プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
その他サービス
その他商社/農林/商社(インテリア)/商社(建材・エクステリア) |
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本社 |
大阪、東京
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いつか宇宙にも都市ができるとき、
その都市に初めて緑を飾る会社になりたい―。
宇宙ステーションにグリーンを提供したい―。
月のコロニーが実現した際に、
そのグリーンを私たちが手掛けたい―。
…そんな、“宇宙”での事業展開を、
本気で叶えたいと思っている当社。
「植物を扱う会社」として海外進出も実現し
業界初のスタンダード上場も果たした私たちですが、
まだまだ挑戦を辞めるつもりはありません。
当社の採用は文理不問、学部・専攻不問。「熱くなれる仕事がしたい」「やるからにはトップを目指したい」そんなパッション溢れる方と一緒に働きたいと考えています。植物に関する事業を幅広く展開する当社ですが、エントリー時点で必ずしも植物に詳しかったり、特別好きである必要はありません。大切なのは、私たちの事業や取り組みに、あなた自身がワクワクできたかどうか。これまでも多くの挑戦と実績を積み重ねてきた当社で、次はぜひあなたも一緒に大きな仕事を成し遂げましょう。
植物を使った空間演出のプロ集団として、創業55年の歴史を誇る当社。長い歴史の中で培ってきた信頼と実績を活かし、【10年連続増収】と右肩上がりの業績を残し続けています。アメリカ・中国・シンガポールと海外進出も果たしており、業界内で初となる【スタンダード上場】を実現しました。そんな私たちが次なるフィールドとして見据えるのは、宇宙。いつか宇宙にも都市ができるとき、その都市に初めて緑を飾るのがユニバーサルスタジオ園芸社でありたい―。そんな野望を、私たちは本気で掲げています。
1968年、一人の青年(現在の森坂社長)が、土地もない、人もいない、本当に身一つからスタートさせた会社。それがユニバーサル園芸社です。少しずつ土地を買い、机はミカン箱、温室は山の木を切って自作…それから50年、現在は「グリーンのプロフェッショナル」としてレンタルグリーン事業を中心にアートフラワー、ランドスケープ、緑化、生花など園芸・環境の様々なサービスを提供。【社員数は1000名以上】【顧客数は1万社以上】という規模にまで成長しました。
事業内容 | ◎レンタルグリーン事業
オフィス・商業施設・ショールームなど、人が集うあらゆる空間を植物で飾り、メンテナンス・交換・新規提案を行います。 ◎レンタルアートフラワー事業 エントランス・受付・店舗のショウウィンドウなどを、アートフラワーやイミテーショングリーンなどを使って装飾・交換・新規提案を行います。 ◎ランドスケープ事業 戸建住宅の植栽から公園・ビル周りの植栽まで、あらゆるランドスケープの設計・施工・管理をトータルにサポートします。 ◎緑花事業 店舗・ビル周りの花壇やプランターなどのメンテナンス・植え替えを定期的に行います。 ◎特殊緑化事業 屋上緑化、壁面緑化など、お客様のニーズに合わせて、新しいグリーンの提案からメンテナンスまでトータルでサポートします。 ◎生花事業 生花の定期交換、お祝い用の花束・生花アレンジメント・胡蝶蘭・観葉植物などの販売・お届けを行います。 ◎ブライダル事業 「花と緑が表現する新郎新婦の心のメッセージ」をコンセプトに、当社にしかできないおもてなしの心を伝えます。 ◎イルミネーション事業 クリスマスツリーから街路樹、商業施設まで、グリーンのプロフェッショナルだからこそできる提案と施工で街を光で彩ります。 ◎店舗事業 「the Farm UNIVERSAL」ブランドを核として、フラワーショップ、緑と雑貨のお店を展開。個人消費者のニーズにも応えます。 |
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創業 | 1968年(昭和43年)4月
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設立 | 1974年(昭和49年)2月 |
資本金 | 1億7277万円 |
代表者 | 代表取締役会長 森坂拓実
代表取締役社長 安部豪 |
従業員数 | 従業員数:1445名 国内:1,207名 海外:238名 |
平均年齢 | 平均年齢:32.24歳(2023年6月時点) |
売上高 | 86億46万円(2019年6月期実績)
91億1,758万円(2020年6月期実績) 95億6,900万円(2021年6月期実績) 115億9,900万円(2022年6月期実績) 138億1,600万円(2023年6月期実績) 168億5,900万円(2024年6月期実績) |
