プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
コンピュータ・通信機器・OA機器
総合電機(電気・電子機器)/半導体・電子部品・その他/ソフトウェア/精密機器 |
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本社 |
京都
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■『切れない無線』を追求するスペシャリスト集団
無線製品のソフト・ハードの設計開発から生産まで全ての工程を本社に集約、
自社製にこだわる研究開発型メーカです。
全てを自社で行うからこそ、
エンジニアの技術力やこだわりを存分に発揮し、製品を作り上げる
そんな「モノづくり」の醍醐味を味わえる環境です。
Fair(公平さ)、Aggressive(積極性)、Communicate(伝達)、Truthful(真実)、Open(広い心)の頭文字を取って名付けた“DeFACTO”が私たちの行動指針です。この行動指針を採用活動においても同様に大切にしたいと考えています。良いことのみを伝えるのではなく、本音で、オープンなコミュニケーションをしたい。だからこそフェアに、まずは私たちから。この仕事の「やりがい、面白さ」、その裏側にある「大変さ」について、エピソードをもとにご紹介します。(↓下に続く)
「学生の時点では考え方に偏りがある、実際に体験し、知識をつけてから本当に向いていること探したい」と考えていました。そんな理由から、大学ではソフトウェアの研究をしていましたが、ハードウェア開発を希望。意思を尊重してもらい、ハードウェア開発に配属となりました。それだけにととまらず、入社1年目から当社でも初となるBluetooth対応のマイコン開発を任せてもらうことに。無事製品という一つのカタチになって、リリースされたのは嬉しかったです。その後も、また別の新製品の開発を任せてもらっており、確実に新しい知識が身に付き、成長できている実感があります。/入社3年目
当時の私はマイコン本体のことがようやくわかったかな?というレベル、かつBluetooth対応の製品が会社として初めてで、詳しい人も社内に少なく、大変なことも沢山ありました(笑)。なかでも一番は、評価のタイミングで機能の問題が発覚し、問題箇所の特定に三ヶ月かかったことです。納期は迫っているものの、開発も進まず、帰る時間も遅くなり…。そんな中、部署の先輩方みんなが一緒に問題箇所を検討してくれて、最後には部長までもが協力してくださった結果、なんとか問題箇所を特定することができました。上司をはじめ、先輩が任せっぱなしではなく、責任を持って任せてくれたからこそ乗り越えられました。/入社3年目
★メッセージ★【サイレックスが皆さんと共に実現したいこと】 | ■Wi-Fiなどの無線技術は私たちの生活の一部となり、
無線なしにはコミュニケーションさえできない社会になりました。 誰もが利用している無線技術だから、安全に、そして安心して使えるものでなければなりません。 私たちは『切れない無線技術』が絶対に必要であると考えます。 そんな私たちと一緒に、実現しなければならない技術の開発にチャレンジしませんか。 【★サイレックスが皆さんと共に実現したいこと】 皆さんは、スマホやタブレットを使っていて、 「無線がつながりにくい」「通信速度が遅い気がする」 「ダウンロードの途中で無線が切れた」ということはありませんか? 機器の状況や周囲の環境によっては「無線は切れるもの」なのです。 しかし、患者のデータを無線で通信する病院や、 1トンもの無人の産業用台車を無線で制御する工場では、 「無線は切れるもの」では怖くて使い物になりません。 絶対に通信が切れてはいけない場所でも無線を使えるようにすること、 「切れない無線」を開発することがサイレックスにとって究極の技術テーマです。 今やIoT時代を迎え、「切れない無線」は 病院や工場、オフィス、店舗、学校、公共施設、鉄道などあらゆる場面で必要とされています。 サイレックスは目の前に広がるこの成長領域を自ら切り開くために、若い力を求めています。 **当社の無線技術は、社会の安心安全を担う重要な仕事です。 医療機器の無線通信や患者さんとのリモート面会、小学生のタブレット授業…。 これらはすべて当社の「切れない無線」技術によるもの。 「非接触」が求められる現在、当社の無線製品は世界中でニーズが高まっています! |
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事業内容 | 《ワイヤレス×組込み技術》をコアとし、機器をネットワークにつなげる
