業種 |
スーパー・ストア
ホームセンター/その他サービス/その他専門店・小売/外食・レストラン・フードサービス |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2024/10/30)
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直近の説明会・面接 |
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東武ストアは東武グループの一員として、東武線沿線を中心とした東京、埼玉、千葉で食料品主体のスーパーマーケットを展開しています。
経営理念の「お客様のより良い暮らしに貢献します」を念頭に、地域のお客さまが新鮮で安全、安心な商品をいつでも楽しくお買い物できる、「地域で一番買いやすい店づくり」を行っています。
東武ストアは東武グループの一員として誕生し発展してきました。流通部門の一翼を担う存在として沿線に住む方々はもちろん、東武ストアを利用して下さるすべてのお客様の食卓を担う役割を果たしその価値を高めてきました。2018年から東武鉄道株式会社の完全子会社となったことでその結びつきはより強固なものとなり、現在は東武沿線店舗の販売強化や東武カード「トブポ」の利用促進、その他グループ各社のサービスと連携した取組を積極的に行っています。東武グループだからこそできるサービスを今後も追求していきたいと考えています。
スーパーの仕事は接客業でもあります。「お客様第一」の精神を実現するためには従業員一人一人も生き生きとやりがいをもって働けることが大切です。数年前からの「働き方改革」への取り組みにより、年間休日110日の取得はもちろん、残業時間の削減や有給取得日数も向上しました。産休・育休、介護などの制度も法定以上の待遇となっており、男女ともに取得実績を重ねています。また、人事制度改革により若手社員の頑張りが評価(昇給・昇格)に繋がりやすい仕組み作りも行いました。新入社員研修を皮切りに部門別研修、年次研修、現場でのOJT教育に通信講座など教育制度も充実しているので、実力をつけた上でのステップアップが可能です。
小売業界の競争はとても激しくなっています。そうした中で「お客様のより良い暮らしに貢献」するためには、「地域」のニーズに添うことが不可欠です。昨今は社会情勢と共にお客様ニーズの変化が著しく、求められるサービスの形も変化しています。これまでもコロナ禍での非接触ニーズの高まりをきっかけにキャッシュレス決済サービスの拡充、WEB注文の導入、在宅需要に対してウーバーイーツの導入・拡大などを行ってきました。また高齢社会に対応する移動販売や当日宅配サービスもあります。モノの値段が上がり個人消費を取り巻く環境は厳しくなっていますが、生活に不可欠な存在である我々としてできることを追求し続けます。
事業内容 | 東京・埼玉・千葉の駅前・駅ナカを中心に食品スーパー61店舗、フードサービス4店舗を展開する、東武グループの食品スーパーマーケットチェーンです。 |
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設立 | 1959年6月創業
1960年株式会社東武会館として設立 2019年6月に60周年をむかえました |
代表者 | 代表取締役社長 木村吉延 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 780名(男性616名、女性164名)
2024年2月末日現在 |
営業収益 | 2021年度実績 749億4,900万円
2020年度実績 831億1,500万円 2019年度実績 801億2,300万円 |
営業利益 | 2021年度実績 2億4,200万円
2020年度実績 11億9,300万円 2019年度実績 4億7,400万円 |
沿革 | 昭和35年12月 東武鉄道株式会社の全額出資により、物品販売業・結婚式場・スケート場等
