業種 |
スーパー・ストア
食品/外食・レストラン・フードサービス/商社(食料品)/その他専門店・小売 |
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本社 |
大阪
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豊かな食生活の提供で地域社会に貢献する 株式会社 ミートモリタ屋。明治2年(1869年)の開業以来、大阪府高槻市を中心に、地元の方々に愛されるお店づくりに取り組んでまいりました。現在は食料品を中心としたスーパーマーケットチェーンの他、レストラン事業も展開。100年続く伝統企業としての実績に甘えることなく、今後も時代の変化に合わせたサービスを提供していきたいと考えています。
新卒採用を再開して2022年で7年目。その間、入社して最短2年目でバイヤーや副店長になった若手が数多く存在します。意欲のある社員にチャンスを与え、みんなで「出る杭を伸ばす」のがモリタ流。一人ひとりが若い感性を発揮し、店舗運営に取り組んでいます。「バイヤーとしてモリタ屋全店に販売計画を送信。前年以上の実績を出せた時は楽しさを実感します」(粟井:6年目)「仕事を覚えるにつれてレジ、加工肉、食品、和菓子作り等、様々な仕事を任せてもらえるようになり、もっと自分の出来ることを増やしたい!そう思えました」(撫養(むや):3年目)一人一人が主役となり、高槻の町を盛り上げる。そんな皆さんの成長を期待しております。
ミートモリタ屋の理念は「豊かな食生活の提供で地域社会に貢献する」こと。この想いを実現するため、食品の素材については徹底的にこだわっています。例えば店頭に並ぶ唐揚げは冷凍食材を使うのではなく、精肉担当のバイヤーが厳選した鶏肉と、自家製の唐揚げ粉を使って調理します。添加物が少ないため、お客様も安心して召し上がることができます。「自分自身で仕入れた野菜や果物がお客様に良い評価を受けたときが一番この仕事のやりがいを感じる瞬間です」(藤原:6年目)と、単に商品を仕入れて販売するのではなく、「製造小売業」として商品に責任を持つのが私たちの使命だと考えています。
2022年5月に、会社設立50周年を迎えた私たち。地域のお客様に支えられながら、今日まで順調に成長してくることができました。私たちが他社と一線を画すのは、この地域性を何よりも大切にしているから。お客様や従業員にとっても支持され、選ばれ続けていることが最大の優位性だと考えています。ミートモリタ屋では1店舗で年商10億、10店舗で100億の構想を掲げており、その実現のために新しい仲間を求めています。明治時代からつづくモリタ屋の看板を受け継ぎ、「100年企業」として後世に残すためにも、若い社員の「本気」にしっかり向き合いたいと考えています。誰にでもチャンスが与えられる職場です。皆さんの活躍に期待しています。
事業内容 | (1)食料品を中心としたスーパーマーケットチェーンの運営
(2)レストランの運営 |
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設立 | 昭和47年5月
※明治2年に、初代森田伊三郎が京都猪熊四条に牛肉屋『盛牛舎 森田』を開業しました。 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 650名(うち社員100名) |
売上高 | 55億円(2021年4月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 吉岡 登志夫 |
みんなの入社理由♪ | ・地元で子供の頃から慣れ親しんだモリタ屋だったからです
・説明会や店舗見学を通して地域密着型で生活を支える職にかかわる仕事に就きたかったからです ・話をきっちり聞いてもらえる社風や若いうちからチャンスをいただける所です ・大学時代から地域連携の活動に力を入れてきて、将来も地域に貢献できる仕事やたくさんの人と関われる仕事に就きたいと思い、応募を決めました ・合同説明会です。一際目立つブースであったことを記憶しております(笑) |
明るく温かい雰囲気のお店が自慢です♪ | (東田)年代も幅広く、日々楽しい会話が飛び交うほど、明るい職場です。
