| これが私の仕事 |
ゲーム内のUIやアイテム画像の作成、広報素材のデザインを行う仕事
２Dデザインと一口に言っても、ＵIやアイテム画像、キャラクターデザインやアイコン作成といったゲームの内側だけでなく広報用にSNSで投稿する画像やゲームのポスター、グッズ作成といったゲームの外側まで幅広く取り扱います。そのため、おそらく想像する以上の様々な２Dデザインについての知識が身に付きます。
学生時代はキャラクターイラストを中心に制作を行っていたので、ほぼ1からこれらの２Ｄデザイン業務を行うことになりましたが、研修の中でまずは簡単な業務から始め基礎から学んでいくことができました。
どの業務も日々発見があり、反省と改善の繰り返しです。反省と改善を行う意欲や努力はすぐにデザインににじみ出てくれるので、かなりやりがいがあります。 |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
個人の力が発揮できる環境で、デザインを試行錯誤しながら生み出す喜び
個人的な事情になりますが元々持病があり、通常通り業務を行えるか不安でいっぱいだったのですが、面接の際に持病について相談したところ、配慮すると言っていただきました。
もちろん任された仕事には納期がありますので、スケジュールや自分の体調管理は必要ですが、フレックスタイム制で休憩時間も必要に応じてとることができ、気分転換をしながら自分のペースで全力を尽くして業務を行うことができています。
人によって集中できる環境、パフォーマンスを発揮できる環境は異なりますが、それぞれが自分にあったペースで業務を行っています。
そこから生まれる多様性や柔軟なアイデアを”デザインにする”喜びは、何物にも代えがたいものです。個人個人の意見やセンスを汲んで、わくわくするデザインが生まれていく「面白さ」を体現した社風です。 |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「おもしろさ優先主義」はゲームだけでなく社内にもあふれている
元々個性的なデザインを作りたくて就職活動を行っていたのですが、枠組みにとらわれない作風や様々なジャンルのゲームを次々生み出している社風が心をがっちりつかんで離しませんでした。
面接ではふと自分が商品やグッズについての話題を出せば、面接官からグランゼーラの制作秘話をお伺いできたりかなり柔軟で誤解を恐れず言えば「楽しい」の一言に尽きました。面接が「楽しい」会社はグランゼーラが初めてでした。
面接でさえ楽しいなんて、魅力しかない！と感じグランゼーラに入社させていただきました。
実際の業務も大変なことはありますが、デザインを行う上で「楽しい」という気持ちは常にあります。
「おもしろさ優先主義」が社内にもあふれている、魅力ある会社です。 |
| |
| これまでのキャリア |
制作部 制作課 2Dデザイングループ 2Dグラフィックデザイナー |