各種興行を目的として「株式会社東武会館」として設立 昭和43年 5月 商号を「株式会社東武ストア」に変更 昭和54年 9月 東京証券取引所第二部に上場 昭和59年 3月 株式会社東武フーズ(フードサービス業)を設立 昭和63年 8月 東京証券取引所第一部に上場 平成10年 8月 新座物流センターを開設 平成14年 1月 株式会社東武警備サポート(現 連結子会社)を設立 平成14年 4月 株式会社東武警備サービスを吸収合併 平成27年 9月 「Tポイント」、11月には「Tマネー」導入 平成29年 3月 株式会社東武フーズを吸収合併 平成30年 10月 東武鉄道株式会社による完全子会社化に伴い 東京証券取引所市場第一部上場廃止 令和元年 5月 東武ストアフレッシュ・アンド・クイック曳舟店オープン 8月 東武ストア東矢口店オープン 9月 「PayPay」導入 11月 東武ストア中葛西店オープン 令和二年 7月 「d払い」導入 9月 東武ストア葛西駅前店オープン ・「ウーバーイーツ」導入 10月 東武ストアオリジナルキャラクター「トブクロウ」誕生 11月 WEB注文スタート 令和三年 2月 東武ストア北千住店オープン 3月 東武ストア新河岸店オープン 4月 東武ストア本蓮沼店オープン 7月 ・「とくし丸」運行開始(蓮田店) 9月 東武ストア東武動物公園店オープン 令和四年 11月 東武ストア晴海三丁目店オープン 令和五年 3月 東武ストア東雲店オープン 12月 東武ストア越谷店オープン |
経営理念 | 【経営理念】
「お客様のより良い暮らしに貢献します」 【経営ビジョン】 「地域で一番買いやすい店づくり」 【行動規範】 私たちはお客様の立場で考えます 私たちは健康に役立つ商品を提供します 私たちは環境に配慮します 私たちは正義を重んじます |
事業所 | 本社:東京都板橋区上板橋3-1-1
店舗: ●東京都(24店舗) 下赤塚店、前野町店、小豆沢店、フエンテ練馬店、高島平店、小菅店、大師前店、王子店、梅島店、西尾久店、南葛西店、にしこくマイン、業平店、西池袋店、練馬豊玉店、下丸子店、新小岩店、東浅草一丁目店、勝どき店、曳舟店、葛西駅前店、北千住店、本蓮沼駅前店、晴海三丁目店、東雲店 ●埼玉県(24舗) フエンテ朝霞台店、みずほ台店、みずほ台東店、鶴瀬駅ビル店、フエンテふじみ野店、 上福岡店、川越マイン、豊春店、かぞマイン、草加谷塚店、松原店、草加中根店、蒲生店、西川口店、新河岸店、蕨店、おけがわマイン、とろマイン、蓮田マイン、新田店、ふじみ野ナーレ店、朝霞店、東武動物公園駅前店、越谷店 ●千葉県(13店舗) 初石マイン、新柏店、白井店、鎌ケ谷店、船橋南本町店、新船橋店、蘇我店、佐倉石川店、 我孫子店、船橋法典店、馬橋店、逆井店、津田沼店 合計61店舗(2024年2月末日現在) うち28店舗が東武沿線に立地 ◇フードサービス店舗(単独4店舗) モスバーガー西台店、モスバーガー東武池袋店、ミスタードーナツ西川口駅前ショップ、リトルマーメイドエキア成増店 ※その他東武ストア店内ショップ モスバーガー 3店舗 リトルマーメイド 6店舗 ♪多くのお店が駅前、駅ビルなので通勤にも大変便利です♪ |
連結子会社 | 株式会社東武警備サポート
(店舗、駐車場の保全、店舗運営業務の受託 等) |
様々な施策 | 【キャッシュレス決済への対応】
コロナ禍の影響もあり、キャッシュレス決済は急速に広がっています。 当社では従来からのクレジット払いや交通系ICカード払いへの対応の他、PayPayやd払いなどのコード決済にも対応出来るようになっています。 【ウーバーイーツ導入】 一部店舗では出来立てのお惣菜をウーバーイーツでご注文、お届けに対応しています。 当社の強みである惣菜部門をより多くの方に届けたいと考えています。 【「トブクロウ」誕生!】 2020年10月2日(トウブ)、東武ストアオリジナルキャラクターのトブクロウが誕生しました。 チラシや店頭など色々なところで東武ストアの商品をPRしてくれています。 【プロセスセンター稼働】 2020年より埼玉県新座市にある物流センターにてカットフルーツの加工作業を担っています。 設備と人員を集中させることにより効率化が図れます。 2022年は対応する店舗や商品数を拡大していく方針です。 【WEB注文スタート】 2020年から一部商品のインターネット予約が出来るようになりました。 現在は行事ごとの予約商品が主となっています。(クリスマスケーキ、おせち等) こちらも2022年からは専任者をおいて強化していく方針です。 【「とくし丸」運行】 冷蔵機能を備えた軽トラックに生鮮食品や日用品等を積み込み、お客様のお宅を個別に訪問して対面販売を行います。 2021年7月に埼玉県の蓮田店にて1号車が運行開始したことを皮切りに、埼玉県内にて現在5号車までを運行しています。 地域の自治体や警察署と見守り協定を結び、お客様に病気の兆候等があった場合は地域包括センターに連絡、詐欺事件を防止するなど地域の安全も見守っています。 ※「とくし丸」について・・・2012年に徳島県でサービスをスタート。スーパーマーケット142社と提携し、47都道府県で1,069台が走っています。(2022年9月30日現在) |
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