業種 |
精密機器
家電・AV機器/医療機器/機械/金属製品 |
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本社 |
埼玉
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◆当社の特徴
・日本のモノづくりを支える仕事!
→みなさんの身近な物を作っている。例えば内視鏡の部品、レントゲンの部品、新幹線のブレーキの部品等
・社員自らモノづくりを楽しんでいる会社!
→理系/文系に関わらずモノづくりが好き×人が好きな方であれば、知識が無くても活躍できます!
当社は医療機器から日用品まで、3,000種類以上の製品を扱っています。幅広いジャンルの要望に応えるため、800台を超える加工機械の設置とグループ企業・協力工場との連携、高品質・短納期の実現に向けた、工程改善やレスポンス強化に取り組んでいます。当社が目指すのは、“ファクトリーコンビニエンス”。お客様が「ほしいときにほしいだけ」を叶えるために、ネジ一個からでも受注を受ける。その姿勢がお客様から評価され、一部上場の超大手メーカーから中小のお客様まで、安定的なお取引がの基盤ができています。更に当社のモノづくりは海外にも展開中。今後も多様化する産業の変化にスピーディーに対応し、日本一の製作加工会社を目指します!
大事にしていることは『コミュニケーション』『モノづくりを楽しむ』この2点です。◆営業の仕事;文系でもモノづくりの企画から携わることができます。日本のモノづくりメーカー様から直接ご要望を伺い、最適な製品をご提案。技術者と連携しながらお客様の理想を形にできた時の達成感は何物にも代えがたい喜びです!◆技術の仕事;営業と連携した新技術開発から、社内工場設備のメンテナンス/新規設計・開発など。モノづくりが好きな人が多く、自分で色々試行錯誤し新しいものを作り出す楽しさを日々感じることができます。研修がしっかりしているので、コミュニケーションとモノづくりを楽しむ姿勢があれば、文理問わず活躍できます!
弊社では、社員の皆さんが安心して仕事に取り組めるよう、様々な制度や取組があります。例えば、【研修制度の充実】入社後には専門的訓練・リーダーシップ能力開発など、多方面からじっくり時間をかけて、人材育成を実施.。 【自己啓発支援】簿記検定・CAD/CAM・貿易実務検定等、技能検定試験(国家資格)等の勉強会開催や資格手当の支給など、社員一人ひとりの能力開発をバックアップ。 【労働時間】社員の健康面に配慮し、月平均所定外労働時間は1日30分~1時間程度に。 【社風の良さ】何よりも大事にしているのは、一緒に働く仲間やお客様とのコミュニケーション。普段から会話を大事しているので社内は和気藹々とした雰囲気です。
事業内容 | ◆切削加工品
医療機器、印刷機器、OA機器、食品機器、FA機器 自動車部品、半導体部品、光学部品 その他精密部品 ◆工業用部品アッセンブリー 工業関連部品 ◆自社開発製品 ◆特殊ヘッダー部品 ◆熱処理 高周波、パーカー、窒化 タフトライド、焼入全般 ◆表面処理 無電解ニッケル、各種亜鉛鍍金、各種電解鍍金 アルマイト、黒染め、バフ研磨 その他お客様のニーズに合わせて、あらゆる部品を加工販売致します。 |
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設立 | 1985年8月20日 |
資本金 | 8,730万円 |
従業員数 | 365名(2023年12月31日現在) |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 代表取締役社長 大田佑一郎 |
事業所 | 本社
〒341-0034 埼玉県三郷市新和1丁目83番地2 営業部 〒341-0034 埼玉県三郷市新和1丁目170番地 本社工場 〒341-0034 埼玉県三郷市新和1丁目81番地 白河工場 〒961-8061 福島県西白河郡西郷村大字小田倉字稗返188 鹿児島工場 〒895-0056 鹿児島県薩摩川内市宮里町字高原1792 表面処理事業部 〒343-0012 埼玉県越谷市大字増森1544番地14 |
沿革 | 1985年8月 千葉県松戸市大橋にて創業開始
1996年4月 埼玉県三郷市戸ヶ崎に本社移転 2000年7月 香港に海外独立法人 香港配件有限公司を設立 2001年12月 深セン市龍崗区に中国工場を開設 2003年4月 ISO9001:2000認証取得 2003年7月 (株)パーツ鍍金 (旧 (株)小林金メッキ工業)を子会社とする 2003年12月 埼玉県三郷市新和に本社移転 2008年3月 ISO14001:2004認証取得 2008年5月 中国第二工場完成 2008年8月 埼玉県三郷市新和に新工場を増築、改装し第二工場として開設 2008年12月 子会社 (株)パーツ鍍金と合併し、その業務を新設した表面処理事業部へと移管 2010年6月 白河工場完成 2011年9月 友馳精工金属制品(深セン)有限公司を独資化 2011年11月 Parts Philippines, Incを設立 2016年4月 鹿児島工場完成 2017年4月 鹿児島工場第二工場 稼働開始 2017年5月 Parts Philippines, Inc. 第三工場稼働開始 2018年1月 鹿児島工場第三工場 稼働開始 2019年10月 白河第二工場 稼働開始 2021年3月 Parts Philippines, Inc.からParts Seiko Philippines, Inc.に社名変更 2021年4月 代表取締役会長 大田 憲治 就任 2021年4月 代表取締役社長 大田 佑一郎 就任 2021年12月 鹿児島工場第三工場 稼働開始 2024年4月 鹿児島第四工場 稼働開始予定 2024年秋 ベトナム工場稼働開始予定 |
社訓 | 心のキャッチボールを大切にしよう
私たちは物作りを通して心のキャッチボールを大切にしながら燃える心で夢を 追いかけ行動を為し、経済環境並びに産業構造の変化にスピードを持って対応し 企業体力を高めながら社会の進歩、発展、環境に貢献し、成長する企業をめざします。 |
海外拠点 | 香港/深セン/蘇州/フィリピン |
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