これが私の仕事 |
会社の未来を模索する仕事 私は経営戦略部という部署で、管理の側面で根幹から支える仕事をしています。店舗で必要な資料の収集・取りまとめなどの全体的な管理のサポートをはじめ、パートナー企業様とのM&A案件の検討や打合せ、さらにノバレーゼのグループ会社の管理・サポートなど、具体的な業務内容は多岐に渡ります。また、新規事業の社内公募制度(通称:ノバレボ)の事務局を運営し、年に1度の大きなイベントとして応募の告知や審査のサポートを行い、これまで3社の会社を設立できました。自分で「これがやりたい」と思ったことを発信し、それがノバレーゼとしてお客様やスタッフのためになることであれば、信じて任せていただいております。まさにスタッフが会社を創り上げていく、ノバレーゼらしい環境に身を置いています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
M&A(企業・事業の合併や買収)案件を担当 私が感じている今の仕事の魅力は、「ノバレーゼの結婚式を客観的に見ることができること」、「より多くのスタッフが、お客様に全力で向き合うことのできる環境作りに関われること」です。結婚式を、数字という指標で「見える化」することで、新郎新婦様、ゲスト様からご支持をいただけているのかの客観的な根拠にすることができます。そうした情報を、店舗や本社スタッフの協力を得ながら、誠実にお客様と向きあう「ノバレーゼらしさ」を大事にしながら、ノバレーゼの未来を模索することができる今の仕事に大きな魅力を感じています。新卒5年目では、ハワイのフォトウエディング事業をグループ会社化するM&Aプロジェクトを任せていただきました。この経験は、「プロ」として持つことの大切さを痛感するきっかけとなりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ありのままの自分で誠実に生きる 大学時代は、中学校のサッカー部の仲間と共に社会人チームを作り、毎週のように試合をしていました。こうした経験が、「それぞれの人が企業という1つの集団でありながら、個性を発揮できる環境」で仕事をしてみたいと思うきっかけになりました。
就職活動中はどこか納得のいかない日々が続いていました。誰もが知る大手企業のネームバリューを得ることを就活のゴールにしていたのです。
ノバレーゼの選考では、よくある面接の上辺の質問ではなく、自分を「1人の人間」として誠実に向き合ってくれたことで、真正面から何も隠さずに向き合ってくださる姿勢に強く心を揺さぶられました。「人のために生きよ」の理念のもとにスタッフが集まったノバレーゼだからこそ、心から信頼し、ありのままの自分で誠実に生きていける。そう感じ、入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
2015年:ノバレーゼに入社、さいたま地区ウエディングプランナーへ配属
2017年:本社経営戦略部 |