当社は、1934年の創業以来、ヨウ素分野のパイオニアとして高品質かつコスト競争力のある製品を世界に供給してきました。
また1960年代からは天然ガスの開発を本格化し、効率的でクリーンな天然ガスを供給してきました。
ヨウ素をコアとした特色のある「総合資源・化学」メーカーをめざし、顧客や地域社会の発展に貢献していきます。
私たちといっしょに働きませんか、そしてヨウ素分野のパイオニアになりませんか。
合同資源はヨウ素をコアとした「総合資源・化学」メーカーです。1934年(昭和9年)の創業以来、ヨウ素分野のパイオニアとして高品質かつコスト競争力のある製品を世界に供給してきました。現在、世界のヨウ素需要の約7%を担っています。生産からリサイクル事業まで、「ヨウ素のトータルソリューション提供」を掲げ事業展開をしています。また、当社は80余年の歴史ある会社ですが、20代、30代が多く、とても活気のある職場です。若手社員が社内の様々な部署で中心となって活躍しています。バイタリティーあふれる社員が一つになって、貴重な地球資源「ヨウ素」を活用し、社会の発展に貢献しています。
環境性、経済性の点から最新の技術を用いて使用済み溶液からのヨウ素リサイクルにも取り組んでいます。 【天然ガス事業】天然ガスは、メタンガスが主成分(99%以上)で、腐食性ガスや有毒なガスを含まないクリーンなものであり、当社は主に都市ガスの原料として供給しています。
当社には、迅速に目標を達成するために、管理部門・生産部門・研究部門から招集したプロジェクトチームや各種委員会があります。各部門の担当者が情報を共有し、コミュニケーションを図ることで、先々の業務を素早く察知し準備を進めることができます。また、製品の安定供給・工場の安全操業という企業責任を果たすため、万が一の事故を想定した社員による緊急救急体制を確立しています。どちらも社員同士が信頼しあい、助け合ってこそ素早く行動し、目的を達成できるのです。そして、社内クラブ活動や九十九里浜での地曳き網など多くの厚生行事が、その雰囲気作りに一役かっています。
事業内容 | ヨウ素、ヨウ素化合物の製造、販売
天然ガスの開発、生産、及び、販売 |
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設立 | 1934年 |
資本金 | 6億3000万円
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従業員数 | 218名 (2024年3月)
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売上高 | 182億円 (2023年9月)
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代表者 | 代表取締役社長 山ノ井 敏夫
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事業所 | 千葉県長生郡長生村七井土1545-1
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