかって、「稲毛屋魚店」と命名しました。 |
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