ホクト株式会社
ホクト

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  • 株式公開
  • 正社員
業種
食品
本社
長野

私たちはこんな事業をしています

★ホクトはずっときのこひとすじ。 ~ 日本に、世界に、おいしくて健康な『きのこ食文化』を~★
おいしさと健康にこだわり続けて、きのこ生産量・売上げともに国内トップクラスの実績を誇っています。
○きのこの研究開発・生産・販売
○ライフサイエンス関連商品の開発・販売
○化成品関連商品の製造・販売【ホクト産業】
○海外でのきのこ生産・販売:米国・台湾・マレーシア子会社

当社の魅力はここ!!

企業理念

『きのこでつくる食文化』~社是「五つの満足」

きのこにこだわり続けて50余年。きのこに関する総合的な研究・開発を推進し、安全でよりおいしいきのこを生産し、皆様の食卓へお届けできるように努めてきました。今後も私たちは、業界のリーディングカンパニーとして積極果敢に挑戦し、より一層社会に貢献したいと願っております。その実現のために、1.消費者の満足 2.取引先の満足 3.地域社会の満足 4.株主の満足 5.社員の満足の「五つの満足」を社是に掲げて、日々努力しております。

事業優位性

「全国に広がる生産工場」「楽しいCM」。ホクトをより身近に。

ホクトの生産拠点は全国に21ヵ所。消費者により近い生産工場から、新鮮・安全・安心な製品をお届けしています。このように生産工場を分散することで地域雇用にも貢献し、地域活性化に大きな役割を果たしています。ホクトをより身近に感じていただくため、CM展開も積極的に行っています。『きのこの唄』のCMソングと『ホクトきのこ組』のキャラクターのおかげで、ようやく『きのこのホクト』と認識をいただけるようになりました。今後も着ぐるみによるキャラクターショーなどのイベントも開催し、ホクトブランドの浸透を図ってまいります。

技術力・開発力

「おいしい健康を食卓に」研究所で新品種を開発。

ライフサイエンスへの貢献~高齢化が加速する中で21世紀の食文化も大きく変わろうとしています。そのキーワードは健康。きのこを通して健康という価値を届けるために、当社のきのこ総合研究所では、きのこの機能性なども追及し、健康の維持増進に役立てる研究も進めております。また私たちホクトグループは、未来を創造する業界のリーディングカンパニーとしてダイナミックにチャレンジし、きのこを利用した健康食品、機能性食品、医薬品の原料などを開発し、ライフサイエンスへの貢献をめざします。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

営業職
●量販店や青果市場などの得意先を中心にきのこを販売。
●販売促進を提案し、量販店・小売店を支援。
●食品包装資材の提案型販売。(子会社)
研究職
●きのこの新品種の開発・栽培技術の確立及び、ライフサイエンスへ貢献できる研究・開発。
生産職
●確立された栽培技術を基に、栽培技術者として各センターでの栽培管理、きのこ生産。
事務職
●経理・総務・人事等の一般事務を通して社員と会社の経営を支える

会社データ

ホクト株式会社 以下会社概要
事業内容 「日本に、世界に、おいしくて健康な『きのこ食文化』を」

○きのこの研究・開発
『おいしい健康を食卓に』を合言葉に、きのこ新品種・改良品種の研究開発、及び栽培技術の確立をしています。
また生食きのこだけでなく、きのこ研究技術を基にした、関連商品の研究・開発も行っております。

○きのこの生産
『今日作ったきのこを翌日店頭に』を合言葉に、新鮮で高品質なきのこを安定的に供給するため、消費者に密着した生産拠点の構築に取り組んでおります。エリンギ、マイタケ、ブナシメジ、ブナピー、霜降りひらたけ、一番採り生どんこを主に生産し、全国の食卓にお届けしております。

○きのこの販売
全国9ヶ所に営業拠点を設置し、もぎとり実演販売など生産者の顔が見え、生産者の声を直接消費者の方にお届けし、また消費者の方の生の声を聞くように心がけた営業を行っております。
きのこを使ったメニュー提案や食育活動を通して、きのこを食卓へ届けるための様々な提案で
量販店・小売店を支援しております。

