プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
【NST = Niigata Smile Tv 新潟の笑顔と笑顔をつなぐテレビ局NSTです】
自社制作番組「スマイルスタジアムNST」、「八千代コースター」など
多数の番組を制作・放送するほか、「アイススケートショー」、
「大相撲新潟巡業」、「NSTやすらぎ堤川まつり」、「NSTまつり」などの
数万人規模を集客する大型催事も積極的に展開し、県民の皆様からご支持を頂いております。
NSTは平均年齢40歳、20代30代の構成比率65%と県内局の中でも若いスタッフで構成され、常に新しい企画を新潟県の視聴者とクライアントの皆様にご提供し続けています。県内民放局中売上・利益ともNO.1であることは、皆様からご支持頂いているからだと、全社員がプライドを持って走り続けています。新潟になくてはならないテレビ局として果たすべきことを常に考えるとともに、テレビを見た人どうしが、当社のイベントに集う人どうしが笑顔でつながることが新潟をもっと元気にすることだと、私たちは日々活動しています。
毎週土曜日にお送りしている「スマイルスタジアムNST」は県内ローカル局のレギュラー制作番組でも2015年からずっと年間平均視聴率トップを獲得しています。他「八千代コースター」「潟ちゅーぶ」と共に、旬の情報をお届けするレギュラー番組としてご支持を頂いております。また、番組連動コンテンツを含むSNSフォロワー数は県内トップを独走中です。報道では、2022年FNSドキュメンタリー大賞にて優秀賞を受賞、またいずれも入社5年以内の記者が制作したドキュメンタリー番組が3年連続で民間放送連盟主管の民放連盟賞などに入選、他FNS番組部門アナウンス大賞を受賞するなど、県内だけでなく全国的な評価も頂いております。
現在インターネットやSNSをはじめ、私たちの生活には多媒体が混在していますが、いままでも、これからも、地上波テレビは基幹メディアとして一番身近な媒体であり続けると思っております。私たちは「新潟に根付いた」テレビ局として常にエリアの情報をいち早く、正確に伝えることを心がけながら、企業としての効率の良さを活かし、さらなるコンテンツ開発力と営業力の強化を図っています。その一例として、信濃川を眺める一体型オフィスフロアでは、セクションの壁をなくしお互いが自然にコラボレーションできる体制を生み出しており、少人数主義は事業の効率化に、平均年齢の低さは若い社員の企画立案につながっています。
事業内容 | 放送事業(フジテレビ系列) |
---|---|
設立 | 1968年3月2日(開局1968年12月16日) |
資本金 | 3億円 |
代表者 | 代表取締役社長 酒井 昌彦 |
従業員数 | 80名(2023年10月現在) うち、総合職社員57名 |
平均年齢 | 40.8歳(2023年10月期) |
事業所 | 本社(新潟市中央区)、長岡支社(長岡市)、上越支社(上越市)、
東京支社(中央区銀座)、関西支社(大阪市) |
売上高 | 66億9,795万円(2022年3月期)
63億3,246万円(2021年3月期) |
経常利益 | 8億0,092万円(2022年3月期)
6億7,101万円(2021年3月期) |
関連会社 | (株)NSTエンタープライズ、(株)コム、(一財)駒形十吉記念美術館 |
沿革 | 1968年3月1日/創立総会
1968年3月2日/設立登記 1968年11月7日/試験電波発射 1968年12月16日/放送開始(フジテレビ、NTV、NETクロスネットで放送) 1970年9月/番組自動送出装置(APC)導入 1972年4月/カラー中継車完成 1973年6月/開局5周年記念「NST県民茶会」開催 1973年12月/中継用回転パラボラ装置を弥彦山山頂に設置 1975年6月/NST放送センター(長岡市今朝白)増改築工事完成 1976年4月/本社新築工事完成(新潟市中央区上所) 1981年2月/CMバンク稼働 1981年6月/音声多重放送開始 1983年10月/フジネットワークの完全ネット放送 1991年10月/放送センターを廃止し演奏所を本社へ統合 1992年4月/SNG車運用開始 1997年10月/字幕放送開始 2001年3月/営放システム・CMバンク更新 2003年3月/新社屋起工式・着工(新潟市中央区八千代) 2004年4月/新社屋竣工 2004年10月/新社屋から放送開始 2006年4月/デジタル放送開始 2008年6月/報道取材ヘリコプター導入 2010年4月/社名表記(呼称)を「N S T 」に統一 2011年7月24日/デジタル放送完全移行 2012年12月16日/開局45周年行事開始 2013年12月/開局45周年 2014年4月/公的年金制度の変化にいち早く対応するため、 民放テレビ局初の65歳定年制を導入 2016年4月/ゆきぐに魚沼支社(南魚沼市 4月) 2016年10月/ASEAN支局(ベトナム ホーチミン市)開設 2018年12月/開局50周年 2019年10月/社名を(株)NST新潟総合テレビに変更 2023年12月/開局55周年 |
地域貢献 | 安定した放送継続に加え、「文化講演会」「美術展」「良寛講座」「コンサート」「各種ウォーキング」「スポーツ振興」など各種実施をしています。
このほか、「大好き!にいがた!森づくり運動」として阿賀町中ノ沢渓谷森林公園にて植樹活動を企業・視聴者の皆さんと実施しています。 2019年からはは新潟大学の地域密着プロジェクト"ダブルホーム"と連携して、新潟の魅力の再発見および地方創生に向けた活動を企画・展開しています。 |
主要仕入先 | (株)フジテレビジョン、関西テレビ放送(株)、
東海テレビ放送(株)、(株)テレビ東京 |
主要販売先 | (株)フジテレビジョン、(株)電通、(株)博報堂、
(株)博報堂DYメディアパートナーズ、広告代理店各社 |
勤務地 | 【新潟・下越エリア】 本社(新潟市)
長岡支社、上越支社、東京支社(中央区銀座)、関西支社(大阪市) |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。