ハードウェア・ソフトウェアを提供する研究開発型メーカ >Wi-FiやBluetoothなどのワイヤレス技術の研究、製品開発および自社生産 >自社独自のワイヤレス技術をもとに下記分野の製品を開発、製造しています ■主な製品 ・無線LANモジュール ・アクセスポイント ・ワイヤレスブリッジ ・Linux Box ・メッシュネットワークシステム ・IoTクラウドゲートウェイ ・デジタルサイネージプレイヤー ・無線LANサーベイ・統合管理ソフトウェア ■主な技術 ・「切れない無線」の追求 ・低遅延ワイヤレス ・メッシュネットワーク ・CAN通信の無線化 ・サイバーセキュリティ ・無線チャネル監視と制御 ・5G ・Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax) ・高速画像伝送 ■分野 ・輸送・物流 [自動倉庫/AVG/車両/船舶/建機/農機/半導体ウェハ搬送/工場] ・医療・ヘルスケア [レントゲン/心電計/輸液ポンプ/院内ワイヤレスインフラ/介護ベッド] ・教育 [小中学校ICT教育/校内放送] ・商業施設(ショッピングモールやレストラン、駅など) [デジタルサイネージ/POSレジ/バーコードリーダー/ハンディターミナル/レシートプリンタ] ・ワークプレイス [会議システム/プリンタ/MFP/IP電話/オフィス機器] ================= >>■これから無線技術はおもしろくなる< ノートパソコン、タブレット、スマートフォンは必ず無線が搭載されています。 それと連携するように家電や車も…。とても身近になったIoT市場はますます広がり、 あらゆるモノや人がつながるのは今や「有線」ではなく「無線」。 産業のIoT化、5G、リモート接続、遠隔操作… さらに、コロナ禍では医療現場などでより無線技術のニーズが高まっており、 チャンスが広がっています。 信頼できる無線技術が求められ、それを追求するフィールドはまだまだこれからおもしろくなるはずです。 >>■自社開発による信頼される技術力< 「信頼される技術力」とは「実証された技術力」。 サイレックスはプリントサーバなどで世界No1のシェアを得た技術力が認められ、 世界有数の無線チップメーカQualcomm Atherosの国内唯一の技術パートナーに。 私たちにしかない無線のハードウェア、ソフトウェアの技術力があり、 そして本社一拠点でハードウェア設計からソフトウェア開発、製造まで、 すべて自社製へのこだわり。 開発力と品質はどこにも負けない自信があります。 >>■『切れない無線』とは言え、無線は切れるもの…< 例えば、「切れた」と感じさせない技術や、できるだけ切れなくする技術…。 あらゆる角度から「切れない無線」に挑戦しています。 信頼できる無線技術にするには多くのノウハウが必要ですが、 試行錯誤を繰り返し一つ一つクリアしていくサイレックスの技術力が評価されています。 切れてはいけない無線が必要なところにサイレックスの技術が必要とされています。 |
設立 | 1973年9月
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資本金 | 350,000千円(2023年4月現在) |
従業員数 | 正社員210名、海外を含むグループ全体291名(2023年4月現在) |
売上高 | 80億円(2023年3月期連結売上) |
代表者 | 代表取締役社長 三浦 暢彦 |
事業所 | 【けいはんな本社】
〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台二丁目3番地1(けいはんな学研都市) 【東京オフィス】 〒105-0014 東京都港区芝1-10-13 芝日景有楽ビル3F 【海外】アメリカ、ドイツ、中国、インド |
☆採用ホームページ | https://www.silex.jp/company/recruit/lp/index.html
◇社員からのメッセージや社員の1日、身近にあるサイレックス製品を、 1ページでわかりやすくお伝えしていますので、ぜひご覧ください。 |
◇サイレックスの製品 | ■売上の80%が無線製品。
