プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
電力・電気
エネルギー/通信 |
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本社 |
北海道
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◆◇新たな時代への挑戦が待っています◇◆
暮らしやビジネスの様々な場面で欠くことのできない電気。
総合エネルギー企業として事業領域の拡大に取り組むとともに、
北海道の皆さまの暮らしを支えるために、
様々な現場で社員が一丸となって働いています。
強い使命感や責任感、そしてやりがいに溢れている
北海道電力・北海道電力ネットワークにおいて、
あなたが力を発揮できるフィールドが必ず見つかるはずです。
北海道における電力の安定供給は、これまでも、そしてこれからも、決して変わることのない使命です。積雪・寒冷でエネルギー消費量が多い北海道において、電気の効率的な利用につながる省エネルギーの推進に積極的に取り組むとともに、厳しい自然条件の中、北海道内全域の設備のきめ細やかな保守点検を行って停電の防止に努めています。 これからも、広大な土地の隅々まで安定して電気をお届けし続けます。
私たちは、安全確保(safety)の「S」を前提に、エネルギー安定供給(Energy security)、経済性(Economy)、環境保全(Environmental conservation)の3つの「E」の同時達成を目指し、火力・水力・原子力などバランスのとれたエネルギーミックスの構築をすすめています。具体的には、泊原子力発電所の再稼働を目指すとともに、2015年11月には純揚水式の京極発電所2号機、2019年2月にはLNG(液化天然ガス)火力発電所1号機の営業運転を開始しました。また、2019年3月には北海道・本州間電力連系(北本連系)設備の増強工事が完了するなど、将来的な電力の安定供給を確実なものとするため、さまざまな取り組みを行っています。
北海道電力・北海道電力ネットワークの新しい時代は、社員一人ひとりの成長とともにあります。若年社員については「若年層育成プログラム」により、入社後5年間で「一人前」となるため、「仕事の基礎力」、「考える力」や「対人能力・コミュニケーション能力」の養成に向け、自ら計画を立て取り組むことを強力に支援しています。また、新入社員は入社直後、研修施設にて「新入社員導入教育」を受講し、社会人としての基礎やビジネスマナーを集合教育により学びます。
設立 | <北海道電力>
1951年5月1日 <北海道電力ネットワーク> 2019年4月1日 |
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資本金 | <北海道電力>
1,142億円 <北海道電力ネットワーク> 100億円 |
代表者 | <北海道電力>
取締役社長 藤井 裕 <北海道電力ネットワーク> 取締役社長 藪下 裕己 |
社員数 | <北海道電力>
2,680名 <北海道電力ネットワーク> 2,985名 (2020年4月1日時点) |
事業内容 | <北海道電力>
電気事業、ガス供給事業、電気通信事業、各種コンサル・エンジニアリングなど <北海道電力ネットワーク> 一般送配電事業、離島における発電事業など |
主要事業所 | <北海道電力>
本店・本社/札幌(〒060-8677北海道札幌市中央区大通東1丁目2番地) 支社/道北(旭川)、北見、道央(札幌)、道東(帯広)、釧路、道南(室蘭)、苫小牧、函館、東京 火力発電所/砂川、奈井江、伊達、苫東厚真、知内、石狩湾新港 水力センター/旭川、札幌、倶知安、新得、静内、日高、函館 原子力発電所/泊 建設所/石狩湾新港火力発電所、新得水力発電所 <北海道電力ネットワーク> 本店・本社/札幌(〒060-8677北海道札幌市中央区大通東1丁目2番地) 支店/旭川、北見、札幌、岩見沢、小樽、釧路、帯広、室蘭、苫小牧、函館 ネットワークセンター/北海道に38箇所、青森県に1箇所 |
売上高 | <北海道電力>
7,144億円(2020年3月期単独) <北海道電力ネットワーク> 実績なし |
グループ企業 | 北海電気工事(株)、北電興業(株)、北電総合設計(株)、北海道パワーエンジニアリング(株)、苫東コールセンター(株)、ほくでんエコエナジー(株)、ほくでんサービス(株)、北海道総合通信網(株)、ほくでん情報テクノロジー(株)、(株)ほくでんアソシエ、石狩LNG桟橋(株)、北海道電力コクリエーション(株)、北海道レコードマネジメント(株) |
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