元気で真面目に働いているパートさんやアルバイトさんが多く、お店を盛り上げてくれています。 (浜崎)従業員みんな明るく、常に会話のある楽しい雰囲気です。女性が多い職場ですので特にパートさんの元気にいつも驚かされています。 (撫養(むや))聖ヶ丘店は、地元愛に満ち溢れたお店となっております。 店舗こそ少し小さめではありますが、だからこそお客様と我々従業員の距離も近く 毎日たくさんのありがとうを頂いています。 |
代表の吉岡よりメッセージ | 私たちは高槻という街を拠点にして、流通小売業にとどまらず、仕入れたものに人のパワーで付加価値を付けて販売するという、ヒューマンパワーの強い企業を目指しています。ですので、ミートモリタ屋には、地元愛を持ち、自らを成長させていく力を常に持ち続ける人材が必要だと考えています。
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自分で理解・判断して、行動に移すチカラを発揮してほしい | 自分で理解・判断して、行動に移すチカラを発揮してほしい
スーパーマーケットはいろんな食品を扱っていて、製造の現場もあれば売り場もあり、様々な業種があります。そんな中で考え方をひとつにして一致団結するためには、協調性を持っている人材、自分で理解して判断し、行動を起こすことができる人材が求められます。みなさんならきっとできます! |
入社後に目指してほしいのは、10年後のミートモリタ屋を担う人材。 | 入社後は座学研修の他に、全部門の現場研修をひと通り経験していただきます。その後、1人1人の希望をお訊きし、本人が希望する部門に就いていただきます。本人の希望をお訊きするのは、人手不足を補うために採用を行っているのではなく、10年後・20年後のミートモリタ屋を担う人材になっていただくためです。
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事業所 | <本社>
大阪府高槻市芥川町1丁目7-7駅前駐輪ビル4階 <事業所> ◆スーパーマーケット事業部 ・モリタ屋聖ヶ丘店 ・モリタ屋北園本店 ・モリタ屋富田店 ・モリタ屋大塚店 ・モリタ屋栄店 ・モリタ屋南平台店 ・モリタ屋鴻池店 ◆飲食事業部 ・京都肉炭火焼肉 一寸法師 ・にく家 「牛地蔵」 ◆スイーツ事業部 ・COCONOMI高槻駅前本店 <製造部門> ・ベーカリー製造部門 …自家製ベーカリーの製造・販売 ・パティスリー製造部門 …オリジナルブランド「COCONOMI」の製造・販売 ケーキ、洋菓子、ギフト商品など本格的なスイーツを展開 <関連会社> ・株式会社 吉岡宇佐美商店 ・株式会社 高槻駅前ハーバー ・有限会社 フロイデ |
沿革 | 明治2年
初代森田伊三郎が、日本最初の牛肉屋として京都猪熊四条に「盛牛舎 森田」を開業 昭和47年 「株式会社 ミートモリタ屋」会社設立。高槻市北園町に本社を新設。北園店オープン 昭和50年 大塚店オープン 昭和52年 栄店オープン 昭和56年 営業本部開設(チェーンオペレーション化スタート) 昭和57年 鴻池店オープン 昭和63年 聖ヶ丘店オープン。ハート&カードを開始。EOS導入 平成元年 北園店リニューアル。POS導入 平成4年 栄店ビル建設。商品開発室設立。肉料理「銀水」オープン 平成10年 ハート&カードFSP開始 平成13年 炭火焼肉「一寸法師」オープン 平成16年 旬の魚・炭焼き処「しんどふに」、京都肉・鉄板焼き「godai」オープン 平成17年 南平台店オープン 平成18年 にく家「牛地蔵」オープン。新POSレジ導入(クレジット・おサイフケータイ決済スタート) 平成23年 富田店オープン 平成24年 本社(本部事務所)を高槻市芥川町に移転 平成25年 食品加工部門を分割、「株式会社 吉岡宇佐美商店」を設立 平成29年 ハート&カードよりモリタ屋カードへ切替(電子マネー決済スタート) 平成29年 モリタ屋カードを開始(電子マネー機能付き) 令和元年5月 吉岡登志夫 代表取締役就任 令和3年10月 株式会社シェフカワカミと包括業務提携締結 令和4年 会社設立50周年 |
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