スマートフォンやPCだけではなく身の回りの機器全てに無線が搭載され、 あらゆるものがインターネットにつながる時代。 サイレックスの無線事業は急速に成長しています。 (1)無線LANモジュール: 無線チップ、アンテナ、周辺回路、ソフトウェアなどをまとめて小型の基盤に実装したもの。 最近は情報通信機器、医療機器、産業機械などは、いわゆるIoT機器としてネットワークにつながっています。それらの端末にモジュールを組み込み、無線でつなげるニーズが急増。サイレックスはお客様の要件に対応できる様々なタイプの無線LANモジュールが提供でき、Wi-Fi化をサポートしています。 (2)メッシュネットワークシステム: メッシュ型の無線LAN環境を電源を入れるだけで簡単に構築することができる製品です。 IoT化が進む工場や医療現場で、「アクセスポイントが設置できない」「業務用のタブレットやスマホを建物のどこからでも使えるようにしたい」という時に簡単に無線LANエリアを拡張でき、しかもメッシュ型なので無線が途切れる心配がありません。 (3)IoTクラウドゲートウェイ: 産業用機器の稼動モニタリングから機器設定までの作業を、遠隔で実現するための製品です。 施設や工場内で使用されるセンサーや機器などは通信機能を備えていない場合も多く、それらをネットワークを通じて接続し、集めたデータを蓄積・分析などに活用できるようになります。 (4)デジタルサイネージプレイヤー: ネットワーク技術を使ってショッピングモールや駅などで見かけるデジタルサイネージを実現している製品です。サイレックスの無線技術と画像伝送技術により、フルHD動画でも安定して同時再生できるので、効果的な広告を可能にしています。 (5)無線管理ツール: 上記の製品群をインフラ面から支える製品も充実させています。 目に見えない無線LAN環境を調査するために視覚化したり、機器の状態監視や設定変更、ファームウェアの更新などを遠隔で一括管理します。工場やアミューズメントなどの特殊な要件が求められる厳しい環境で特に力を発揮しています。 ■サイレックスのお客様は機器メーカが中心です。 最近では、医療機器や産業機械、オフィス機器など新たな製品を企画するときには必ず 無線をどうするかが検討されます。 サイレックスは、無線LANモジュールや、 簡単に無線機能を付加できるボード型・Box型の製品まで幅広い製品をもち、 お客様の機器に合わせた無線技術をカスタマイズ提供できることが強みです。 ■しかし、お客様がサイレックスに期待していることは、こうした製品の品質だけではありません。 どのような環境で使うのか、どのような機能が必要なのか、セキュリティはどうするのかまで、 きめ細かく対応できる「エンジニアの技術力やこだわり」がサイレックスの付加価値となっています。 |
◇サイレックスの市場 | 「確実な無線の接続」が求められる市場で活躍しています。
【成長分野】 ■医療機器 日本・米国を中心に医療分野での無線ニーズが増加しています。 血中酸素計、心電計、輸液ポンプ、レントゲンなどが無線化され患者さんの計測データをモバイル医療機器から転送できます。無線が切れないこと、強固なセキュリティが重視されます。高いハードルですが、チャレンジにこそサイレックスのビジネスチャンスがあります。 ■産業機械 工場にある機械やシステム、また建機や農機も無線ニーズが増加しています。 工場内では配線の煩わしさ、広い工場内の移動もなく、タブレット端末での作業も可能にし、効率的な工場稼働が実現します。無線が切れないこと、安定した高速無線移動通信が要求されます。 ■文教 小学校や中学校など学校の教室ではICT化が加速し、生徒全員がタブレットを持って授業を受けるスタイルに変化しています。先生や生徒のタブレットと電子黒板を双方向でスムーズに無線で通信する技術により、サイレックスは新しい授業スタイルの推進に一役買っています。 【地域】 今や活躍のフィールドは世界に広がっています。売上の40%は海外向けの製品です。米国、ドイツ、中国、インドに拠点を持ち、グローバル市場への対応を強化しています。 今やエンジニアにとって英語でのコミュニケーション能力は必須です。英語研修や意欲があるエンジニアを米国研修に派遣するなど、若手エンジニアの英語教育にも力を入れています。 |
◇サイレックスの技術 | サイレックスがお客様機器の環境や特性に対して
最適なネットワーク技術を開発・提案できるのは、 ソフトウェア・ハードウェア両方の「技術力」があるからです。 その中でも、Wi-Fiに関わるビジネスが急成長しており、 そこで培われたノウハウが今後のサイレックスの成長を支えます。 Wi-Fiの提案には実に多様な技術要素が必要とされます。 【ソフトウェアの技術】 ■さまざまな環境で機器を無線でつなげるドライバ開発技術 ■最適な無線環境を維持するための電波状態の監視と制御技術 ■機密情報のデータを安全にやり取りするためのセキュリティ技術 ■高精細な画像や動画、音声を低遅延で伝送・同期する画像伝送技術 【ハードウェアの技術】 ■モバイル機器に搭載できるような小型化の技術 ■乾電池駆動など超低消費電力を実現する設計技術 ■環境に応じて使い分けるアンテナの技術 ■高温/低温・防水・防塵・耐振動など耐環境性に優れた設計技術 これらの技術を高いレベルで組合せ、 機器の特性や環境に応じて最適な提案ができることがサイレックスの「コア技術」です。 