○ライフサイエンス
薬理効果等、きのこの機能性を追究。医薬品、健康食品、機能性食品など、健康の維持増進に役立つ研究開発を行なっています。
平成17年には、アガリクス茸の本格生産のみならず、アガリクス茸エキス100%のドリンクの生産・販売を開始、平成18年にはヤマブシタケを使ったサプリメント「記憶の素」を発売しております。

○海外への事業展開
海外の3拠点(アメリカ・台湾・マレーシア)に現地法人としてきのこの生産・販売を行う子会社を設立しました。今後もアジア市場やヨーロッパ進出に向けて、海外販路を拡大していきます。

○地域社会への貢献
地域のスポーツ文化発展のために、BCリーグ所属のプロ野球チーム「信濃グランセローズ」、J3所属のサッカーチーム「AC長野パルセイロ」、バスケットボールB1リーグ「信州ブレイブウォーリアーズ」のオフィシャルスポンサーとして応援しています。また、文化芸術振興を目的として長野県県民文化会館のネーミングライツ(施設命名権)を取得。当社製品「ブナピー」を通じてピンクリボン運動への支援も行っております。
今後も、地域社会の皆様へ貢献できるよう努力してまいります。
設立 ●1964年(昭和39年)7月創業
 日本に本格的にセルフサービス方式のスーパーマーケットが出来る中、いち早くプラスチック製発泡トレイ・ラップの販売を手がける、包装資材の卸問屋として創業し長野市を中心に販売をしました。きっかけは、アメリカ土産の一枚のトレーと言われており、もしかしたらトレイメーカーになっていたかもしれません。
●ホクトの転機
 新潟地震をきっかけに、他社に先駆けてプラスチック製のきのこ栽培ビンを開発し、ガラス製からプラスチック製への切り替えを進めた時です。以来独自の発想から、栽培きのこの生産性・品質向上のためのきのこ栽培資材・機械を開発しました。また昭和58年に『きのこ総合研究所』を長野市に設立して、新品種の開発・栽培技術の向上を目的に研究を行ってまいりました。
●資材メーカーからきのこメーカーへ
 そして今までに培ったノウハウを基に、平成元年に柳原きのこセンターを設置し、きのこメーカーへと転身しました。
資本金 55億円
代表者 代表取締役社長  水野雅義
事業所 ★北海道から四国・九州まで★
●本社/長野県長野市南堀138-1
●きのこ総合研究所/長野県長野市
●きのこ生産センター/北海道、宮城県、新潟県、長野県、富山県、静岡県、三重県、香川県、広島県、福岡県 
●営業拠点/北海道、宮城県、長野県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県
代表的・商品サービス ★きのこ、あれこれ★

○当社の主力商品は「エリンギ・マイタケ・ブナシメジ・ブナピー・霜降りひらたけ、一番採り生どんこ」の6種類のきのこです。
○健康を支える食材として注目を集めるきのこは、今や一年中、食卓に欠かせない存在です。
○ホクトでは新品種の開発や品種改良にも取り組み、数々の特許権や実用新案権を取得。ブナシメジを改良した真っ白なきのこ「ブナピー」も発売し、市場から好評をいただいております。またブナピーは動脈硬化の抑制に効果があることが発表されております。
○平成16年より生食用アガリクスの発売を開始し、生食用アガリクス茸並びにアガリクス茸エキス100%のドリンクの生産・販売を開始。また、新たな健康食品として、ヤマブシタケを使用したサプリメント「記憶の素」も発売しています。
ホクト産業株式会社(子会社) ・所 在 地:長野県長野市南堀138-1 

・事業内容:包装資材の販売
         農業資材の生産・販売及びきのこ栽培農家への栽培支援

○きのこはもちろん、食品包材を中心に、量販店や食品工場で使用されるトレイ、フィルム、ラップなどの包装資材を販売し、お客様の目線に立ち、衛生面で安心・安全であり、売場全体のクオリティが高まるような提案、また生産性が高く低コストな環境をつくりあげるサポートを行っております。

