これが私の仕事 |
営業及びバイヤーとの商談。担当チェーンの売上・利益に繋がる提案と実現。 全国系コンビニエンスストアの担当としてアサヒ飲料の売上げや担当チェーンの売上げに貢献できるよう日々、商談・プレゼンを重ねています。
飲料事業という大きな市場の中で、いかにお客様の心を掴む商品展開ができるかがポイントになってきます。
また一人でも多くのアサヒ飲料ファンを増やすことが使命だと感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自ら考案したオリジナルキャンペーンが成功した時です。 当時エリア本部として、ある量販チェーン(スーパー)を担当しておりましたが、全国展開している量販店(スーパー)に押され気味で売上げも減少中でした。そこで、3つの改革でパートナーシップの強化を図りました。「1.チェーンニーズを汲んだ価値訴求を中心とした提案営業2.チェーンや自社の課題を徹底的に分析3.年間計画を策定」、簡単に言うとお客様のためにお互い頑張りましょうという約束をしたというところです。入社時は店頭キャンペーンやPOP作成など営業サポート側の仕事をしていたため、その経験を生かし、オリジナルキャンペーンを実施したところ通常の3倍程の応募が集る人気企画となりました。先方バイヤーからは大変喜ばれ、取組みメーカーの地位を構築するに至り、当社と量販チェーン共に前年を越える売上げとなりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
メーカーとして多くの人との繋がりの中で大きな影響を与えられるから。 私の場合は「多くの人との繋がりを感じられる」「大きな影響力を与えられる」仕事という2点を就職活動のポイントにしていたので特に職種は決めてませんでした。
当然様々な職種の説明会などにも参加しておりましたが、決め手となったのは「飲料市場が戦国時代」であるという点でした。飛びぬけたメーカーシェアは無く
多くのメーカーが凌ぎを削る戦場では状況が目まぐるしく変わります。その点が私の目には「活気があり、新しいモノを生み出す力がある場所」のように感じられました。
案の定、説明会や面接を重ねる度に私の志望動機に合致していることがわかり、最終的に入社することを決めました。 |
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これまでのキャリア |
本店営業統括部:販促企画グループ(3年)
⇒支社量販営業部:地場SM(スーパー)チェーン担当(3年)
⇒本店広域営業部:CVS(コンビニエンスストア)グループ(1年) |