こうしたWi-Fiを扱うさまざまな技術に、「ユニークな独自技術」を加えることで、 他社には真似のできない、差別化された製品開発や提案が可能になります。 【ユニークな独自技術の例】 (1)切れない無線技術 例えば、「切れた」と感じさせない技術や、できるだけ切れなくする技術。 無線は空中を飛ぶ目に見えないものです。また、常に干渉や切断の問題が付きまといます。サイレックスは「無線は切れるもの」という常識にとらわれず、「切れない無線」に挑戦しています。実際にユーザが使えるものにするためには千差万別のノウハウが必要ですが、次の2つの技術的なアプローチを開発し、お客様のお困りごとに合わせて提案します。 ■無線通信を安定的に行うための「できるだけ切らない技術」 アンテナ最適化、高速ローミング、高速接続、冗長化(メッシュ)、低遅延伝送・時刻同期、高速転送など ■切れてもその時間を最小限に抑える「切れたと感じさせない技術」 無線の見える化、サイトサーベイ、自動解析/制御、位置検知、遠隔操作など (2)画像・音声圧縮伝送技術 街中で見かけるディスプレイはどんどん大型化・高精細化が進んでいます。その分データ量も膨大なので、無線でこうしたデータを扱うためには高品質の圧縮伝送技術が不可欠です。サイレックスはスムーズな伝送を可能にする独自の画像処理技術、画像データと音声データの完全同期配信技術、24時間365日過酷な環境でも安定稼働できる独自設計技術を提供しています。 (3)デバイスサーバ技術 プリンタやスキャナ、ハードディスク、カードリーダなどあらゆるUSB機器をネットワーク上で、あたかもUSBケーブルでPCに直結しているかのように利用するための技術です。 この技術を使うことにより、複数人でUSB機器を共有したり、離れた場所にいても機器を利用することができます。 |
◇サイレックスの開発者たち | ◇◆もっと快適に・・お客様の困り事の解決こそが使命です◆◇
快適にネットワークや無線を使用したい・・こんな製品があれば・・ お客様のご要望からサイレックスの開発が始まります。 ソフト/ハード開発者が一緒になって、 お客様の困り事を解決するための仕様や新しいアイデアを提案し、 開発やカスタマイズをしていきます。 提案から開発・カスタマイズまで妥協することなく粘り強く対応するエンジニアの姿勢が、 競争力のあるよりよい製品を生み出します。 困難な課題こそサイレックスが得意とするところです。 ◇◆開発から製造まで。すべて自社で、1つの拠点でつくるからおもしろい!◆◇ >プログラムは【ソフトウェア開発】 >そのプログラムを動かすための部品選びやBOXや回路を作るのは【ハードウェア開発】 >そして、そのハードウェアとソフトウェアを組み合わせ製品として形にするのは【自社工場】 サイレックスでは企画、開発、設計、生産、営業、サポート、品質保証までの すべてを本社に集約し、自社一貫体制で製品を世に送り出しています。 サイレックスのエンジニアの多くは、自身のアイデアや設計したものが カタチとなり、動くところを見ながら仕事をすることがおもしろく、 試行錯誤する苦労は多いですが、そのすべての工程に関われることを楽しんでいます。 試行錯誤して設計開発にこだわることに興味がある方、 モノづくりやモノを動かすことが好きな方に向いています! |
【サイレックスの強み】 | >>何といっても『技術』です。
社員の半分がソフトウェアやハードウェアの豊富な開発経験を持つエンジニアです。 サイレックスのエンジニアが揃えば、 製品をつくるための技術でわからないところはありません。 長年にわたって蓄積されたネットワークの組み込みノウハウは 多くのお客様の信頼を得ています。 >>もう一つのこだわりは、ソフト・ハードの設計開発から生産まで自社一貫の『ワンストップ体制』。 すべての工程を自社でマネジメントし、ブラックボックスをできるだけなくすことで、 はじめて責任をもって品質が保証できると考えています。 例えば、ソフトウェアエンジニアの多くはプログラミングのプロフェッショナルであると同時に、 ハード開発部門や生産部門と連携して、実体あるモノづくりにかかわります。 最終製品をイメージして開発に取り組むことが、 結果的にプログラミングの品質にもつながっています。 |
【働く環境や風土】 | サイレックスのエンジニアは「ものを作る過程そのものを楽しめる人」たちです。
例えばハードウェア部門では一日中PCに向かって設計をしているわけではありません。 製品のための部品を吟味したり、自分で半田付けをして試作機を作ったり、 電波の飛び方を屋外で検証したり、生産ラインに立ち会ったり…。 良い製品を作るために必要なあらゆることや人にかかわっていきます。 それぞれが深い専門領域をもつ一方で製品開発プロセス全体に広く目を配ります。 こうしたサイレックス独特のエンジニア気質は、部門の壁を低くし、 風通しの良い一体感を作り出します。 |
