業種 |
専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)
繊維/その他専門店・小売/商社(アパレル・服飾雑貨・貴金属)/その他商社 |
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本社 |
愛知
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2024/10/21)
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直近の説明会・面接 |
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呉服・宝石の販売
■ほていや/高級呉服専門店
■ブリアン サエラ/宝飾品販売の専門店
■リバティ・ツアーズ/旅行代理店
「若い芽を伸ばす実力主義」がほていやの考え。社員の入社理由はさまざま。共通しているのは、皆イキイキと仕事をしているという事です。 ほていやの販売方針は長期的な計画に則るものなので、目先だけの仕事はしません。そのため、人材育成の面でも長期的な視点で捉えています。努力の結果はポストや収入という明確なカタチで還元し「成果は全員で分け与えよう」という方針。 もともと着物や宝石に興味があったという社員はほとんどおらず入社後に仕事をしていく中で次第に興味を持っていった社員ばかり。専門知識は時間をかけて覚えてください。先輩社員が必ずフォローしてくれます!
呉服専門店「ほていや」・宝石専門店「ブリアンサエラ」での販売をお願いします。 販売の基本は「対面」。ひとりひとりの社員とお客様との信頼関係が良い商売に結びつくのです。 まずはあなたなりのやり方でお客様とのコミュニケーションを楽しんで頂きながら、手応えのある仕事ができる様、頑張って下さい。
■新入社員研修 ・入社後1週間の集合教育 ・配属先でのOJT ・集合フォロー教育■階層別研修■オンボーディング研修■コンプライアンス研修■産地見学研修(奄美大島研修、沖縄研修)■接客マナー研修
事業内容 | 呉服・宝石の販売
■ほていや/高級呉服専門店 ■ブリアン サエラ/宝石販売の専門店 ■リバティ・ツアーズ/旅行代理店 |
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当社の競争優位性 | ■ほていやで扱っている商品は、あくまでも「本物」の中高級品を取扱っていますが、流通経路を短くすることによって価格を押さえています。
※また、ほていやでは対面販売に徹しお客様にご満足してお買い上げ頂ける接客を心掛けています。。美しい着物は日本の伝統文化。ほていやはその販売を通じて、文化や生産地や職人さんたちの技術を守っていたいのです。商品企画力、販売力、そしてご購入後のアフターサービスの充実で、お客様との信頼関係を築き上げています。それら全てが当社の強みです。 ■ブリアン サエラは平成元年にスタート。以後着実に成長を続けています。宝石と聞くと、「そんなに売れるの?」と思うかもしれませんが、ブリアン サエラではびっくりするくらい売れています。お客様に支持される理由はほていやと同様、商品、販売スタイルともにお客様第一主義を徹底しているところにあります。 |
設立 | 昭和37年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 429名(男性212名 女性217名 令和5年2月時点) |
売上高 | 80億4400万円(令和5年2月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 猪飼千壽子 |
事業所 | 本社(名古屋市中区)
呉服:36店舗(愛知15、岐阜3、三重7、静岡2、長野4、石川2、滋賀1、山梨1、福井1) 宝石「ブリアンサエラ」:15店舗(愛知9、三重1、静岡2、岐阜2、神奈川1) 旅行代理店:本社営業部 |
社内風土 | 「若い芽を伸ばす実力主義」がほていやの考え。もちろん、努力の結果は地位・収入と明確なカタチで還元されます。これは、社員の大きなやりがいのひとつになっています。 |
沿革 | 昭和37年:呉服屋の仕立加工、和裁学院の経営、貸衣装の営業を目的に(株)ほてい産業を設立
昭和50年:呉服販売を開始 昭和51年:(株)ほていやに社名を変更 昭和52年:呉服仕立加工および学区院経営を分離、(株)東亜として独立させ、呉服販売を主たる業務とする 昭和53年:不動産管理部門を分離独立、(株)アイ美とする 昭和60年:中部地区を中心に22店舗となる 昭和63年:旅行代理店リバティ・ツアーズを設立する 平成元年:宝石・毛皮の販売を開始する(商号サエラ) 平成04年:関連会社3社を合併 平成05年:本社を名古屋市東区に移転 平成11年:サエラよりブリアン サエラへ商号変更 平成23年:設立50周年を迎える 平成26年:本社を名古屋市中区に移転 令和06年:中部地区を中心に、呉服販売の”ほていや”が36店舗、宝石販売の”ブリアンサエラ”が15店舗となる |
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