これが私の仕事 |
「とことん」までやる 仕事をするうえで大切にしていることは、何事も絶対に諦めないということです。
時には、お客様のご要望にお応えすることが難しいケースもあります。ただ、それを「NO」と言ってしまえば、結婚式当日が最高の舞台になることはないでしょう。
どうしたら希望に沿えるのか、どうしたら理想を叶えられるのか、試行錯誤を積み重ねることで、お客様の望む空間や時間を創り出すことができ、結婚式当日が生涯最高の思い出になると私は考えます。
学生時代、自分を支えてくれる方々への恩返しのために、生活のほとんどをバドミントンにかけてきたように、いつまでも諦めない姿勢を貫き続け、自らもスペシャリストとして「いい結婚式」を極めていきたいと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「パートナー」の大切さ 入社3年目、エリアでもトップクラスの担当組数を任せていただけるようになりました。
そのため、土日祝日は終日お客様の接客をしていることが多くなり、事務作業にかける時間に余裕が持てない時期がありました。そんな様子を見た先輩が、私に声をかけてくださったのです。「お客様の打ち合わせや結婚式当日は担当の佑じゃないとできないけれど、事務作業は代わることができる。困ったことがあればどんどん言ってね。
」肩の荷が軽くなったのを今でも覚えています。どんな時も、店舗の全員ですべてのお客様の期待に応えようとする意識があること、そして常に互いを想い行動できる「パートナー」が集まっているノバレーゼらしい環境の魅力に気付かされた出来事でした。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
人のために自分が輝ける環境 小学校1年生から大学卒業まで、バドミントンにすべてを打ち込み、その中でたくさんのサポートがあって自分の人生が成り立っていることを知りました。「自らの活躍で恩返しがしたい」。その想いで走り続けた経験から、私にとって相手が喜ぶことは何にも代えがたい生きがいになっていました。
そんな経験から、人のために役に立てる仕事に就きたいという想いがありました。合同企業説明会で偶然ノバレーゼと出会った際に、ブースに立つスタッフの姿が目に留まりました。目を輝かせながら自分の会社・仕事を誇りに語りかけてくださったその姿は、いまでも覚えています。思い描くこれからの生き方やビジョンを叶える上で、ノバレーゼの理念・環境は欠かせないものであると確信し、入社を決心しました。 |
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これまでのキャリア |
2018年:ノバレーゼに入社、高松地区ウエディングプランナーへ配属
2021年:神戸・姫路地区ウエディングプランナー
2023年:熊本地区ウエディングプランナー |