【大切にしていること】 | サイレックスは「すべてのお客様の品質に対する期待を決して裏切らないこと」を
最も大切にしています。 業界の常識に従って安易にアウトソーシングすることをせず、 製品企画から開発・設計・試験、資材調達、製造、販売までの社内一貫体制を確立することで 優れた製品を提供しています。 すべての工程を自社で管理しているため、自信を持ってお客様に提案できますし、 万一何か問題が起こったとしても、すべて自社の責任で対処することができます。 自社ですべての責任を持つことは大変な苦労を伴いますが、 こうした考え方や姿勢はお客様からの安心・信頼につながるものと確信しています。 |
主な取引先 | (株)アイ・オー・データ機器、アヴネット(株)、(株)イシダ、(株)イトーキ、(株)インターネットイニシアティブ、NECエンべデッドプロダクツ(株)、エプソン販売(株)、エレコム(株)、(株)大塚商会、岡本無線電機(株)、岡谷エレクトロニクス(株)、(株)沖データ、オリンパス(株)、キヤノン(株)、キヤノン電子(株)、キヤノンマーケティングジャパン(株)、京セラドキュメントソリューションズ(株)、(株)クボタ、(株)クラウドポイント、コニカミノルタ(株)、(株)サトー、シャープ(株)、シュナイダーエレクトリックホールディングス(株)、Sky(株)、セイコーエプソン(株)、セイコーソリューションズ(株)、ソフトバンク(株)、ダイワボウ情報システム(株)、(株)たけびし、(株)タダノ、(株)立花電子ソリューションズ、(株)ティービーアイ、東芝テック(株)、西日本電信電話(株)、日本光電工業(株)、日本電気(株)、萩原電気ホールディングス(株)、(株)バッファロー、パナソニック(株)、パラマウントベッド(株)、(株)PFU、東日本電信電話(株)、日立建機(株)、ファナック(株)、富士通アイソテック(株)、(株)富士通ゼネラル、(株)富士データシステム、富士電機ITソリューション(株)、富士フィルム(株)、ブラザー工業(株)、マクセル(株)、三菱電機エンジニアリング(株)、村田機械(株)、ヤマハ(株)、八幡電気産業(株)、ヤンマーホールディングス(株)、(株)リコー、菱洋エレクトロ(株)、ルネサスエレクトロニクス(株)、ロジテック(株) |
沿革 | 1973年 タスサービス株式会社として設立
1977年 コンビュータ開発事業の開始 1981年 日本コンピュータ工業株式会社へ社名変更 1984年 開発から試作、量産までを一貫して行うテクニカルセンター完成/東京支社開設 1991年 UNIX対応プリントサーバを開発、ネットワーク周辺機器事業開始 1995年 米国サンノゼオフィスを開設 2000年 TCP/IP、IPX/SPX、AppleTalk、NetBEUI、プロトコルスタックを組込み用に開発 /ヨーロッパ現地法人、中国現地法人を設立 2002年 サイレックス・テクノロジー株式会社へ社名変更 2003年 JASDAQ市場に上場 2005年 世界初の無線LAN IEEE802. 11b/g対応Wireless USBデバイスサーバ発売 2008年 けいはんな本社が新しい創造拠点として本格稼動 /日本初、無線で複数のディスプレイへリアルタイムに動画を配信できるMVDSをリリース 2009年 アセロス・コミュニケーションズ(現クアルコム)のテクニカルセンター (AADC)に認定 2011年 村田機械による株式公開買付けが成立、村田機械の100%子会社に 2013年 インタラクティブ画像伝送対応無線LANアクセスポイントを発売 2014年 文教市場向けにSKYMENU Class対応アクセスポイント発売 2015年 インド組込みソフトエンジニア集団のembWiSe Technologies PVT LTDを買収 2016年 IoTワイヤレス開発キットシリーズを発売 2017年 高速DFS技術搭載の11acアクセスポイント/「働く車」向け 映像対応CAN・シリアル無線 LANブリッジ/置くだけで繋がるMesh Network Systemを発表 2018年 LTEモバイル通信対応プログラマブルIoTゲートウェイを発売 2019年 世界初のCPU搭載型メッシュWi-Fi組込みモジュールを開発 2020年 富士通株式会社の「ローカル5Gパートナーシッププログラム」に参画 2021年 IEEE802.11ah対応のワイヤレスブリッジとアクセスポイントを北米市場でリリース |
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