事業所 | 東京本社/東京都中央区日本橋箱崎町5-11 ユニバーサルビル
大阪本社/大阪府茨木市佐保193-2 東京東支店/東京都江戸川区鹿骨2-27-3 東京西支店/東京都杉並区上高井戸1-12-3 東京南支店/東京都大田区大森南2-6-15 東京北支店/埼玉県戸田市新曽2482 東京中央支店/東京都江東区枝川2-27-4 目黒支店/東京都品川区小山3-6-3 やまね武蔵小山BLDG1号室 両国支店/ 東京都墨田区亀沢3-23-12 川辺ビル 1・2F 日本橋支店/東京都中央区新川1-22-12 ニッテイビル1F 緑花造園部/東京都江東区辰巳3-18-8 横浜支店/神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田2-2-2 名古屋支店/愛知県稲沢市下津高戸町92 京滋支店/滋賀県草津市青地町八反田157 大阪南支店/大阪府堺市美原区菅生725-1 神戸支店/兵庫県神戸市北区山田町原野字天神37 |
国内子会社 | ビバ工芸株式会社/東京都大田区南馬込3-12-5
株式会社花守花の座/兵庫県宝塚市中筋9-1-16 株式会社高島屋植物園/大阪府豊中市利倉3-3-9 園芸ネット株式会社/東京都中央区日本橋箱崎町5-11 株式会社小林ナーセリー/埼玉県川口市大字安行944 金子園芸株式会社/神奈川県横浜市栄区桂町6番地30 株式会社改良園/埼玉県川口市大字神戸123 株式会社日生ウッドワークス/埼玉県八潮市八條1527-2 株式会社大多喜ハーブガーデン/千葉県夷隅郡大多喜町小土呂2423 泰成緑栄株式会社/千葉県大網白里市南横川3848-2 Nicolai Bergmann株式会社/東京都港区南青山5-7-2 株式会社インナチュラル/東京都中央区日本橋箱崎町5-11 |
海外子会社 | 上海寰球園芸産品租賃有限公司/中国上海市浦東新区北路185号内
ローリング・グリーンズ・インク/アメリカ合衆国メリーランド州クリントン市オールド・アレクサンドリア・フェリー通り7155 ミラージュグリーン/シンガポール国ラッフルズ・ブルバード通り6マリーナスクウエア |
主要取引先 | イオンモール株式会社、株式会社セブン&アイ・ホールディングス、株式会社日建設計、武田薬品工業株式会社、清水建設株式会社、キヤノン株式会社、積水ハウス株式会社、日清食品ホールディングス株式会社、株式会社オリエントコーポレーション、三菱電機株式会社、NECマネジメントパートナー株式会社、三井住友銀行、みずほ銀行、第一生命保険株式会社、明治安田生命保険相互会社、野村證券株式会社、オリックス株式会社、イオンディライト株式会社、株式会社電通、株式会社リクルートキャリア、株式会社ジェイアール東海ホテルズ、リッチモンドホテル、サントリービバレッジ株式会社、大阪トヨタ自動車株式会社、味の素コミュニケーションズ株式会社、三菱商事プラスチック株式会社、株式会社日立エンジニアリング、株式会社出版文化社 他10,000社 |
沿革 | ~創業から法人設立へ~
【1968年(昭和43年)】 4月 ユニバース園芸創業(創業者・森坂拓実) 【1974年(昭和49年)】 2月 資本金300万円をもって、株式会社ユニバーサル園芸社を設立。 本社ナーセリーをゼロから数回にわたり、約23,0000平方メートル(現在)まで拡張 ~活動の場は国際ステージにも~ 【1990年(平成2年)】 7月 国際花と緑の博覧会コンテスト出展 優秀賞受賞「都市と花・緑の部」 ~東京進出、全国展開を本格化~ 【1993年(平成5年)】 7月 東京本店(現東京東支店)開設 【2004年(平成16年)】 6月 首都圏営業本部(現東京本社)開設 ~海外拠点設立、そして拡大~ 【2007年(平成19年)】 12月 上海寰球園芸産品租賃有限公司(海外子会社)設立 【2015年(平成27年)】 4月 ワシントンに子会社設立 【2018年(平成30年)】 6月 シンガポールに子会社設立 ~M&A、多角化による事業拡大~ 【2009年(平成21年)】 11月 ビバ工芸株式会社を100%子会社化(連結子会社) 【2012年(平成24年)】 3月 花と緑と雑貨のお店 りこしぇ のブランドで店舗展開開始※現在、神戸、四條畷 【2013年(平成25年)】 3月 東京都港区広尾にフルール・ユニヴェセール(生花店)&レ・グランザルブル(カフェ)をオープン。生花事業の本格参入開始。 【2020年(令和2年)】 8月 株式会社小林ナーセリー(100%子会社)を新設(生産事業) 【2022年(令和4年)】 8月 金子園芸株式会社をグループ化 【2022年(令和4年)】 11月 株式会社改良園をグループ化 ~ついに株式公開へ~ 【2012年(平成24年)】 4月 東京証券取引所(当時大阪証券取引所)スタンダード市場に上場。 ~拡がる国内拠点~ 【2015年(平成27年)】 4月大阪本社併設のガーデンセンターを the Farm UNIVERSAL としてリニューアルオープン 10月 大阪四条畷市に「りこしぇ+イオンモール四條畷店」オープン 【2016年(平成28年)】 3月 千葉市稲毛区に『全ての人が楽しめる植物の楽園』をテーマにした 3500平米のガーデンセンター「the Farm UNIVERSAL」オープン 【2016年(平成28年)】 12月 横浜支店開設 【2018年(平成30年)】 8月 東京中央支店開設 【2019年(令和1年)】 11月 東京都町田市の南町田グランベリーパーク内に「the Farm UNIVERSAL MINAMIMACHIDA / FARMER'S KITCHEN MINAMIMACHIDA」をオープン 【2020年(令和2年)】 11月 東京銀座の銀座ロフトに「the Farm UNIVERSAL 銀座店」をOPEN 【2021年(令和3年)】 1月 目黒支店開設 【2022年(令和4年)】 4月 福岡県北九州市のTHE OUTLETS KITAKYUSHUに「the Farm UNIVERSAL」&「FARMER’S KITCHEN」をOPEN 8月 金子園芸株式会社をグループ会社化 11月 株式会社改良園をグループ会社化 【2023年(令和5年)】 6月 米国インナーグリーン社よりレンタルグリーン事業を事業譲受により取得 7月 株式会社日生ウッドワークスをグループ会社化 8月 株式会社大多喜ハーブガーデンをグループ会社化 9月 株式会社東海フラワーのレンタルグリーン事業を事業譲受により取得 9月 泰成緑栄株式会社をグループ会社化 【2024年(令和6年)】 1月 Nicolai Bergmann株式会社をグループ会社化 4月 株式会社インナチュラルをグループ会社化 |
グローバル化を推進中 | 2007年12月に上海に海外子会社を設立したのを皮切りに、2015年4月にはアメリカ・ワシントンD.C、2018年6月にシンガポールの企業をM&Aにより子会化。今後も海外での事業所開設を予定しています。設立時に付けたユニバーサルの名は当社の『志』でもあります。社名そのままに、世界へ飛躍していきます!! |
女性の活躍がめざましい会社です | 現在、当社では女性社員の割合が約半分を占めます。営業はもちろん、サービススタッフでも大勢活躍中で、トラックに植物や草花を積んで得意先をルートで回り、毎日植木の交換やメンテナンス業務という力仕事もバリバリ行ないます。お客様にも好評で、当社自慢の元気印です。 |
健康経営への取り組み | ・健康診断の実施(毎年4月~6月に全社員が受診しています。)
・ストレスチェックの実施 ・事務所内の緑化 ・フリーアドレスによる業務効率化 ・季節の野菜を中心としたヘルシーサラダが自慢のカフェ ・クラブ活動への資金援助による活動の促進 ・事務所内及び社用車内の完全禁煙化 ・・・などなど オフィスにおける適切なグリーンの設置提案やメンテナンスサービスなどを通じて、自社だけでなくお客様の働きやすい環境づくりのお手伝いもしています。 |
SDGsへの取組み | ■働きがいも経済成長も(No.8)
オフィスや商業施設の緑化空間づくりやグリーンレンタル事業を通じて働きがいのある仕事づくりに貢献しています。 ■住み続けられるまちづくりを(No.11) 公共空間のランドスケープ、ガーデンデザイン・施工を通じて誰も参加できる持続可能なまちづくりに貢献しています。 ■陸の豊かさも守ろう(No15) 商業施設、オフィスビル、個人邸への植栽デザイン・施工を通じて地域の生態系を守り、育てていく活動に貢献しています。 |
UNIVERSAL'S SUSTAINABILITY(サステナビリティ) | 私たちの主力事業であるレンタルグリーンでは、お客様のオフィスや商業施設、病院などに観葉植物を飾ります。その中で弱ってしまった植物が無駄にならないよう、当社ではロスグリーン“0”を目指す取り組みに注力。定期的にお客様先の植物を回収して、全国に数ヵ所ある温室で1年以上の歳月をかけて植物の再生を促す取り組みは、全社員が参加する年中行事となっています。
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ユニバーサル園芸社の取り組み(SDGs、サステナブル) | 私たちはSDGsやサスティナブルという言葉が生まれる前から、植物の再生と再利用のサイクルを繰り返してきました。長年培ってきた経験、技術を活かし、グリーンを通じてサスティナブルな社会に貢献するのが私たち、ユニバーサル園芸社に課された使命。経済成長のために会社を発展する、人が住みやすい環境をつくる、そのために1本1本の植物に真心を込めて社会に送り出します。 |
新型コロナウィルスへの対策 | イベントは少人数で実施。参加者へのマスク着用、手指消毒の励行により感染対策を実施したうえで開催。 |
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