・資 本 金:2億円
・設    立:平成16年4月1日
・代 表 者:代表取締役社長 水野雅義
・事 業 所:本社(長野市)、松本支店、上田支店、新潟支店、九州農業資材課、豊野工場
従業員数(連結) 4,191名(2023年3月31日現在)
売上高 729億円(2023年3月期連結)
709億円(2022年3月期連結)
738億円(2021年3月期連結)
712億円(2020年3月期連結)
701億円(2019年3月期連結)
669億円(2018年3月期連結)
631億円(2017年3月期連結)
609億円(2016年3月期連結)
609億円(2015年3月期連結)
570億円(2014年3月期連結)
484億円(2013年3月期連結)
514億円(2012年3月期連結)
511億円(2011年3月期連結)
487億円(2010年3月期連結)
455億円(2009年3月期連結)
422億円(2008年3月期連結)
399億円(2007年3月期連結)
380億円(2006年3月期連結)           
          
沿革 【昭和39年】
デラップス商事株式会社を設立、一般包装資材の販売を開始
【昭和43年】
本社工場を設立し、きのこ栽培用のP.P(ポリプロピレン)ビンの製造を開始
【昭和47年】
ホクト産業株式会社に商号変更
【昭和58年】
長野市にきのこ総合研究所を設置
【平成  元年】
長野市に柳原きのこセンターを設置
【平成  2年】
更埴市(現千曲市)に更埴きのこセンターを設置
【平成  4年】
本社ビル完成
【平成  6年】
日本証券業協会に株式を店頭公開
【平成  7年】
北海道苫小牧市に苫小牧きのこセンターを設置
【平成11年】
東京証券取引所市場第一部に上場
【平成13年】
本社・本社工場・柳原きのこセンターISO14001認証取得
【平成14年】
東京支店・大阪支店設置
【平成15年】
ホクト株式会社に商号変更
名古屋営業所設置
【平成16年】
化成品部門を分社化し、子会社ホクト産業株式会社を設立
広島きのこセンター・関東配送センター設置
【平成17年】
子会社ホクトメディカル株式会社を設立し、アガリクス茸の生産・販売を行うとともに、抽出エキス100%のドリンクの製造・販売も手がける
【平成18年】
長野市赤沼に、赤沼きのこセンターを設置
米国にHOKTO KINOKO COMPANY(USA)を設立
【平成19年】
上田市塩川に、上田きのこセンターを設置
【平成20年】
台湾高雄市郊外に、台湾支店および工場を設置(現・台湾北斗生技股分有限公司)
【平成21年】
佐久市志賀に、佐久きのこセンターを設置
【平成22年】
福岡県八女市に、福岡八女きのこセンターを設置
【平成23年】
佐久第二きのこセンターを設置
【平成24年】
子会社台湾北斗生技股分有限公司に、第二センターを設置
マレーシアに、子会社ホクトマレーシアを設立
【平成25年】
子会社ホクトメディカル株式会社を吸収
上田第二きのこセンターを設置
株式会社アーデンを子会社化
【平成26年】
福岡八女第二きのこセンターを設置
【平成27年】
きのこ総合研究所シイタケ研究棟完成
【平成28年】
タイのバンコクに駐在員事務所を設置
【平成29年】
新本社ビル完成
【平成30年】
長野県小諸市に、小諸きのこセンターを設置
【令和3年】
三重県多気町に、三重きのこセンター(第一・第二)を設置
社是『五つの満足』 1.消費者の満足
2.取引先の満足
3.地域社会の満足
4.株主の満足
5.社員の満足
関連子会社 ・HOKTO KINOKO COMPANY
・台湾北斗生技股分有限公司
・HOKTO MALAYSIA SDN.BHD.
・株式会社アーデン
・Mushroom Wisdom,Inc
・株式会社サン・メディカ
【新型コロナウイルス感染症への対応】 インターンシップ開催にあたっては、学生の皆様ならびに弊社従業員の健康・安全を第一に考慮し、下記対応を実施予定です。

【開催日程および開催方法】
・状況によっては、昨年実施時期および実施内容等が変更になる可能性もございます。
 その際は改めてご連絡致します。

【感染予防対策】
・アルコール消毒液の設置
・マスク着用推奨
・定期的な会場換気
・会場内のアルコール消毒液を利用した清掃


その他、状況に応じた対策を実施致します。

連絡先

〒381-8533 長野県長野市南堀138-1
電話026-259-5955
人事部人事課 市川美咲・島田正秀
http://www.hokto-kinoko.co.jp/
e-mail:jinji@hokto-kinoko.co.jp
掲載開始:2024/01/29

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