これが私の仕事 |
十六茶の店頭プロモーション企画の立案。 自社商品をお客様に知っていただき、購入につなげるための企画立案をおこなっています。コンビニやスーパーで景品が付いた商品が並んでいたり、ポスターなどの販促物が掲示されているのをご覧になられたことあるかと思います。そういった「お、こんな商品があるんだ!」という気付きをお客様に与え、手に取っていただくための企画を考えるのが私の仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の企画した店頭プロモーションが実際に全国で展開されたこと。 営業からの異動後すぐに、当社主力商品である「十六茶」のリニューアル発売に合わせた、コンビニ限定の企画を担当することになりました。コンビニでのお茶カテゴリーは競合商品が多く、お取り扱いいただくのが非常に難しいカテゴリーです。競合商品と「十六茶」の大きな違いは「カフェインゼロ」という点です。カフェインを気にされるのはお子様・女性であり、コンビニが今後来店を促進したいのも女性、ということから、30~40代女性をターゲットとした企画を実施することにしました。準備期間中は初めてのことばかりで緊張の連続でしたが、実際に店頭で企画展開されるのを見たり、ターゲットとした女性が「十六茶」を購入されるのを見かけて、販売促進の仕事に対してさらにやりがいを感じるようになりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
アサヒ飲料の「富士山のバナジウム天然水」が好きだったから。 学生時代、毎日愛飲していたのがアサヒ飲料の「富士山のバナジウム天然水」でした。当初は業種をしぼらず就職活動をしていましたが、自分の好きな商品を製造・販売しているアサヒ飲料に興味がわき、入社を決めました。また、大学・大学院と考古学の研究をしていたので、どの会社の面接でも「大学院まで行ったのにどうして?」と不思議がられ、就職活動時は苦労しました。そんな中、「あなたの経験は絶対に無駄にならない!」と言ってくれたのがアサヒ飲料でした。商品が好きだったこと、そして私自身を見てくれたこと、この2点がアサヒ飲料を選んだ理由です。 |
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これまでのキャリア |
九州支社量販営業部:営業(3年半)→ 営業統括部:販売促進(現職:2年目) |