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業種 |
医療関連・医療機関
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本社 |
神奈川
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残り採用予定数 |
1名(更新日:2024/11/18)
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<喘息を中心とした呼吸器疾患対象の専門クリニック>
医師と管理栄養士が治療の両輪となり
関わる人全員の幸せな人生を支えていくことを目指して
毎月8000人以上の患者さんと向き合っています(2024年7月度実績)
◎管理栄養士が現在18人在籍(医療機関として日本最大級の在籍人数)
◎栄養指導(カウンセリング)をクリニック全体で月に約480件実施!(1日最大24件実施)
◎平均年齢20代!若い力が活かせる職場です!
「私たちは専門家集団としての誇りを持って、信頼性の高い安心できる医療を地域密着で提供し、患者さんと全職員に対する幸福の追求と健康で豊かな社会作りに貢献します」という理念のもと、地域に密着し、たくさんの患者さんに選ばれるクリニックを目指しています。診療理念には、患者さんと全職員の幸福の追求という言葉が入っています。つまり、患者さんだけでなく、クリニックで働いているスタッフ全員が幸せな人生を送ることも、当院の大きな目的となっているのです。関わる人すべてのしあわせを願う企業理念のもと、日々尽力しております。私たちと一緒に患者さんの人生、そして自分の人生を豊かにしていきませんか?
当院は、理事長の専門である呼吸器内科を中心に外来診療を行っています。クリニックには珍しく、大学病院並みの検査機器による的確な診断と治療を提供しています。急な病状悪化に対しても迅速に対処できるよう土・日・祝日も診療しています。診療の一環として、管理栄養士が常駐し、「かかりつけの栄養士」として、喘息や糖尿病、高血圧などの様々な病態に応じた食事療法などの栄養指導を行っています。元気で健康な毎日を送るために必要な食事やサプリメントについての最先端理論である「分子栄養医学」と、すべての行動は自らの選択であると考える「選択理論心理学」に基づく、栄養指導を行い、患者さんの身体全体の健康をサポートしています。
「患者さんの毎日の健康に寄り添いたい」「患者さんに幸せな人生を送ってほしい」そうは思っても、まずは自分自身を成長させない限り、患者さんや社会に貢献することは難しいでしょう。だからこそ、患者さんの健康に貢献するためには、スタッフ一人ひとりが医療職としての専門性、そしてそれを伝える伝達スキル、コミュニケーションスキルを高めることが必要です。定期的に勉強会を開催し、スキル向上のために皆で切磋琢磨しあっています。当院は学びの機会が多く専門職としてのみならず、人として大きく成長出来る環境です。そして、同じ志を持つ仲間がいるからこそ、ともに学び、成長し続けていくことが出来るのです。
事業内容 | 横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニック(内科・呼吸器内科・小児科)をはじめとするクリニックの運営。
喘息・COPDなどの呼吸器慢性疾患の診療では、TVや雑誌、書籍などに何度も取り上げられている有名クリニックです。地域密着型のクリニックでありながら、患者さんは近隣の住民にとどまらず、横浜市および神奈川県全域、東京都、千葉、埼玉等の近隣都道府県からも来院されています。 毎月8000人以上の患者さんが来院し、そのうちの半数以上が喘息の患者さんです。その他の主な疾患はCOPD。糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病。リウマチ膠原病などです。 専門性の高い診療を患者さん一人ひとりに提供するために、内科のクリニックとしては珍しい完全予約制の診療を行っています。 診療の一環として、管理栄養士が常駐。 「分子栄養医学」「選択理論心理学」を取り入れた栄養指導(カウンセリング)を導入し、患者さんの健康をサポートしています。 |
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設立 | 平成19年10月
理事長の三島渉が横浜船員保険病院呼吸器内科で勤務していた際に、多くの患者さんと向き合う中で、最大の問題は症状がひどくなってからでないと来院してもらえない医療の世界の構造的な問題であると認識。 この問題解決のために「症状がまだ軽いうちに気軽にかかってもらえるクリニックをつくろう」と決意し、平成19年横浜市南区に呼吸器内科専門の「上六ッ川内科クリニック」を開院。病気が進行すると改善が難しい呼吸疾患の早期発見・早期治療の重要性を伝えています。 |
基金 | 700万円 |
従業員数 | 80名(非常勤含む)
医師、管理栄養士、臨床検査技師、診療放射線技師、 受付すべての職種が一丸となって患者さんの健康のために尽力しています。 来院患者数は毎年増加傾向のため、今後は分院展開を通して受け入れ患者数の増大を図っていく計画です。そのため、新卒採用を中心としながら職員採用を積極的に行っています。 |
売上高 | 2億5000万円(2018年8月実績) |
代表者 | 理事長・院長 三島渉
【プロフィール】 平成9年横浜市立大学医学部卒業。呼吸器内科専門医として活躍する一方、現代医学の限界を痛感。医学研究による解決を目指し、横浜市立大学大学院入学。分子細胞生物学を専門として、がん転移に関連する細胞機能の研究を行い、平成17年医学博士取得。 |
事業所 | 【横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニック 】
〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ッ川1-81 FHCビル2F TEL:045-306-8026 京浜急行線 弘明寺駅より徒歩3分 (横浜駅から弘明寺駅まで電車で10分) 【東京御嶽山呼吸器内科・内科クリニック】 東京都大田区北嶺町11-8 1F TEL:03-6421-8996 東急池上線 御嶽山駅より徒歩1分 【東京田園調布駅前呼吸器内科・内科クリニック】 東京都大田区田園調布2丁目49番15号 TEL:03-6459-7318 東急東横線・東急目黒線 田園調布駅徒歩1分 【横浜日ノ出町呼吸器内科・内科クリニック】 神奈川県横浜市中区日ノ出町1-30-4 日ノ出町ビル3階 TEL:045-341-4651 京浜急行線 日ノ出町駅 から 徒歩1分 |
沿革 | 平成19年 横浜市南区にて上六ツ川内科クリニック開院
平成28年 新卒採用開始 令和1年 「横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニック」 とクリニック名を変更し移転 令和5年7月 東京御嶽山呼吸器内科・内科クリニック 分院開院 令和5年11月 東京田園調布駅前呼吸器内科・内科クリニック 分院開院 令和6年4月 横浜日ノ出町呼吸器内科・内科クリニック 分院開院 |
ホームページ | https://www.kamimutsukawa.com (横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックのHP)
https://www.kamimutsukawa.com/recruit/ (採用サイト) https://www.instagram.com/ygkclinic_recruit?igsh=MXNxN3pxbnRwdHJjMg%3D%3D&utm_source=qr (インスタグラム) 当院のインスタグラムは、先輩社員インタビューや、選考についてなど 学生の皆さんのお役に立つ情報が満載です! 定期的に更新していますので、ぜひフォローをお願いいたします♪ |
大切にしている考え方 | 当院では、医療のプロフェッショナルを目指すために「やり方(技術)」はもちろん大切のこと、それより先に「あり方(考え方)」が何よりも大切だと考えています。
そのため、入社したらまずは、あり方(考え方)を学んでいただきます。あり方がしっかりとしていれば、自然とやり方(技術)は後からついてきます。 一人の人間としての自分がどういう価値観を大切にして生きていきたいのか、クリニックの専門職で働く上で大切にしたい考え方を学びます。 |
管理栄養士積極採用! | 当院には現在18名の管理栄養士が在籍しています。
「栄養のドクター」として、医師と二人三脚で、呼吸器疾患の根本治療にアプローチしています。 予防医療の考えを大事にしているため、医師と管理栄養士が治療の両輪となり、患者さんの健康と明るい未来をサポートしています。 未経験でも栄養指導(カウンセリング)が行えるので、早い段階から患者さんの健康に直接的に関わるお仕事ができるのが魅力の一つ! 現在は「分子栄養医学」「選択理論心理学」を取り入れた栄養指導を一人あたり1日に最大12件実施!活躍の場が充実しています。 ぜひ当院で「かかりつけの管理栄養士」として活躍しませんか? 「栄養指導」に関しては、初診の患者さんには約30分、再診の患者さんには約20分のカウンセリングを実施しております。血液検査の結果をもとに問診を行い、患者さんお一人おひとりの健康・栄養状態に合った食事指導、医療用サプリメントの提案を行います。 ・分子栄養医学・・・栄養素が体の中でどのように作用し、病気を予防したり改善したりするかを探る、最先端の予防医療。 ・選択理論心理学・・・すべての行動が自らの選択であると考える心理学。 「分子栄養医学」「選択理論」に関する基本的な知識・スキルに関しては、 研修期間中の座学やロールプレイング、OJTのほか、外部セミナー等を通して学ぶことができます。 |
やってみたい!が叶う環境 | 栄養指導や通常の業務以外にも自分の興味のある業務に挑戦できる風土です!
SNS運用や採用担当など様々な業務にチャレンジすることができますよ♪ 「やってみたい」「こうした方がいい」という意見をどんどん取り入れる風通しの良さが自慢です。 あなたの得意なことを活かして、一緒により良いクリニックをつくっていきましょう。 また、当院では社会人マナーも安心して身に付けられます! 専門的な業務知識だけでなく、社会人としての基礎もばっちり学ぶことができるので、ご安心くださいね♪ |
理事長ご挨拶 | 当院では、地域密着の姿勢を保ちながら『専門性の高く信頼できる医療』をモットーに、
私の専門分野である呼吸器内科の診療を中心として、内科・小児科の診療を全力で行っています。 私は横浜船員保険病院呼吸器内科で勤務していた際に、多くの患者さんと向き合う中で、最大の問題は症状がひどくなってからでないと来院してもらえない医療の世界の構造的な問題であると認識しました。 この問題解決のために「症状がまだ軽いうちに気軽にかかってもらえるクリニックをつくろう」 と決意し、2007年横浜市南区に呼吸器内科専門の「上六ッ川内科クリニック」を開院し、 病気が進行すると改善が難しい呼吸疾患の早期発見・早期治療の重要性を伝えてきました。 来院患者数が、毎年増加傾向だったので、受け入れ患者数を増やすために 2019年8月、弘明寺駅の近くに「横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニック」とクリニック名を変更し、新築移転しました。 今後も分院展開をしていき、より多くの患者さんに貢献していきたいと考えています。 |
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