業種 |
地方銀行
都市銀行・信託銀行/信用金庫・信用組合・労働金庫/生命保険/損害保険 |
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本社 |
東京
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距離の近さから得られるものがあります。関係の深さから築けることがあります。
東日本銀行では地元のお客さまと心の通ったお付き合いを行うことで信頼関係を構築し、地域金融機関としての役割を果たしております。
私たちは“地域社会の繁栄に貢献し、豊かな町づくりに奉仕する”という経営理念のもと、創業以来約90年間、お客さまとの「フェイス・トゥ・フェイス」による心の通ったお付き合いを大切にし、地域とともに歩み続けています。私たちが基盤とする首都圏は、国際的都市“東京”を中心としてマーケットが厚く、日本経済のさらなる発展・成長の発信地。そんな首都圏で次世代を担う新興企業の活躍等をサポートしています。また、2016年4月には横浜銀行と「株式会社コンコルディア・フィナンシャルグループ」を設立。グループ各行の強みと特色を生かし、さらにお客さまに信頼され、愛される金融グループとして飛躍を目指しています。
情報化社会の中で、地域に密着し、人間的なふれあいを大切にしたきめ細かなサービスを提供していくことに当行の存在意義があります。そのような中ですので、情報の迅速化・共有化を行い、地域のお客さまの利便性の向上を図っています。今、地域との連携としてリレーションシップ・バンキングが注目されており、中小企業と共に事業拡張・成長していくことが仕事の醍醐味です。そのために、お客さまとパイプ役となる行員に対しては高い倫理観と専門知識が求められています。
当行が基盤とする首都圏は、国際的都市“東京”を中心としてマーケットの層が厚く、裾野の拡がりはとどまるところを知りません。日本経済のさらなる発展・成長の発信地である首都圏において、次世代を担う新興企業の活躍に疑いの余地はありません。今後もこのエリアがあらゆる産業のフロンティアとして興隆していくことでしょう。国内企業の9割以上は中堅・中小企業です。当行の中小企業向け貸出金比率は6割強と高く、引き続き中小企業をサポートすることにより、社会的役割を全うします。
事業内容 | 普通銀行業務およびその他付帯業務 |
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設立 | 1924年(大正13年)4月 |
資本金 | 383億円 |
代表者 | 代表取締役頭取 助川 和浩 |
従業員数 | 1,240名(2020年3月末) |
平均年齢 | 39.5歳 |
企業理念 | わたしたちは、東京を核とした首都圏において、心のかよう「フェイス・トゥ・フェイス」の対応によりお客さまとのリレーションを大切にし、信頼されるパートナーとして地域社会に貢献します。 |
事業所 | 85店舗(本店1 支店83 出張所1)
東京都53店舗、茨城県13店舗、栃木県1店舗、埼玉県5店舗、千葉県3店舗、神奈川県8店舗、その他2店舗(うちインターネット専用支店1) (2020年3月) |
売上高 | 預金等残高(譲渡性預金含む) 1兆8,416億円(単体)
貸出残高 1兆5,785億円(単体) (2020年3月末) |
東日本銀行グループ | 東日本ビジネスサービス(株)、東日本保証サービス(株)、東日本銀ジェーシービーカード(株) |
沿革 | 1924年 茨城県水戸市に常磐無尽株式会社として設立
1951年 常磐相互銀行に商号変更 1952年 本店を東京都千代田区飯田町に移転 1953年 本店を東京都千代田区神田富山町に移転 1972年 東京証券取引所市場第二部に上場 1973年 東京証券取引所市場第一部へ指定替え ときわ相互銀行に商号変更 1975年 本店を現在地の東京都中央区日本橋に移転 1986年 海外コルレス業務、公共債ディーリーング取扱開始 1989年 普通銀行に転換、東日本銀行に商号変更 1993年 信託業務取扱開始 1999年 郵便貯金とのATMオンライン提携 2002年 損害保険代理店業務、投資信託業務、 生命保険代理店業務開始 2014年 創立90周年 「Value Up 東日本2」スタート 2016年 横浜銀行と経営統合 共同持株会社「コンコルディア・フィナンシャルグループ」を設立 |
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