業種 |
専門店(ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局)
その他専門店・小売/教育関連/コンサルタント・専門コンサルタント/商社(医薬品) |
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本社 |
東京
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薬日本堂は、漢方のノウハウを結集して健康を考え、漢方ライフスタイルの進化と発展に努めています。漢方の良さをわかりやすく提案するため、2002年に「ニホンドウ漢方ブティック」をオープン。2010年には、漢方ビューティーブランド「カガエ カンポウ ブティック」をオープンしました。今後も、店舗事業をはじめ商品開発、コラボレーションや監修等、漢方のリーディングカンパニーとして付加価値の高い事業を行ってまいります。
漢方相談員の仕事は、漢方の考え方に基づき、お客さまがより健やかに充実した暮らしを送れるよう、お手伝いをすることです。まず、丁寧なカウンセリングを行い、気になることや不調の内容などを伺います。それを踏まえて、お一人おひとりに合った解決策をご提案。お客さまと二人三脚で、健やかな体づくりを目指していきます。病気や薬に関する知識だけでなく、お客さまの願いを感じ取り、ホスピタリティの精神を持って対応することが求められる仕事です。そして、漢方薬以外の日常づかいのアイテムなどの店頭販売のほか、顧客管理や店頭商品管理といった業務もあります。
薬日本堂では、新卒、中途とも積極的に採用を行っています。現在活躍する社員には、かつて調剤薬局やドラッグストアなどで勤務した経歴を持つ人も多く、知識や経験豊かな人材が多数揃っています。また、子育てと両立しながら、相談員として活躍している社員も多いので、お子さんの急病などの際にも、社員同士でフォローし合う体制が整っています。店舗間や社員間のコミュニケーションもしっかり取れており、お互いに支え合いながら業務を進めているので、気負うことなく働けるのも当社の持ち味。「漢方で世界中の人びとを元気にしたい」という気持ちを大切に、歩み続けています。(社員はスクールの講義の様子です)
さまざまなストレスによって起こる、心の乱れや生活習慣の乱れ。これらが原因で心身の健康を損なうことが増え、健やかな体づくりへのニーズは高まるばかりです。そして、東洋医学や漢方の効果にも注目が集まっており、当社の存在意義は高まっています。私たちは、この機運をチャンスと捉え、より漢方を身近に感じていただけるようオンラインを活用しカウンセリングだけでなく、スクールの講義にも展開し、ご自宅から気軽に講義への参加やご相談を受けて頂けるような環境を整備しています。また、2021年1月には青山に新店をにオープンしました。(写真)
事業内容 | 漢方相談店舗事業
(カガエ カンポウ ブティック、ニホンドウ漢方ブティック、薬日本堂) スクール事業 監修事業 商品流通事業 商品開発事業 |
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設立 | 1969年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 100~300人未満 |
売上高 | 17億5,000万円(2023年4月時点) |
代表者 | 代表取締役社長 山本雅枝 |
事業所 | ■本社所在地
東京都品川区北品川4丁目7番35号 御殿山トラストタワー11階 ■店舗 北海道 、宮城県 、埼玉県 、千葉県 、東京都 、神奈川県 、 長野県 、愛知県 、大阪府 |
店舗数 | 16店舗(2023年10月末時点) |
企業理念 | “健康で美しく輝けるように”
漢方のノウハウを結集して健康を考え、漢方ライフスタイルの進化と発展に努め、 漢方を通じて新たな価値を創造していきます |
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