業種 |
電力・電気
エネルギー/プラント・エンジニアリング/重電・産業用電気機器/商社(総合) |
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本社 |
東京
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J-POWERは日本全国、世界各地に電力を供給する電力会社です。
水力発電、風力発電では国内2位の出力規模を誇り、他にも火力、地熱、原子力、バイオマス等の様々な発電所や、地域間を連系する送電設備、情報通信設備を建設・運営しています。
海外でもアジアや米国を中心に事業を展開し、海外発電事業では国内トップレベルの実績を誇っています。
今、世界では、気候変動問題や、社会を根底から支えているエネルギーの安定的な供給など、様々な社会課題があります。社会をさらに発展させていくためには、こういった社会課題への大規模な対応が求められます。当社は、脱炭素社会の実現や、エネルギーの安定供給への対応を両立し、世界の社会課題に挑戦していきます。
気候変動問題は世界的に重要な課題です。当社は、国内第2位の水力発電や風力発電といった再生可能エネルギー等のCO2フリー電源の更なる拡大、CO2フリー水素の製造・利用、さらには、再生可能エネルギーを無駄なく使用するための送電ネットワークの増強に取り組んでいきます。水力・風力・火力・地熱・原子力といった発電事業や送変電事業など、幅広い事業で培った技術力や知見を活かし、多面的に「カーボンニュートラルと水素社会の実現」を目指します。
J-POWERは60年以上前から、海外で発電所の開発や送変電設備に関する技術コンサルティングを進め、発展途上国の電力インフラ整備などに貢献しています。また、現在は、アジアと米国を中心に発電事業の調査・開発に参画して、電気をつくり、販売しています。海外での発電事業は、国内でもトップクラスの規模を誇ります。
事業内容 | 全国各地の電力会社等への電力の販売/水力・火力・原子力・風力・地熱・バイオマス等各種発電設備および送変電・情報通信設備の建設・運用/電気事業を主とした海外事業/技術開発等 |
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設立 | 1952年9月16日 |
資本金 | 1,085億02百万円(2023年3月31日現在) |
売上高 | 1兆8,419億22百万円(連結:2023年3月期決算)
1兆3,707億24百万円(単体:2023年3月期決算) |
代表者 | 代表取締役社長 社長執行役員 菅野 等 |
従業員数 | 1,816名(2023年3月31日現在) |
事業所 | 【国内】
本店:東京 支店:川越(埼玉県)・春日井(愛知県)・大阪(大阪府) 発電所・電力所等:全国各地に多数 研究所:茅ヶ崎(神奈川県)・北九州(福岡県) 【海外】 タイ、米国、中国等 |
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